ソニー生命のライフプランナーに大人気！！ 1000法人を開拓した法人保険事例数ＮＯ１ 法人クレカマイル100%活用術セミナーとは

こんにちは、来年の海外旅行の予定を立てている花田敬です。

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２５５名を超える申し込み感謝します。
https://l.imu.tokyo/lp/pj/creca/mile5/

（テレビ局とジョイントで47名の社長を集めた法人クレカ・マイルセミナー）


なぜか、ソニー生命のライフプランナーに大人気の
法人クレカマイル100％活用術セミナーです。

実はこのプロジェクト、1社専属の営業マンにも人気がある。
なぜか、保険料の比較競争に巻き込まれないからだ。

保険商品以外の役立つ情報で、社長や医者、税理士の役に
貢献し営業活動につなげているのだ。

税金に強いクレカのことを知っている社長はほとんどいない。
1000法人を開拓したメンバーのほとんどが「税金クレカ」から、
法人にアプローチしているのだ。

だって、法人や社長にとって税金は毎月払っているのだ。
給与を払っている会社なら、源泉所得税は毎月だ。

せっせと税務署に払っている。
消費税も社長の頭を悩ます問題だ。
それがクレカで有利に払える情報をもっていることは、
強みになるのだ。


また、
税理士さんも「税金クレカ」には大きく反応をします。
本業ですからね。納税は！

ということで、
話は変わりますが、

0円でリッツカールトンホテルに泊まる。
そして彼は〇〇をする。

さて、彼はそこで何をするのでしょうか？
それは、部屋に入ったら荷物を置かずに、
隅から隅まで見て角度を決めて写真を撮るのだ。

リッツカールトンの部屋はとても綺麗でオシャレだ。
何枚も写真を取ってスマホに保存する。
自分の記録のためでもあるのだが、本当の目的は、、、

見込みの社長に見せるためだ。
アプローチはこれだけで良いと彼は言う。

「0円でリッツカールトンに泊ってきたんです」と。
ほとんどの社長は興味を持つ。

そこから法人クレカ、個人クレカの話になる。
クレカの話になれば、財産状況や決算書、保険証券を
手に入れることは簡単だ。

ということで、
彼は「旅行してホテルに泊まること」が仕事になっている。
簡単に言うと、旅行は彼の仕事だ。

だって、彼の仕事で社長へのアプローチにこのコンテンツを
使うのだから。

社長への継続訪問での情報提供も同じように旅行の話だ。

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あなたも旅に出かけよう！

さて、
先日受講生と電話で情報交換をした。
彼はクレカネタで、損保のお客さまに生保を販売したり、
新規の顧客を紹介で開拓したりと成果が次々と出ている。

どんな感じでアプローチをしているかと聞いたら、
損保の更改時には必ずクレカ払いを進めるという。

そこで、お客さまが出したクレカに対してアドバイスしたり、
もっとお客さまに合ったクレカの紹介したりと、次々と展開するらしい。

お客さまが出したクレカが、彼のお気に入りクレカだった場合は、
話が最高に盛り上がるそうだ。

だって、そのクレカの活用方法は絶対にお客様より彼の方が詳しいし、
より有効に使えるスキームも持っているからね。

知っているようで、本当は知らないクレカの世界なのだ。
クレカ・マイルのネタは組み合わせによって変化するから面白い。

キャッシュレス化が進む今後のキラーコンテンツは
クレカ・マイルですよ。と、保険代理店の彼は言うのだ。

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ということで、
あなたはセミナー営業をしたことがあるだろうか？
セミナーに集客し、個別面談に誘導、そして商談、契約という
流れになるのだが、集客で苦労している保険営業マンは多い。

EFPはセミナー営業でビジネスを展開してきたと言っても
過言ではない。セミナービジネスに関しては得意分野だ。

まず、保険営業マンがマネーセミナー講師にチャレンジするときに
大きな壁となるのが集客だ。

EFPのマネーセミナー講師養成講座の受講生も同じように壁にぶつかる。
セミナーの案内をSNS,メール、DMで出すものの集客できない。
だから講座では集客できる方法を重点的に教えている。

セミナーで話せるということと、集客できるということは別で、
特に集客は参加者のベネフィットに訴えないとダメだ。

セミナーの内容、セミナーで言いたいことを集客の

セールスコピーで使ってしまう保険営業マンは失敗する。
それは、保険営業マンのベネフィットを追求しているだけだ。

そうではなく、参加者のベネフィットに合わないとダメ。

その点、クレカやマイルは楽しいし、わかっているようでわかっていない。
ネットには情報があるが、ありすぎてよくわからない。
その情報が正しいのか、間違いなのか、検証方法もわからない。

でも、身近だしお金の話だし聞きたいし、、、
ということで、参加者のベネフィットに訴えられるのだ。

受講生の保険営業マンはマネーセミナーで、クレカやマイルの話を
１５分ほどするだけだ。

あとは、個別相談でじっくり話す。理由は個別相談数を増やしたいからね。

でも、このセミナーのタイトルには「クレカ・マイル」が
前面に出ているのだ。

クレカ・マイルに興味がある方は↓
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さて、
国税庁が管轄する税理士が、経済産業省と金融庁管轄のクレジットカードを
学んでいるのには理由があります。

実は税務だけでは税理士事務所の将来が不安なのです。
AIが進歩して、税理士の仕事のほとんど奪っていきます。
このような予想が出ており、税理士事務所は危機感を持っています。

そこで、税理士事務所は法人や社長にコンサルティングできる
コンテンツを学んでいます。

その中に「お金のプロ」になりたいという願望があります。
ということで、金融商品に詳しくなりたいのです。

決算書
税務
財務
金融商品
は切り離せません。

あなたは5大金融商品をご存じだと思います。

１．預貯金
２．投資商品
３．保険商品
４．クレジットカード
５．ローン商品

です。
これは、金融庁発行の基礎から学べる金融ガイドに出ています。

また、野村総合所のふるさと納税が金融商品の利用に影響するデータに出ています。

「税金のプロ」である税理士は「金融のプロ」として、
社長に貢献したいと思っています。

法人クレカ活用は「法人の財務」に影響があります。
法人の財務に影響があるお金の話には税理士は興味があるんです。
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とうことで、
受講している税理士さんは金融商品である法人クレカを学ぶ必要があると
確信したそうです。

税理士も「税務」だけでは将来の展望が見えないようです。

さて、
あなたは将来をどのように予想していますか？
保険営業マンと話す機会が多いのだが、

彼らは保険のコミッションが将来減るのではないかと心配している。

手数料の料率は下がってきているらしい。

そういえば、
最近保険営業マンで保険の手数料以外の収入を得ている人が増えてきた。
かなり前から、
EFPの受講生でも保険業界向けに研修を行っている人は増えている。
また、有料研修の講師として活躍している人も多い。

教えた側からすると彼らの活躍はうれしい。
EFPのコンテンツの良さを証明してくれるからだ。

ということで、
EFPのビジネスモデルを真似している保険営業マンや元保険営業マンは多い。
実はEFPは保険営業マン向けに研修やコンサルティングをしているが、
税理士や企業向けにも研修やコンサルティングを行っている。

つまり、EFPのコンテンツは税理士向け、企業向けの有料研修やコンサルでも
使えることを弊社が証明している。

法人クレカマイルプロジェクトのコンテンツも同じで、
テレビ局への有料コンサルに使っていて、バカ受けだ。

受講生は開業医向け、企業向けに法人クレカマイルプロジェクトの
コンテンツをコンサルメニューに入れて有料で提供している。

彼らは保険手数料だけに固執していないから、
将来は明るく生き生きと活動をしている。

実は、保険営業マンだけではなく、
税理士も税務顧問以外の収入が欲しいのだ。
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ということで、
法人クレカマイルプロジェクトには税理士・公認会計士など士業さんも
参加している。

「社長の可処分所得を増やす」コンテンツが欲しい。

このような目的で参加している士業さんは多い。

なぜか？　それは顧問先に対する有益な情報提供と、
新規開拓のためのコンテンツを作るためだ。

士業もマーケティング、セールスを強化しないと生きていけない。
特に新規顧客を開拓することは需要だ。

そこで、
社長が喜ぶコンテンツ、ノウハウを勉強しているが、
「0円でハワイに行く方法」ほど、社長にウケるコンテンツは他にない！
と、受講生の税理士さんは言う。

 

法人クレカと社長個人クレカ、マイルとポイントをどのように融合するのか？
そして、その活用方法は多岐にわたる。
社長が絶対に得をする方法は強烈なインパクトがある。

大事なことは、このコンテンツが会社経営と社長のライフプランに
大きく貢献するということだ。

つまり、社長を集客しやすいということになる。

ということで、このコンテンツは
セミナーや勉強会でも集客力はNO１だ。

あなたはセミナーコンテンツで困ることはないだろうか？
保険やお金の話をしても人は集まらない。
そんな悩みはないだろうか？

先日、保険営業マンがセミナー講師をした。
医者が多く集まる会で、腕利き医療業界の講師が数名登壇したのだ。
各人がセミナーを終えて個別相談の申し込みになった。

結果、

保険営業マンの個別相談がダントツに多かった。
ほかの講師は羨ましそうにしていたらしい（本人談）
彼のネタは「お金、金融」に関しての話だ。

テーマは法人クレカ・マイル活用術。
個別相談になると彼は「ランボルギーニカウンタック、
フェラーリなどのスーパーカー」の話を詳しくする。

スーパーカーは購入するとメカニカル的に維持が大変だ。
まして、医者は車に乗る機会があまりない。

そこで、富裕層クレカのサービスで「スーパーカー」の
体験乗車サービスコンテンツを提供するのだ。

メチャメチャ医者は喜んで、彼に頼ることになり、
保険契約につながるということだ。
もちろん、彼が医者と保険契約する能力も持っているからだ。

しかし、この手法で新規の顧客開拓数と契約率が格段に上がったそうだ。
富裕層が喜びネタを持っていると開拓は楽だね。

これも富裕層が大好きなコンテンツだ。
↓
「ふるさと納税」
ふるさと納税は自己負担が2000円で、金額に上限はありません。
年収１億円だと約4,000,000円のふるさと納税が可能。

僕はふるさと納税のネタで3時間のセミナーができる。
それだけノウハウがあるわけだけど、

富裕層社長や医者を開拓するには、彼ら個人の可処分所得を増やす
コンテンツがアプローチとして強力な武器となる。

「ふるさと納税」は個人の所得が高ければ高いほど有利だ。
個人の納税で大きなメリットを出せるコンテンツは多くない。
だから、ふるさと納税は強力なコンテンツだ。

さらに、クレカの活用などを組み合わせるとその効果が2倍、3倍となる。
ふるさと納税をクレカで払う場合は、税金をクレカで払う場合とルールが違う。
そこが複雑なのでしっかり学んだ方がよい。

ということで、税金の話。

国税庁が税金クレカ払いを認めて3年になるが、実際に法人税、消費税、
源泉所得税と法人クレカで払っている企業は少ない。

法人クレカで税金が払えることを知らない社長も多いが、
知っていても法人クレカを持っていない社長も多い。
また、法人クレカは持っているが、実施に税金を払ったことがない社長も多い。

税理士が「手数料がかかるから損です」と反対しているからだ。
実はそれは間違っている。

クレカの種類や活用方法で得する方向に持っていけるのだ。

法人でクレカ払いできる大きなお金と言えば、「税金」だ。
社長も気にしているし、保険営業マンとしては話題にしやすい。

当然、保険証券や決算書を手にいれるスキームを持っているEFP受講生は
「税金のクレカ払いトーク」を使うことが一番多い。

ということで、
税金のクレカ払いのスライドも入っている
↓
テレビ局がジョイントセミナーに採用した法人クレカ・マイル活用術。
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大量に社長を集客できるので、追加セミナーの依頼も来ている。
セミナーはパワポのスライドを見せながら進めるのだが、
1つ1つのコンテンツに驚きを与える。

社長や税理士は食い入るように聞いているのだ。
実はスライドの裏には計算されつくした仕組みが用意されている。

だから、EFPのプロジェクト中でダントツNO１の成功事例が生まれている。
特に保険営業マン、税理士事務所、企業の成功事例が多い。

あとでも紹介するが、成功事例のNO1は
「新規顧客開拓」と「既存客から新たな契約」だ。

ということで、
いま、全国のテレビ局から
問い合わせが増えている。

集客できるコンテンツはテレビ局、新聞社やメディアが
欲しいネタなのだ。

テレビ局は、法人企業とコミュニケーションを取って
本業につなげたいと考えているのだ。

そこで先日、
テレビ局とジョイントでセミナーをやった。
するとどうなったか…？

あっという間に
【47名】もの社長が集まったのだ。

しかもセミナー後は
社長から個別アポイントの依頼も次々と入った。

つまり、
47名の社長を簡単に開拓できたのだ。

使ったSTRONGコンテンツが…
【法人クレカ・マイル活用術】。

テレビ局がこのネタを気に入っていて、
役員がセミナーへわざわざ挨拶に来てくれるほどだ。

テレビ局にも社長にも税理士にもバカうけする
「法人クレカ・マイルコンテンツ」を手に入れると、
あなたには3つの効果がある。

（1）新規顧客開拓ができる
（2）収入が増える(コンサルフィー等)
（3）0円旅行であなたも得をする

なかでも最大のメリットは
法人の新規マーケット開拓ができて
法人保険が売れることだ。

すでに、法人クレカ・マイルコンテンツを使って
たくさんの保険営業パーソンが
受講後、数か月で何社も法人を開拓している。
↓　↓　↓
https://l.imu.tokyo/lp/pj/creca/mile5/

今回、特別に
テレビ局とジョイントで47名の社長が集まり
個別アポイントが次々に取れたバカうけセミナーを
保険営業パーソンに初公開する。

このセミナーには
法人クレカ・マイルコンテンツの
エッセンスが詰まっている。


特別オファーはこちら。
↓　↓　↓
https://l.imu.tokyo/lp/pj/creca/mile5/

※12月14日（火）23:59まで


最後まで読んでいただきありがとうございます。
花田


【編集後記】

ハワイとサンフランシスコ、
シドニーに行くことは決めているのだが、
2月のハワイは運休のお知らせが来た。

やはり海外は4月以降かなぁ。



【追伸】
僕のメルマガを知り合いに紹介してくれるなら、
https://www.imu.tokyo/mail-magazine/

を転送お願いします。

では、また会いましょう。

花田敬（はなだたかし）
関東学園大学　教員
http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm
(一社)営業人材教育協会　代表理事
https://jeos.jp/
（一社）法人クレジットカード相談士協会　代表理事
https://c-c-a.or.jp/
チーム☆ライフラン研究会　会長
https://www.t-lifeplan.com/index.html
保険マーケティング大学校　校長
https://imu.tokyo/
イーエフピー株式会社 代表取締役
https://www.e-fp.co.jp/


【花田敬がやりたいこと】

１．金銭教育は社会貢献である

小学校、中学校、高校、大学とお金の勉強をする機会が
ない。
しかし、社会に出てお金の知識がなく苦労する人も多い。
会社社長もお金の知識がなくては、経営がうまくいかない。
ＥＦＰは法人・個人に金銭教育ができる講師を育てる。
メンバーを大学や中小企業で行う「お金の授業」の先生にしたい。

２．営業教育は社会貢献である。

高校、大学と営業の勉強をする機会がない。
大学には経営学部はある・・・しかし、経営者になる数は少なく
実際は、営業マンになる数が圧倒的に多いが、営業学部はない。
では、どこで営業を学ぶのか。
実際、中小企業の会社社長は営業の研修をする時間がない。

ＥＦＰは保険営業マンに
１．「マーケティングプロセス」研修
２．「セールスプロセス」研修
３．「セミナー営業」研修
など営業関係の講師になってもらいたいと思っている。

メンバーを大学や中小企業で行う「営業の授業」の先生にしたい。

これが僕のやりたいことだ。

【関東学園大学での取り組み】
http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm