16日は、早朝よりかたづけ
懇談会、さらにこまごまかたづけし、午後はもう寝てました。5月くらいから色々で、もうお疲れモード全開です。リハビリが。。。。。。。。
お供えしていた2組の丸餅(お供え餅)ですが、御供物として皆さんに配ったのですが
俺は食わないからいいや と、置いていく方多数!
多分!たぶん!ですよ、お供え餅のことも、御供物のことも知らないんじゃないかと なげかわしい事です。
置いて行った分も持ち帰りましたともさ、
16日は、早朝よりかたづけ
懇談会、さらにこまごまかたづけし、午後はもう寝てました。5月くらいから色々で、もうお疲れモード全開です。リハビリが。。。。。。。。
お供えしていた2組の丸餅(お供え餅)ですが、御供物として皆さんに配ったのですが
俺は食わないからいいや と、置いていく方多数!
多分!たぶん!ですよ、お供え餅のことも、御供物のことも知らないんじゃないかと なげかわしい事です。
置いて行った分も持ち帰りましたともさ、
御施餓鬼も終わり、ふたたび お祭りへ
もう大変な状態に 笑 結果、14、15、16日(16日はかたづけ)、暑かったけど、事故もなく、雨もなく無事終了しました
さて、子供の盆踊りも終わり
テント下では呑み、子供も遊び
和太鼓の演奏も
まだまだ、21時まで延々と続き
当番自治会ですので、あまり撮るタイミングもなく
15日は、御施餓鬼です。夏祭りの方の準備も経過を見ただけで、お寺に!
まずは、テント張り等々
面白い?不思議な?もので、檀家さんにはきちんと連絡もしてあるのに
午前中から(塔婆問題は、お寺では、もう数日まえかららしいですか)
①
今日は、なんですか?
御施餓鬼です
????????
②(一番多い)塔婆問題
塔婆を取りに来たんだけど
御施餓鬼の、供養が終わってからじゃないと渡せません
毎年、この時間に取にきてるし、ここにおいてあるはず!(きっぱりと言う)
いやいや、もう何十年も前から、供養の後にしか渡していませんよ
いや、そんなことない と言いながらモゴモゴ言い離れていく
③
受け付けは、そちらですけど
いや、私は、お寺に用事があって
へ?????
結局、玄関の方で、奥さんに、受け付けはあちらですって言われて、再度受付まで、
その間、何往復してんだか です。
そんなかんやで
先ずは、法話
暑いし、ずるい(ゴメン)ので、法話が終わるころ来る方も 苦笑
施餓鬼法要
焼香 外にも席を作っているためか(そうだよね) 本堂内だけでなく、外でも焼香
我々も並ぶ
暑いし、ずるい(ゴメン)ので、御施餓鬼が終わるころ来る方も 苦笑
遠方の方、近くの方も、墓参をしていく方も多い
私の考えでは、お盆の時期は、ご先祖様は家に帰っているので、(だから迎え火、送り火してんじゃんか、盆飾りの仏壇に迎えているわけだし)、だから、墓参は、留守の家に訪問しているようで、意味ないと思ってます。
我が家も、母が亡くなってから仏壇の盆飾りをしなくなりました。昔は、自宅周りで採れるもので飾る事が出来たけど、今や入手できないものばかりで
弱電屋さんには、54297と読める(楽屋ネタ 笑)の仏旗 塔婆に付けるために意外と取りあいになります。これも色紙の入手性や、作成に手間がかかるので、2年後には廃止するとの事です
以下 コピペ
この五色の旗は「仏旗」ともいい、五色は仏さま(お釈迦さま)のさとりの世界を色で表わしたものであります。一説に、そのさとりの世界の一日の様子を五色に配当し、青は未明・黄は日の出・赤は正午・白は白昼・黒は夜ともいわれますが、その他、五色をお塔婆の地水火風空の五大・五輪に配するなど諸説があり、また宗派によってもさまざまです。しかし基本は、仏さまのおさとりを崇敬し象徴化したものとご理解下さい。
御施餓鬼が終わり、かたずけも終わり、また夏祭りの会場へ
ついに16日です。
準備
画の真ん中あたりの穴を探します
これが 櫓の階段の固定位置になるわけです
まずは、材料を蟻のように延々と運びだします
テント設営組、櫓組、華場組、賄い組、その他組と分かれていきます。毎回みなさん分かれていきます
櫓
建てていき
途中ですが、こんな感じ
位置を決めます。
華場 華かけの華場と、木組みの鳥井
なんとなく、出来上がりそうなころに、私は、お寺の総代でもありまして、御施餓鬼の方へ移動