![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/e7/1c7b1e2ffd54adea6edca95f0281d078.jpg)
435MHz帯パッチアンテナ作成 435MHz帯平面アンテナ作成
http://www.qtc-japan.net/2001/08_homebrew/patch_antenna/report.htm
上記記事を発見して、まねて見ようかなと 感謝! 謝!
結果は、 もう少し改善の余地がありそうなので タイトルも その1 ってことで
簡単に考えていたのですが、なんかうまくいきません!
とりあえず、まあまあかの結果がでましたので
地板です 色々穴空いてますが、無視
裏は、足場パイプに取り付けられるように、足場金具を装着
給電側の方に樹脂スペーサを設置 48mmを2本
給電側 Mコネクタにしました
アンテナ板
左側が48mmほどの高さを持つようにコの字に折り曲げ、右側が給電側
アンテナ板は、右側給電からコの字で地板に接続されるようになります。 なぜか?理由なんてわかりません。
今回は、画の左右で170mm(1/4波長)、幅120mm(とりあえずこれが良かったから)高さ48mmです。
組み立て
当初のアンテナ板 左が今回のアンテナ板、右が当初のアンテナ板(先人の寸法より)
430Mhz付近のSWRは低いです。440Mhzのレピーター運用付近だとSWRが高くなります。なにせ無線機のSWR表示だけを頼りにしてますので、SWR値の測定出来てないです。
アンテナ板の側面(高さになるところ)に幅60mm長さ200mmの板を添わせるとSWRが低くなり良好です。
軽く使った感じでは、指向性のあるダイポールアンテナという感じです。
もう一度、大きいサイズのアンテナ板でやってみる予定です
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます