ケンブンログ

見聞したこと忘れちゃいけない事を記録しておこう

第八湯 ガーデンの湯

2008-01-11 07:32:45 | Weblog
岡山駅前の三井ガーデンホテルに泊まった。
朝になってから大浴場に行ってみると、同じ事を考えてる人はいるようで結構混んでいた。
大きい湯船にたっぷりの湯。
ちょっと深めの湯船が良い感じである。
宿泊者しか入れないように、カードキーを持って行かないと入れないのは考えたなと思ったが、
ちょっと面倒だ。

第七湯 松乃湯

2008-01-08 14:58:25 | Weblog
連休最後の日曜日は、新青梅街道を練馬方面へ向かった。

武蔵関にある松乃湯に車で行くには、街道沿いにあるTSUTAYAの前の細い道を入って行く。
正面にステンドグラスのある建物が見えると、それが松乃湯である。
駐車場はステンドグラスの下にある。
駐車台数は比較的あるが、この道は一方通行なので入り方だけ注意が必要だ。

松乃湯は新しい建物で全体的にとても綺麗な銭湯だった。

建物の真ん中の中庭にあたる部分が露天風呂になっている。
最初は判らなかった。
湯船が見えたので、そこだけ仕切られているのだと思った。
しかし、この露天は外気に触れているが景色はともかく空が見えないのでちょっとなぁと言う感じ。

取り敢えず屋内には各種のジェットバスや電気などバラエティに富んだいろいろな風呂があって時間があれば楽しめそうだ。

着替えてロビーに出てみると入る時には気付か無かったが、ロビーの中二階にスペースがあり、風呂から出た人々が休憩していた。

帰り道、車を運転しながら、今回の銭湯は、良く出来たミニスーパー銭湯だったなぁと思った。



第六湯 宮の湯

2008-01-07 07:47:05 | Weblog
調布ステージ最後は、街道筋から多摩川の段へ一段下がった位置にある宮の湯に入った。
ややこしい言い回しになったが、富士見湯から適当に車で行ったら段差を降りれずに困ったのである。
まさか階段になってあるとは思っていなかった。

宮の湯は駐車場が大きいので車で行っても楽勝である。
P有りとなっていても1~2台だったり、スペシャルな所に置かせて貰う事になったり様々だからである。

スペシャルと言えば、ここには、脱衣所に何台ものトレーニングマシンがあった。
暫くバタバタやった後でお風呂に入りましょうと言う事か?
今回は2つのステージを経て来たのでセーブしてパスした。

ここの湯には、麦飯石が備わっていた。
麦飯石って何処かで聞いた事があったなぁと思ったが思い出せなかった。
暫く麦飯石湯に浸かって今日の銭湯をおさらいしていたら、
3つ共、ペンキ絵が無かった事に気が付いた。
それは場所柄かどうか、また別の機会に確かめてみようと思う。

帰りに立ち寄ったホームセンターで金魚のフィルターを買おうとしていたら、アッ!と思い出した。
麦飯石って水槽に入れとくと水の汚れが取れる不思議な石だった。(20080105)



第五湯 富士見湯

2008-01-06 23:33:04 | Weblog
調布ステージの二軒目は富士見湯だ。
昔は富士山が見えたんだろう。
いや、今も見えるのかも知れないが確かめなかったのは残念。
ここは、ラジウムでも装置を使って発生させるのではなく、ラジウムの元を岐阜は恵那山からお取り寄せしてお湯に溶かしている模様。
調布の西部地区はラジウムがトレンドか?
ここの風呂は浴室全体が湯気に包まれていてボワンと幻想的だ。
壁の色と相まって暗い感じがして、何処かの湯治場に来た気がした。

ここもラジウムサウナはフリーだった。
(20080105)

第四湯 鶴の湯

2008-01-06 15:24:52 | Weblog
調布インターの裏側にあたる場所に鶴の湯はある。
まだ明るい時間なので浴室にも光が入ってくる。
明るい時間に入る風呂は最高だ。
この銭湯にはラジウム発生装置が備わっていて、ラドンを発生させてるらしい。逆か?
ラドンの効果満点のサウナは、タダなのが嬉しい。

駐車場は玄関正面に無理やり止めて4台だ。
(20080105)

第三湯 ほったらかし温泉

2008-01-05 08:46:36 | Weblog
こんなに晴天が続く三が日は記憶にない。
さらに今日は四日でしかも晴れている。
だったら行くしか無いでしょうと、帰京の途中にフルーツパークを目指した。

前回は「あっちの湯」に入ったので、今回は、「こっちの湯」に入った。

こっちの湯の方が最初に出来たオリジナルとの事。
あっちの湯は広いので景色はより雄大に見えるらしいが、
これだけ広ければ、こっちの湯で十分。
こじんまりしてて良かった。

日差しが強くて露天風呂に浸かっているだけで日焼けしそうだった。
網傘が置いてあったのはその為か。
おもいっきりの解放感は最高だった。

弛緩した体で運転しなければならないのは辛かったけれどね。
(20080104)