2019年1月18日(金)にて
フロンガス回収の認定の支払いを本日しました。
せっかくのフロンガス技術の更新ですので・・・
今のところ管理人が所持してる認定書や免許更新などは
たぶん?ないはずです。
電気工事2種は更新はない!
リフトも玉掛けも小型クレーンも更新はありません。
直近では家電エンジニアの更新が2年後です・・・
今年2019年の目標は!
「松阪営業所とは関わらない!?」です。
一部の社員は心無いので・・・
複雑な人間関係ですが?放置プレイです。
2019年も始まりましたがまずは!
今度の金曜日人間ドッグに遅れないようにしたいです。
※いつも検診お願いしてる伊勢市民病院が2019年3月まで
予約が入ってて検診不可能のため
今回は津市で人間ドッグ受けます。
朝8時からです・・・
三重県での成人式で荒れたって聞いたこと無かったんです。
平成最後ですので?暴れた??意味不明です。
インフルエンザの猛威は衰え知らず?
弊社でも4人インフルエンザにかかってしまいました。
直接4人とも「撃沈」する前日会話してました・・・
今週は「お腹の調子」が!いまいちで・・・
(トイレはオレの友達さ♪)
はしかも流行してますね・・・
手洗いと!うがい!!
そして管理人は「湿度」を気を使いながら過ごしてます。
しかし!「飴ちゃん」を最近は食べすぎて?
なんと!!4キロ増量してしまいました・・・
別の意味で管理人も「轟沈」しました。
※1月25日は人間ドッグです。
インフルエンザで体調崩すよりは
「飴ちゃん」で増量でOK!?でいいのかな???
【津】三重県津市は13日、同市北河路町の市産業・スポーツセンター「サオリーナ」で成人式を開いた。新成人2871人のうち1979人が振り袖やスーツ姿で出席し、大人への一歩を踏み出した。
式典では、前葉泰幸市長が「皆さんは平成の時代に生を受け、次の時代に社会で活躍したと後から言われるであろう新成人。これまでのことを思い起こして、新しい時代を力強く生き抜いてほしい」と祝福した。
実行委員長で津市庄田町の会社員青木真朔さん(20)が新成人を代表してあいさつし「親の優しさや偉大さを痛感し、心から感謝している。次は自分が親の支えになれるよう精いっぱい努力したい」と述べた。
式の催しは新成人46人でつくる実行委委員会が企画。地元のロックバンドやよさこいチームが出演し、新たな門出に花を添えた。式を終えた新成人は恩師や友人と記念撮影をしたり、旧交を温めたりした。
ただ、この日は一部の新成人が式典前に壇上に登って大声を上げるなど荒々しい雰囲気の中で催された。1人が津署に逮捕される事件もあり、毎年出席している市議や市幹部らは「例年より騒がしい」と頭を抱えていた。
三重県は16日までに、津、鈴鹿両市の10―20代の男女4人が
新たにはしかに感染したと発表した。
県内の感染者は24人となり、
いずれも昨年12月23―30日に津市内で開かれた研修会に参加していた。
県薬務感染症対策課によると、研修会には県内外から10―30代の男女49人が参加。
このうち県内からは29人が参加していた。
県外での感染者は少なくとも愛知、岐阜の両県と大阪府で計5人確認されている。
集団感染した可能性があるとみている。
同課は参加者やその家族の健康状態を経過観察しており、
症状が出た場合は事前に医療機関に連絡した上で受診するよう呼び掛けている。
16日現在で参加者以外への感染拡大は確認されていない。
インフルエンザの患者が増えているとして三重県は16日、
今シーズン初の警報を発表した。
7―13日までの1週間に県内72の定点医療機関を受診した患者は
1機関当たり40・15人に上り、警報の基準(30・0人)を上回った。
県薬務感染症対策課によると、前週(昨年12月31日―今月6日)の16・29人から急増。
保健所管轄別では、桑名、鈴鹿、津、四日市、松阪の5市で警報レベルにある。
特に桑名市は定点当たり82人で、猛威を振るっている。
昨年10月8日から今月16日までに県内の幼稚園や学校でインフルエンザによる休校が6校、
学年閉鎖が79校、学級閉鎖が113校であった。
同課は「しばらくインフルエンザの流行が続くことが懸念される。
手洗いやマスクの着用を徹底してほしい」と呼び掛けている。