川の流れのように。

私は昭和25年団塊の世代の一年遅れの世代です、毎朝高知の鏡川べりを
散歩しています、

坂本龍馬賞とスーパームーン

2016-11-15 20:53:26 | 日記
朝の散歩の途中で一瞬雲が晴れてスーパームーンを見ることができました、
西日本では見れないと思っていましたが、早朝散歩のおかげです、

スーパームーン (Supermoon) とは、満月または新月と、楕円軌道における月の地球への最接近が重なることにより、地球から見た月の円盤が最大に見えることである。天文学的に外からの視点で説明すると、太陽-地球-月系において、月が地球に対する近点(近地点)にあると同時に、太陽と地球に対し月が衝(望)となった時の月のことである。 ただし、「スーパームーン」という用語は天文学ではなく、占星術に由来する[1](天文学では近点の満月をPerigee full moon[2]、新月をPerigee new moonと呼称している)。
アイフォンシックスで撮りました、よく分かりません、ごめんちゃい、、、、








今日は、龍馬賞授賞式です。東洋一の桂浜の坂本龍馬像を当時の早稲田大学学生の入交好保青年が、母校海南中学の学生に募金運動を県下の青年団と連携見事実現にこぎ着け。銅像の建立者は「高知縣
青年」となっている。
入交好保青年は、国策満州に渡り、「東洋公司」の社長として、満州鉄道の及ばぬ地域は華北交通としてバスの交通機関が、運用。しかし、バスのメンテナンス部品等フィード社製は敵国の部品であり困難な面を「東洋公司」が一手に賄っていた。
しかし、「国敗れて山河あり」敗戦日本国の将来を、憂い 郷里の土佐に帰り、高知県顧問として、ダム・空港拡張・植林事業等高知県ヘ多大の貢献を行い、晩年、「社団法人 考える村」を創設 して、次代を担う日本国青年へ「龍馬の精神継承」願い会員性の研修所を設け、また、早稲田大学終身の入交好保氏は、龍馬の如く活きた人物等ヘ龍馬生誕日に併せ、基金の半分を拠出して、残りの基金を早稲田大学高知県校友会会長福島清三氏にお願いし、運営を任せている。毎年の「龍馬賞」は、高知県内報道12社の選考委員会で決定される。
東洋一の桂浜坂本龍馬像建立時に青年団報ヘ『社会は習慣に慣れて行きづまる これを打破し改造するは青年の任務である 日本改造のために一命をすてたついに永遠に生きた 思想は永遠の流れである 敢えて 龍馬の思想を問わない 』

「考える村」『考堂』の石碑に刻まれている。
奇しくも、昨夜のTVでは、「天皇陛下譲位」について、上智大学渡辺昇一名誉教授等国際法違反のHHQ日本国憲法無効宣言と同時に大日本帝国憲法復元し、皇室典範と整合性を持った、現在の国際社会に有った新しい日本国憲法制定が現実味を帯びてきました。
京都大学進化生物学の蔵琢也氏の男系維持Y染色体DNA神武天皇から今上天皇陛下迄奇跡の継承が証明され、グローバルなSNS尊皇攘夷が此れからの人類・地球を救う道の様に感じます。

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