20230609【1社専属】次世代保険ビジネスの答えは変額保険・NISAの拡充は競合ではない！

こんにちは、変額保険プロジェクトのプレセイナー＆説明会で
ChatGTPを保険営業で使える方法の一部を公開した花田敬です。


【1社専属】次世代保険ビジネスの答えは変額保険・NISAの拡充は競合ではない！

保険営業マンにとって、その独特な業界の高まる波に立つか、その波に飲まれるかは、
日々の勉強やスキルの磨き方、そして視野の広さによって決まるのかもしれません。

そして時には、あなたが真剣に取り組んできた事柄が、いつの間にか全く新しい形
を見つけて、あなた自身の成果に結びつくことがあります。

その一つの形が、ここにある変額保険の事例です。

「変額保険の素晴らしさを再認識しました。ありがとうございます。」と、受講生から
寄せられた声には感謝と同時に、変額保険の奥深さを改めて感じることができます。

あなたもかつて初めて変額保険に触れたとき、その複雑さや難解さに直面したこと
でしょう。しかし、その困難を乗り越えたあなたの手には、確かな自信が芽生えました。


「変額保険販売でACアップしている人がたくさんいることに驚いた。
野村の業績にはびっくりした。」という声もまた、変額保険の魅力を証明しています。

あなたも一度は、変額保険が自身の業績に与えるインパクトについて考えたことが
あるでしょう。そしてそれは、ただの仮想のストーリーではなく、実際に多くの
保険営業マンが経験している現実です。

「毎回ツール等がパワーアップしておりさすがだなと感じました！」この受講生の声は、
多くの実績を証明しています。日々の仕事の中で、手にしたツールや資料が進化し続け、
それによって自分自身も成長できる。それが保険営業マンのあなたの日常であり、
その努力が次々と新しい道を切り開いている証拠です。

「変額保険とNISA・iDECOは共存はせざるを得ないとは思っていましたが、
初めて売るにあたっては不安しかなかったので自信が持てます。」という声には、
新しい一歩を踏み出す勇気と同時に、その一歩を支える確固たる知識と理解が
欠かせないことが伝わってきます。

そしてその一歩を踏み出す勇気を与え、深い理解をもたらすのが、このプロジェクト
であることを強く感じさせられます。

同じように、「個人保険での変額保険活用など勉強になりました。」という声もまた、
新しい技術や知識を取り入れることの重要性を示しています。どんなに高度な技術や
知識があっても、それを適切に活用できる人間がいなければ何も始まらない。
それはあなたが日々感じていることでしょう。

そして、「変額と言うと一時払い以外は15年から30年と長期運用と言うイメージがあり、
60歳を過ぎた自分にとって、利率が固定の商品と違って最後まで寄り添ってフォロー
しないとダメと感じるなかで、

積極販売するのはどうかなとメンタルブロックがかかりがちでしたが、
今は変額を提案出来ないと営業パーソンとして生き残れないと
痛感しました。」という声には、多くの保険営業マンが抱える、変額保険に対する
複雑な感情が込められていますね。

このような生の声を参考にしながら、あなたは自分の販売スキルを磨き続けることが
できます。変額保険の魅力を再認識し、新しい手法を取り入れて業績を上げる。
その過程を経て、あなた自身が変額保険の可能性を信じる保険営業マンとしての自身を確立できるでしょう。

それがあなたの変額保険プロジェクトへの参加で得られる最大の価値です。
そう、あなたが求めているのは、単なる知識の提供やツールの提供ではなく、
あなた自身が自信を持って前進できるような経験と知識の融合なのです。

今、あなたにとって必要なのは、自身の成長とともに進化する市場のニーズに
対応するための具体的なステップです。それが変額保険の導入であれ、新たな
マーケットの開拓であれ、それらの道筋を示すのがこのプロジェクトの目指すところです。

「これから変額保険を扱う者としては、非常にモチベーションが上がるセミナーだった
と思います。」という声が示すように、あなた自身の変化を実感できるプロジェクトが
ここにはあります。その一環として、「変額ほぐし」を通じて、自身の考え方や
アプローチを見つめ直し、新しい可能性を開くことができるでしょう。

それらの経験を通じて、あなたは「変額保険の素晴らしさを改めて感じることが
出来ました。」という感想を共有することができるようになるでしょう。そして、
それがあなた自身の成長を後押しし、保険営業マンとしての新たな一面を見つけ出すきっかけになることでしょう。

これが、あなたが参加する変額保険プロジェクトの全貌です。

あなたの知識、経験、スキルを活かしながら、未来を見据えた新しい挑戦を行う。
そのための環境が、ここには整っています。あなた自身が変額保険の素晴らしさを
再認識し、それを自分の武器として活用できる保険営業マンになるための道筋が、
ここには存在します。あなたの挑戦を、私たちは全力でサポートします。

花田敬

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【編集後記】

プレセミナーでChatGTPの使い方を披露したら「凄い、凄い」の評価を
頂きました。
ということで、ChatGTP、GoogleBard、マイクロソフトのBing、
と生成AIはどんどん使えるようになっています。
しかし、保険営業に使える方法は教えているところはありません。
EFPは保険のマーケティング分野に特化して、プロジェクトの中で実際に
我々が使っている方法を教えています。
特に見込み客開拓にはChatGTPなどは威力を発揮します。




【追伸】

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では、また会いましょう。

花田敬（はなだたかし）
https://www.e-hanada.com/
イーエフピー株式会社 代表取締役　https://www.e-fp.co.jp/
保険マーケティング大学校　校長　https://imu.tokyo/
（一社）法人クレジットカード相談士協会　代表理事https://c-c-a.or.jp/
チーム☆ライフラン研究会　会長　https://www.t-lifeplan.com/index.html
関東学園大学　教員　http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm
(一社)営業人材教育協会　代表理事　https://jeos.jp/


【花田敬がやりたいこと】・・セミナー講師を育てたい

１．金銭教育は社会貢献である
小学校、中学校、高校、大学とお金の勉強をする機会がない。しかし、社会に出てお金の
知識がなく苦労する人も多い。会社社長もお金の知識がなくては、経営がうまくいかない。
ＥＦＰは法人・個人に金銭教育ができる講師を育てたい。

２．営業教育は社会貢献である。
高校、大学と営業の勉強をする機会がない。大学には経営学部はある・・・しかし、
経営者になる数は少なく、実際は、営業マンになる数が圧倒的に多いが、営業学部はない。
では、どこで営業を学ぶのか。実際、中小企業の会社社長は営業の研修をする時間がない。
ＥＦＰは法人・個人に営業教育ができる講師を育てたい。


【関東学園大学での取り組み】
http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm