タンスの上の猫ベッドとの勝敗に賭けた私。
夜中や明け方になると、やっぱり私のそばがいいらしい☆
でも、これ、ベッドの右半分占有されている……。
いいのよ、どんな格好していても。
でも、写真を撮っていて、あれ?と気づいた。
ジャッスミ~ン、掛布団の上に掛けていたフミフミフリースは?
あ…、オカァサンが跳ね飛ばしたか?
ごめんなさいよ。
じゃあオカァサンはもう起きるけど、ジャスミンはもう少し寝ていていいよ。
そして私は朝食を済ませ、いつまでも起きて来ない猫の様子を窺いに行く。
あれ? 居ない?
他の部屋や場所を探しても見当たらず、もう一度寝室を覗いてみる。
なんだ、居た!
そ~っとめくってみる。
こんにちは☆
ジャスミ~ン、オカァサンが居るときも潜っておいでよぉ。
寒さと共に、我が家の愛は、少しずつ近づいてきていることは確実です♪
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