
PIC16F84Aの練習に、なんちゃって正弦波発生を検討中
6ビット出力をラダー抵抗でデジタル⇒アナログ変換してやればアナログ発振器よりましな正弦波になるんじゃねぇ! あるいは、6ビットだとS/N比が悪くなり、ほどほどの波形か?
意外と簡単に出来ちゃいました
波形です。 最大で約3Khz程度でした。クロックを20Mhzにすれば6Khzまでいくか?
0.68V~3.78Vの振幅です。
FFTアナライザ
高調波?との差が36dbほど充分でしょう
PIC16F84Aの練習に、なんちゃって正弦波発生を検討中
6ビット出力をラダー抵抗でデジタル⇒アナログ変換してやればアナログ発振器よりましな正弦波になるんじゃねぇ! あるいは、6ビットだとS/N比が悪くなり、ほどほどの波形か?
意外と簡単に出来ちゃいました
波形です。 最大で約3Khz程度でした。クロックを20Mhzにすれば6Khzまでいくか?
0.68V~3.78Vの振幅です。
FFTアナライザ
高調波?との差が36dbほど充分でしょう
Z80でも3MHz行くかいかないかの時代です。
(1MHzくらいだったかも。)
企業では、のろいCPUを大量に買って、選別して
100MHzとかで、動作させてた様です。
音声を録音して再生させるとか・・・・。
分解周波数が低くてダメダメ。
ちょうど、そのころ
コルグ、ヤマハ、ローランドなどの音響機器メーカーから、
波形記録ができる機種が販売されてましたが、
到底、個人で購入できる価格帯ではナク。
YMOなどが、使ってるのでうらめしく思いました。
YMO・・・・黄色い猿というのか、
ドイツのマネっこで、言う事は、ぴったり合致してると
ネーミングに、納得してた事を思い出します。
その時代、SONYのワォークマンも流行ってました。
当時は、2番せんじのSONYだったのに、
世界標準になったのはスゴイ、コマーシャル術です。
つなみ、折る刀(オルファ)、ボンド、それに次く、世界標準言語?。
片や、まさか、VTRのβがあんなに没落して行くとは・・・・。
TVのトリニトロンもあの時が最高レベルだった様に思います。
それに1ケのICで1つの波形。
周波数も、固定で変更できないので、
良く使う周波数だけ、プッシュスイッチかで
ハード的に付けたいですネ。
切り替え用のIC(バンク切り替え?)が入るカモですが。
少し高くつくけど!
数石で作る発振器だってスポット周波数です。
まだ、ソフトで切替可能なだけ楽かな
それよりこの方が楽ですよね。
時代が違う。
ちなみに、そのトルクセンサは、数年前まで量産体制でした