今年はワキヤンSpiritのや亡き師のspiritにも
守られ とても強い祈りに導かれたのを感じていました
恩師や沢山の方々にもお世話になり参加させて頂きました
以前 ハンブレチャで天啓を受け うたのメディスンを授かった後
ご縁をもらいお会いさせて頂きました
ベテランシンガーの方も駆け付けて 素晴らしい祈りのうたを うたってくれました…
全てに深い意味がこめられていた
今年は左腕に刺した祈りを捧げるピアッシングが
おもいのほか深く
中々きれなくて苦しんだ
じわじわ肉を引っ張り切れやすくし
助走をつけ
一気に後ろに走って引っ張った
……
ガツ-ンと強い衝撃と
痺れるような電流のような
痛みと刺激が
全身 全神経
身体の芯まで流れ
私の身体を現実に引きもどした
切れなかった
祈った 叫んだ 何度も祈った……
偉大なる想像主よ 大いなる愛の力よ
生きとし生ける全てのものを
繁栄と調和の力でおまもり下さい
私達を正しき道へ お導き下さい
美しき 善意と慈愛
神聖なる根源の光が
全てに拡がり
大いなる愛に
全てが包まれ
この世のまがごとが消えていきますよう
争い 戦争がなくなりますよう
世界の平和
真の心の平和
家族
仲間
先祖
未来の子孫
全ての命の繋がり
自然との調和
全ての命の繋がりの輪に
真の幸福 真の反映がおとずれるよう
差別 偏見
あらゆる病で苦しんでいるかた
すべての念
命 魂
想像主の
善きご加護とお導きがありますよう
ありと あらゆる 全てのものへの 真の祈りが輝き 繋がり
その頂点で
眩しい光に包まれ
透明になった
感謝
ただ感謝しかなく
感謝の念の中にいた
驚くほど 心は落ち着き
幸福に満ち
力は抜け
そして
真から
透明に
無垢になり
うたとドラム みんなの祈りとひとつになった
光の様な高き念
美しい無垢な声に包まれていた
ふとして
どこからともなく
チーフが大きな 丸太を持ってきてくれた
澄んだ瞳の中に
自分が映っていた
黙って
頷いた
深い呼吸をした
そして暗黙の了解のように
その大木を 俺に抱えさせ
なんと その丸太ごと俺を担ぎ
みんなで凄まじい勢いで走り出し
まるで疾走するバッファローの群れの様に
俺を後ろに引っ張った……
古い思い出や
前世での懐かしい記憶がつまった
走馬灯のような想念の固まりが
雷の光の如く現れ
魂の奥を
電光石火のように
すり抜けた
すべての音は消え
すべてが滅し
真っ白に輝き
神の色と
静寂に包まれ
その瞬間
無の根源にある
完全なる愛と在った
その
宇宙の根源で
私に繋がるすべてのものの反映と 幸せを祈った……
そして
いくつもの次元を跨ぎ
この身は投げ出され
バチ-ン
と 肉が 切れ飛び散り
真っ赤な鮮血が勢いよく宙をまった
私のspiritも 祈りとともに 命のサ-クルと繋がった……
とてつもなく
量りしれない
崇高で大きく
神聖な愛が存在し
一瞬で
この世界の
すべては
その大いなる愛の輝きに覆い尽くされ 包まれた……
大いなるその愛に
すべてが包まれ 祝福されていた
透明な自分に
虹のような
沢山の声と SPIRITが一斉に入ってきた
力が溢れて込み上げ………
何かが 静かに 凄まじく輝き 激しく鳴り響いている
表現を超えた力 念そのものに包まれ…
神聖な 新たなるspiritの産声を聞いていた
そして宇宙から降りてきた創造主のメッセージにつつまれ
私はまた生まれ変わっていた…
守られ とても強い祈りに導かれたのを感じていました
恩師や沢山の方々にもお世話になり参加させて頂きました
以前 ハンブレチャで天啓を受け うたのメディスンを授かった後
ご縁をもらいお会いさせて頂きました
ベテランシンガーの方も駆け付けて 素晴らしい祈りのうたを うたってくれました…
全てに深い意味がこめられていた
今年は左腕に刺した祈りを捧げるピアッシングが
おもいのほか深く
中々きれなくて苦しんだ
じわじわ肉を引っ張り切れやすくし
助走をつけ
一気に後ろに走って引っ張った
……
ガツ-ンと強い衝撃と
痺れるような電流のような
痛みと刺激が
全身 全神経
身体の芯まで流れ
私の身体を現実に引きもどした
切れなかった
祈った 叫んだ 何度も祈った……
偉大なる想像主よ 大いなる愛の力よ
生きとし生ける全てのものを
繁栄と調和の力でおまもり下さい
私達を正しき道へ お導き下さい
美しき 善意と慈愛
神聖なる根源の光が
全てに拡がり
大いなる愛に
全てが包まれ
この世のまがごとが消えていきますよう
争い 戦争がなくなりますよう
世界の平和
真の心の平和
家族
仲間
先祖
未来の子孫
全ての命の繋がり
自然との調和
全ての命の繋がりの輪に
真の幸福 真の反映がおとずれるよう
差別 偏見
あらゆる病で苦しんでいるかた
すべての念
命 魂
想像主の
善きご加護とお導きがありますよう
ありと あらゆる 全てのものへの 真の祈りが輝き 繋がり
その頂点で
眩しい光に包まれ
透明になった
感謝
ただ感謝しかなく
感謝の念の中にいた
驚くほど 心は落ち着き
幸福に満ち
力は抜け
そして
真から
透明に
無垢になり
うたとドラム みんなの祈りとひとつになった
光の様な高き念
美しい無垢な声に包まれていた
ふとして
どこからともなく
チーフが大きな 丸太を持ってきてくれた
澄んだ瞳の中に
自分が映っていた
黙って
頷いた
深い呼吸をした
そして暗黙の了解のように
その大木を 俺に抱えさせ
なんと その丸太ごと俺を担ぎ
みんなで凄まじい勢いで走り出し
まるで疾走するバッファローの群れの様に
俺を後ろに引っ張った……
古い思い出や
前世での懐かしい記憶がつまった
走馬灯のような想念の固まりが
雷の光の如く現れ
魂の奥を
電光石火のように
すり抜けた
すべての音は消え
すべてが滅し
真っ白に輝き
神の色と
静寂に包まれ
その瞬間
無の根源にある
完全なる愛と在った
その
宇宙の根源で
私に繋がるすべてのものの反映と 幸せを祈った……
そして
いくつもの次元を跨ぎ
この身は投げ出され
バチ-ン
と 肉が 切れ飛び散り
真っ赤な鮮血が勢いよく宙をまった
私のspiritも 祈りとともに 命のサ-クルと繋がった……
とてつもなく
量りしれない
崇高で大きく
神聖な愛が存在し
一瞬で
この世界の
すべては
その大いなる愛の輝きに覆い尽くされ 包まれた……
大いなるその愛に
すべてが包まれ 祝福されていた
透明な自分に
虹のような
沢山の声と SPIRITが一斉に入ってきた
力が溢れて込み上げ………
何かが 静かに 凄まじく輝き 激しく鳴り響いている
表現を超えた力 念そのものに包まれ…
神聖な 新たなるspiritの産声を聞いていた
そして宇宙から降りてきた創造主のメッセージにつつまれ
私はまた生まれ変わっていた…