オードリーヘプバーン のカウンターチェアでのぐるぐるの続きです 違うかな!
カウンターチェアを作ってみようと
ネットで検索すると(感謝 謝!)刻んでインローにして完全がっちりタイプと、カインズホームのDIY教室の少し簡単風と2種類あるようです。
⇒DIY教室の少し簡単風を採用です。 ハードに使う予定もないのでねぇ
どちらも正確な寸法は見つかりませんでした。
作り方等は、ネットで検索してください。(動画もありますよ 感謝! 謝!です)
約30mm角の棒を作ります。失敗等を考慮して廃材700mm以上で6本作りました
左の30mmちょい厚の板から右の棒にしていきます。(板と棒の違いは何?)(笑)
バンドソーと自動カンナが大活躍 ほぼ33mm角くらいにしました。
ネットを参考にして600mmほどで脚を作ってみたら、もう少し高さが欲しくて作り直しで650mmほどに再作成
座面材は、昔々ほか用途で購入しておいたやつです。
脚の角度は6度にしてみました。この十字を2個作る必要があるのですが、もう一つの寸法は、現物合わせの予定です。
仮に置いてみました(座面が下側の上下逆です)
もう一つの十字は下から(画では上から)200mmくらいのとこかな???
まだまだ続きます
力で方向転換が正解です
遂にここに来て、自己分解してしまいました。
おオオー。大五郎 なにがあったんだー。
ヨク見ると、方向性を決める車輪(ほうこうだ?)が、
加重に対して強度がナかった様です。
放置してると自分で回転し、倒れていました。
車輪は固定方式にして、タイヤを1つじゃなく2つにする事にします。
台車の中に入れいたものが、落下し散乱しまし
その影響で火災なる要素もあったんですが、
それは回避され安堵しています。
電気代は今月も安くなる計算ですが、
安全性も加味し、今後の課題としたいところです。
実際はいくらも安くはならないです。
受電電力をカギになくゼロにしたいのですが・・・・・・。
台車の中身はバッテリです。配線をしてない状態だったので、ヒドイめに合わず助かりました。
移動機能は排除して、固定したテーブルの上に置く
とかの戦法に切り替えるなどの処置をとらないと、
勝手に動くとどんな参事になるかー
わかりません。