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タイマー基板

2021年12月19日 19時12分59秒 | アマチュア無線

オートメーションリレー,SODIAL(R)オートメーションDC 12V LEDディスプレイ デジタルディレイタイマー コントロールスイッチ リレーモジュール

という基板を購入しました

PICでプログラム考えて作るより簡単!かなと

ソーラーパネルで小さいバッテリー充電しておいて、夜間5時間ほど玄関灯のLED点灯したい!

時間制御の目的は(僕的な理想は)

暗くなって INすると5分以下の場合は点灯しない

暗くなって5分後くらいに点灯、しかしすぐ明るくなると消灯

本気で暗くなったら5時間ほど点灯

こんな感じの動作  5分の確認時間はなくてもいいかな程度です。

で、こんな安価でいいのかよっていうくらいの基板 笑

アマゾン様のとこには、設定の方法をUPされているかたがいます 感謝!謝!

そこに記載されていないことを少しUPします

左の端子 上から 12V 入力 0V です 右の端子が多分 上から NC(CB)、コモン(COM)、NO(CK)

入力は、トリガタイプで12Vがチョンと入力されるとタイマースタートします。

入力と12V端子を接続したまま電源投入したら(1回だけ確認)表示LEDが点灯しなかったので、やめた方がよいでしょう 苦笑

左のボタンを長押しするとプログラム(モード)が切り替わります。Pー1からP-6まで切り替わります

その時に右のボタンでA,C,Eとモード?が切り替わります。押したときだけ真ん中のーがA,C,Eと切り替わります。おしたときだけ表示するので確認がめんどくさいです。

真ん中のボタンで時間の桁の切り替え、右のボタンでその桁の数字の設定と小数点の切り替えをします。

PC4と表示 Pー4のCモード?

基本、小数点の左側が秒です。 00.0だと0.1秒単位になります

たぶん小数点が2個点灯すると分単位です。つまり999分まで設定

動作がよくわからないのもあります 苦笑

トリガ入力でONになります。ON,OFFの繰り返し動作の場合、各々の時間を設定できます。

P-3だけはトリガ入力もなしにON、OFF動作を繰り返しします

*********

目的の時間動作は、P-3モードを使用して、ON5時間、OFF10時間くらいにしておいて、暗くなったらこのタイマー基板の電源ONすると使えるかなと

暗くなれば点灯して、即明るくなれば消灯するし、暗くなり続ければ5時間程度点灯して、そのまま明るくなるまで消灯している(はず)

基板の電源を直接頻繁にON、OFFしてよいか問題はあります。

お約束:参考にされる場合は、自己責任でお願いします

追記

P-3モードではON先、OFF先が設定できそうです。これを使えば、当初の目論見は達成できるかも

トリガ入力とリレー駆動の出力ともなぜかフォトカップらを使用しています。グランド共通なのになぜ?出力なんてリレー接点出力なのになぜ?? トランジスタと抵抗で構成すれば安価になると思うし設計思想が謎??? ⇒ まあどっかのパクリ回路なんでしょうがね

 


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