ebi's Historia

海老の史実

お答えします

2005-08-31 | other
先に言っておきますね

この日記の内容の後半部分は主に俺の実際に周りいる人達に宛てた内容になってます

「なんだこいつ」的な部分もありますが

これが海老の本当の正体だったりするので心臓叩いてから見てください




===================================


よく聞かれる事があります



「海老さんは何がしたいんですか?」

「海老さんは何を考えているんですか?」




実は俺は社会では、このblogのマジメや真剣っぽい部分をまったく見せないように頑張ってます。


しゃべるのは大好きなんです。

しゃべるんだけど馬鹿な事を言ったり、ふざけた事を言ったりして

中身のある話なんて絶対しません。

あまり好きじゃないんですよね。マジメに思われるのが。

頭の中が空っぽで何にも考えていないヤツって思われていたいんです。

なんかマジメ=つまらない人ってイメージが俺にはあって

なるべくフザケた感じを漂わせておきたいんですよ



それと必死・一生懸命な姿ってのもあまり見せたくないんです

必死で勉強してテストで100点より、いつもテストは悪い点なのに大学入試模試で希望校のみ合否判定Sランク(ほぼ希望大学合格)を取っちゃうとか

いつも体育サボっているのに学校のサッカー大会(球技大会)でラストパスを出したりして活躍とか

いつの間にか大きな仕事を終わらせ「○○さんのお陰で出来ちゃいました」なんてちょっとだけしか手伝ってもらってないのに

まるでその人の手柄や運良く大仕事を終わらせられた事にしてみたりしてます


勿論手伝って貰わなくても出来るけど、ワザと手伝ってもらうわけです。

サッカー大会も自分でシュートを打てたとしてもワザとラストパスを出してゴールを決めた人を目立たせる

常に2~3番目に目立つ感じでいるわけです。

ホルホースの「No.1よりNo.2の哲学」ってやつですね


こんな感じで常日頃テキトーにやっていて運良くとか偶然うまくいった感じに見せてるんです




だから、たまに誤ってマジメ・真剣な部分を見せてしまったりすると質問攻めに合う

その質問攻めの最後に来るのが文頭の問いになるわけです。

いまだにその問いに答えた事はございませんが

今回はこのblogでその問いに対する返答をしたいと思います。





俺がしたい事、考えていること


恨まれたくない、妬まれたくない、邪魔されたくないんです。

要するに敵を作りたくないんです。



日常をフザける・堕落している事によって、最後にくる結果(大学合格や学園祭系優勝)が偶然に見えるんじゃないかって思ってます

目立つ事はそれだけ敵を増やす可能性があると考えています

だからといって最後の結果まで堕落させては自分の価値を下げてしまいかねない

そう思ってやっている俺なりの自己防衛みたいな感じかな



「皆から好かれている人」「慕われている人」こういう人も確実ではない

何故ならそういう「好かれている」「慕われている」って事を妬む人が絶対にいるから


じゃあ何が一番の心の平穏を保てるか

それは気にされないって事なんだなぁ~っと思い

なるべくそういう風に生きてきました。


馬鹿みたいな話をするのだけはちょっと目立っちゃうけど

これまでそれで敵を作る事も無かったのでとりあえず今のところ止めません。


ちなみにこういう自分を隠しているのは学校や社会だけであって

私生活、気のおける友人とかだと全然関係無く、マジメ&バカを思いっきり出しますよ~



blogと私生活は目一杯自分を出せるのですっごく楽しいです!

仕事の時だけ計算しまくってる事を隠している嫌なヤツだね

でも、手柄をおすそ分けしまくってるから恨まれてはいないと思うけど・・・・

どうなんでしょ



多分後日掲載予定の「金はいらん」「まずい食材はない」って日記にも俺の本質が見えてくると思います







なんかおかしなblogになっちまったぜ

詐欺

2005-08-30 | other
詐欺の一番良い方法というか100%騙せる方法




自分がその商品なりなんなりを本当に良い物だと信じ込む




これが一番良い方法だと思う


ちなみにこのblogは詐欺養成blogじゃないですよ

なんとなく俺が思った方法ね


詐欺の常套手段でよく言われるのが

100個話しをして99個本当の事を言いたった1個だけ嘘を付く

しかもそれが実はとても重要でそこを利用して詐欺をするって言うけど

それじゃダメだと思うよ


騙している事が明白だし、ばれてしまう可能性もある

自分が信じ込んで本当に良い物だと売り込めば誰も傷つかないし騙されたと思わない

勿論騙したとも思わない



じゃあどの様にして人を騙すのか

それは、自分が直接騙すのではなく他人を使って騙す

自分が自分の部下でもなんでもいいので、とにかく「この商品は良い物なんだ!」と信じ込ませる

そして部下に商品を売らせる


部下は相手を騙しているつもりは無い

良い製品だと思っているだけに売れなくても諦めが早い


騙すつもりで話しをしている人は非常にしつこい

何故ならだます事、売る事がメインだから

しかし、良い製品だと信じ込んでいる場合は違う

良い製品=必然と売れるという考えが先に立つから

だからその場で売れなくても別に良い

それが逆に相手の信用を生む事になる



とりあえず、こんな感じでやればすっげーいっぱい人騙せると思う


そう・・・


かつてヒトラーがドイツ国民を騙したようにね



あとねぇ、人をだます時には判断基準をたくさん作るっていうのはかなり良い法法だと思う。




ちなみに、騙し方を教えているんじゃなくて騙す人はこんな事考えているから皆さん騙されないようにねって感じで読んでください!

現在・・・・

2005-08-29 | life
現在平成17年8月29日22時12分・・・・・・


まだまだ会社で残業中で~ございます!


明日ぐらいから少し時間が空くと思うのでその時に色々返信などします・・・・


ごめんなさい( ´ρ`)アァ-

泣いて馬謖(バショク)を切る ②

2005-08-29 | other
前回のお話で現在使われている「泣いて馬謖(バショク)を切る」の意味はわかっていただけたかと思います。

ここからは俺が考える「泣いて馬謖(バショク)を切る」です。








孔明は大変に頭の良い人物と言う事を念頭に置いて考えると現在の意味では合点がいきません。


なぜなら


そもそも孔明はその国での最高責任者と言っても過言では無い人物であり、全ての決定権は孔明にあったという事。

ならば、その作戦において馬謖がその様な行動を取る事は予想しておかなければならなかったはず。

しかもそれが、自分の右腕・自分の後継者と考えている者であれば馬謖という人物を誰よりも知っているはず。

それなのに、馬謖の勝手な作戦変更を可能性として計算に入れていなかったのはなぜか?


そう


これは孔明のミスだったのではないかと俺は考えています。



作戦を変更した事が、大きな戦いの敗戦に直結していたのか?

最初の孔明の作戦が元々無理な作戦だったのではないか?

重要な役を与えた、重要な場所に馬謖を配置したのは孔明ではないか?

配置を決定した、作戦を考えた孔明の方が責任が重大であり何らかの処罰が下されるのは孔明の方ではないのか?



しかし、それを孔明は馬謖の死刑に対し泣いて見せる事によって

君主、部下、民衆に対して「軍律を守らない者はいかに親しい者でも処罰する」という現在の意味にすり替えたのではないのか?


軍律違反を問うのであれば泣く必要はない。

しかし、泣かなければ「泣いて馬謖を切る」という様な格言になりもせず、

現代の意味で後世に伝えられる事もなく、孔明の責任追及になったであろう。







これは1800年間、そしてこれからも人々を騙し続ける孔明の一世一代の大計略なのかもしれない・・・・・





実際はどうだったか誰もわかりませんが

そう考えた方がロマンがあっていい!




※ その他にはただ単純に馬謖の愚かな部分に気づかなかった自分(孔明)に対し悔やみ泣いたという説もあるそうです。

泣いて馬謖(バショク)を切る ①

2005-08-28 | other
今日、明日とちょっとマジメな話をしますね。

マジメな海老はこんな事考えているぜ~!見たいな感じです



何年前か忘れましたが

オウム真理教の地下鉄サリン事件がありその時に捕まったオウム真理教の犯人の1人が

警察か法廷か忘れましたが言っていた言葉(こんな感じでした)


「現在日本は危機管理がなっていない。さらには少子化・高齢化に歯止めが効かず日本は廃れていくばかり。それは全て国の責任である。だから我々は”泣いて馬謖(バショク)を切る”思いでサリンを撒いたのです。これにより国が良くなればよいと考えての行動」


まぁこんな感じだったと思います

要するに「大事を成す為には悲しい事だが多少の犠牲は必要である」というような事を言っていました。


皆さんはどうですかぁ?


そもそも「泣いて馬謖(バショク)を切る」ってどういう意味?


世間一般的な意味は上記の意味ではないと思います。

この言葉の背景をご存知無い方もいらっしゃると思うのでちょっとだけお話しますね。




中国の三国時代(三国志)に諸葛亮孔明と言う大変頭の良い人物がいました。

孔明は蜀という国の君主(国王)の頭脳として働き、軍事・内政・外交・法律のほぼ全てにおいて決定を下す大変偉い人でもありました。

ある日、敵と戦う為に作戦を考えいた孔明。

その作戦の重要な役を馬謖という人物に任せました。

この馬謖も大変頭が良く人望も厚い人物で、孔明は自分の後継者として考えていたほどです。

いわゆる孔明の右手と言っても過言ではな人物だったのです。


しかし、いざ作戦開始!というところで、馬謖は孔明の命令とは違う事をして

その結果多くの兵士は死に、大きな戦いにも影響し結局は敗れてしまいました。


後日、逃げ帰ってきた馬謖

「その場で自分で考えた作戦の方があの状況下では良策でした」と語る。

それに対し孔明はまったく聞き入れず死刑を言い渡し馬謖は死刑にされてしまいました。

その死刑を言い渡す時、執行された時に孔明は泣いたとされています。

後に孔明は配下(部下)の失敗の責任を取って自らを丞相から右将軍に降格人事を行っている。
(今で言うと副社長から部長ぐらいまで下がる事)



これが一連の大体の流れです。

この内容から一般的にはこの意味をどう捉えているのか。

死刑を言い渡す時、執行された時に孔明は自分の右腕の馬謖を自らが作った厳しい軍律(法律)の為に死刑になった事を悔やみ泣いたとされていることから


「軍律(法律)・規律を守らない者はいかに優秀・有望な人物であっても許す事は出来ない」


大体この様な意味です。

要するに、優秀な者でも上の者(社長・上司)の言う事を聞かない者は全体(国・会社)に迷惑を掛ける事になる。その様な規律を乱す者は親愛なるものであっても、涙を流してでも罰するしかないという意味ですね。

これは、上の者が下した決定により失敗になれば当然上の者が責任を取るにも拘らず個人の判断でやった事については違反という形で個人を処罰する事しかできなくなってしまう為に絶対に避けなければならないと言う事でもあり、

部下の失敗は上司の失敗でもある、しかし上司の失敗は部下の失敗ではないという部下の責任回避をも含まれた事である。


これが現在の意味ですね。



大変良い言葉であると思います。


しかし・・・・・


果たして実際はそういう意味だったのでしょうか・・・・・・




つづくぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!


まぁちょっとだけね

2005-08-27 | other
なにやら私(今日は私でいきます)の周りのblogで結構大きな事件が発生してしまったようですね。

詳しい内容などはここでは書きませんが、かなりの広範囲まで達しているようです。

私のところのようなちんけなblogにはさすがに何もこないと思いますし、

第三者的立場である私から見た意見をちょっとだけ書かせて頂きます。

関係者の方々に対しての意見であり、かなりキツメな意見もあると思いますが

気が乗れば見てみてください。





==============================

事の発端はわかったつもりです。

しかし問題となっているのは事の発端でも途中経過でもない。

その起こってしまった事実(閉鎖)に対してどう動くかであり、

「あの時はこうだった」「言ったつもりは無い」そんな事はどうだって良いんです。

それは自己弁護に過ぎず、自分が意図して書いたコメントか否かはわかりませんが

相手が傷つく内容として受取ってしまった事は事実


例え100人が100人「貴方の意見は正しい!」「苛めと受取るほうにも問題」と言ってくれたとしてもそれはどうでもいいんです

勿論「何てデリカシーの無い連中だ」とか「ネットの世界のモラルハザード」とか言っている方たちもどうでもいい


原因究明なんてお2人が戻ってきてからやってください。お互いにね。

まぁ原因なんて結局は見つからないと思いますがね。

原因なんてのは各々が都合の良いように考えた原因になるのでしょうから。



それにわかるような原因であれば事が起こる事もなかったはずなんです。

そう

それは価値観・意識・経験により左右されるであろう原因である以上はいつまでも原因を突き止める事は出来ない



匿名でコメントされている方もいる。

自分のblogを晒している方もいる。

どっちが有効な意見か否か・・・・・・・

そんな事もどうでもいいんです。

コメントなんてのは所詮自分の都合の良いものしか汲み取らない事には変わりない。


むしろ「海老」だって匿名だ

何も変わらない。



要は、起こってしまった事実についてまず受け入れる姿勢を持つ事

そして閉鎖してしまった2人に言葉を掛ける事が大切である。

所詮文字でしか表せない世界であるならば、傷つけるのも癒すのも言葉である。



原因はわからない。ならばどうすればいいのか?


原因がわからないが、傷ついて閉鎖してしまった事はわかっている

ならばその傷を吹っ飛ばすぐらいの何かをやるべきだ

その傷はどのぐらいのパワーで吹っ飛ぶ傷なのか彼女自身も彼自身にもかわからないものである

だから、周りの皆は自分のありったけのパワーを出して彼女と彼の心にぶつかっていくしかない。


貴方達がありったけのパワーでぶつかればきっと心は開くよ

だって貴方達は本気なんだからね

本気になれば誰にだって何にだって立ち向かえて、突き進み、年の差も関係なく解決できるはず





本気じゃなければ傷つけるだけだ

これ以上は止めたほうが良い

====================================





まぁこんな事は書いてますが

本音は「気楽にいきましょうや」って感じなんだけど

これを「所詮blogでしょ」って思って面白おかしくコメントするような人もいるでしょうし


気楽にいって欲しいのは彼女と彼に対してね

気楽に行けなかったってことは彼女と彼は本気だったって事だよね

「気楽に行きましょう」なんて言っている俺はこのblogは本気だったりする

遊びでなんかつけてない

俺の人生を書いているんだからね






以上!

いそがっしー!

2005-08-27 | life
最近の日記は重苦しい物ばかりで楽しい感じの内容が無いのですね。


彩が福岡に帰った話や、フジテレビのお台場冒険王に行った話(写真アリ)とか

ネットショッピングで買ったそば・うどんが上手かったとか

最近はまっているミネラルウォーターがあるとかそういう話がめちゃめちゃあるんですよね。

でも、書いている時間が無い・・・・・・

そして書く事も無いと思います。



話にはがありますので、その旬を逃してまで書こうとは思いません。

例えばミネラルウォーターにはまった瞬間(その日)の気持ちと、現在3日ぐらい過ぎた今日の気持ちでは全然違うだろう。

そしてあの時の気持ちを思い出して日記を書く事は無理だと思います。



そんな事を考えて、とりあえず自分の思っている事をツラツラと書いていると

「俺は何書いてんだろうなぁ~」なんて思ってしまいます。




しかし、このblogを始めたキッカケが

「誰かに見てもらおう」「誰かを楽しませよう」といったモノじゃなく

俺の本心や俺の記憶を俺の脳みそ以外に残すが目的だったので

それでも俺は「俺」をネタにドンドン書いていきます。


blogのタイトル通り、これは俺の真実の姿です。

99%が本当の事です(お姫様から手紙が届いたとかが嘘w)

だから、このblogが俺だって実際の知り合い(会社や取引先)にばれたら実はめっちゃヤバイかも(汗)




さて、本日出勤しているのは俺だけです。

他の人は富士山へ登山に行きました。

俺は今月退職する予定なので残務整理や引継ぎ書の作成を行ったりしています。



今日も大変だぜ~~~!



今日の夜にでも土日祝日来てくださった方の為の何かタメになりそうな事書きたいと思います。

ふむぅ

2005-08-26 | other
自分のblogのブックマークから始まり、色んな人のblogのブックマークを利用して

果てしなく遠くまでネットの旅をしてきました。



最終的にたどり着いたのは26歳女性が起業、女社長として頑張ってます!みたいなblog

プロフィールに顔が出てたので見てみたら

やべぇーーー・・・・めっちゃ可愛い(゜▽゜*)




釣り目の女性が好みなのに、今まで何故か垂れ目の彼女が多かった俺には好機!と思い

ちょっとだけ、ほんのちょっとだけスケベな海老さんは

可愛いし、blogの内容から察するにあまり考えなく起業した感があったので

お近づきになり、そのまま結婚に持ち込む為に自分なりの助言というかコメントを残してきたわけですが

その方からのレスがコメントした人全体へのレスであって海老オンリーレスはなかったよ・・・・・_/ ̄|○ il||li



そんな勝手に軽く失恋した海老ですが、実は元社長だったりするんですねww

潰したわけじゃなく、売却しちゃったんですが大学生時代から社長やってました。

売却理由は”お金儲けが俺のやりたい事じゃない”って事・・・・・・

従業員さんごめんなさい(この場を借りて謝罪)


社長をやっていてまず問題となるのは「綿密な事業計画」これです。

よくありがちなのは「企画書」「事業計画書」を俺はビシッと作ったぜ!って喜んでる人ね

こういう人いらないです


計画って必ずズレるんだよね。

人智なんてたかが知れているのにも関わらず、計画だけビシッと作られたって話にならん

計画をビシッと作りすぎちゃって対応できなくなる場合も多々ある


俺が社長で部下に求めるものは「信頼性」と「対応力」の二つだけ

○○が出来る人、優秀な資格を持っている人、そんな人もあまりいらない。

そういう人は歯車として社内に必要だが、取締役など上のほうにそういう人間はいらん

社長は平社員の事まで考えるべきだと思うが、信頼できる取締役に任せて社長は対外的な決定を的確に行った方が良い。


何でもかんでも社長がやってしまう会社に未来が無い事は知ってるし



俺が絶対で全てとは思ってないが、最初に書いたblogの女性社長

俺とほとんど歳の差が無いがはたしてうまくいくでしょうかねぇ


また暇があれば何か俺の考えている事でもコメントしてあげようかなって思ってます。

短編 タバコ論

2005-08-25 | other
いやー

俺のタバコ人生見ていただけました?

まぁ自分で書いておいて恥ずかしいので見なくていいけどwww



最後の「禁煙物語」は結構省いた部分が実はあるんです。

タバコをやめてから、彼女と本気でタバコについて話し合った事があったんです。



結論:「好き」「かっこいいから」以外でタバコを吸う事は良くない



これにまとまりました

何でかって言うと下記のような話ね

□ ダイエット効果
  タバコじゃなくてもダイエットできます

□ ストレス発散
  これもタバコじゃなくても出来るでしょ

□ 精神安定(おちつく~。一息つこうってヤツね)
  タバコが無ければ自分の精神・感情を維持できない人なんて恥ずかしい


まぁこんな感じで2人で納得したんですよね

要するにタバコじゃなくちゃいけない理由が結論にある二項目以外見当たらないんです


それ以外は代用が効いて、その代用も別にたいした問題じゃない&自分の問題

さらには、タバコは今でこそ東京は「歩きタバコ禁止」とかなってますが

かなり危険だし、子供やペットなど自分以外の人に多大な迷惑を掛ける

はたまた地球温暖化などの話にもつながってきて

「そんなに迷惑になって、理由がストレス発散とかならやめてよかったね」って事になったんだよね


結論の二項目についてはしゃーないよ。それがスタイルだもんって事だよね

まぁタバコを吸うのがあまりスマートな生き方に見えないって事も2人で納得した一つにある。
  



俺は止めた理由が彼女と彼女が妊娠した時の為なので深く考え、

彼女を好きな故にやめる決意が出来たんだけど

彼女は「海老が私の事を考えてくれてやめてくれたんだ♪」って程度で

あまり深く考えてなかったみたいなので一度機会を作って

「やめてよかった」って思って欲しくて話し合ったってのが実際の俺の狙いでした。

やりました!!

2005-08-24 | life
富士山登山海老不参加決定




ピロリ菌除去の治療中のためドクターストップがかかりました!



薬の作用でおなかの中の腸内細菌が大変少なくなっているため

体の抵抗力が弱まっているそうで

なるべく体に負担になる事は次回検査まで避けてくださいとの事でした



やったぜベイベーー!


いつも苦しめられていた胃にこんなに感謝した事は無いですね

いやーーー

ピロリ菌いてよかった~~~~~~~~~~~!!!