タカ目ハヤブサ科の猛禽類
二月のある日、浦和の大久保の田んぼでコミミズクを探していました。
コミミズクはねずみを捕って食べるのですが、そのネズミを横取りしているチョウゲンボウがの様子が見えて、その時のプリントです。
ワシ・タカ・ハヤブサという名は馴染みがありますが、チョウゲンボウとかツミとか言われてもピンこない名ですよね。
荒川河川敷の田んぼなど、広々と開けた所にも(人家に近い)冬鳥として見られます。
キジバトよりちょっと大きめですが、顔はとても精悍です。
二月のある日、浦和の大久保の田んぼでコミミズクを探していました。
コミミズクはねずみを捕って食べるのですが、そのネズミを横取りしているチョウゲンボウがの様子が見えて、その時のプリントです。
ワシ・タカ・ハヤブサという名は馴染みがありますが、チョウゲンボウとかツミとか言われてもピンこない名ですよね。
荒川河川敷の田んぼなど、広々と開けた所にも(人家に近い)冬鳥として見られます。
キジバトよりちょっと大きめですが、顔はとても精悍です。