「お水送り」。
３月１２日奈良東大寺二月堂の「お水取り」の水は、３月2日、福井県小浜市より送られる。
」
半世紀も囲碁をやっているが、さっぱり強くならない。今まで打った局数は、ザっと計算して五万局は越えている。いくらやっても強くならないのは、なぜだろう。
じつは、理由は分かっている。「好きでないから」だ。 何でもそうだが、好き、嫌いに理由はない。好きな理由は好き、嫌いな理由は嫌い。
私の場合、強くなろうと思ったら、碁の勉強よりも碁を好きになることのほうが先だ。「好きこそものの上手なれ」という。
そこで、好きになろうと思って囲碁をテーマにしたホームページを始めた。すると今度は、ホームページ用のプログラミングの方が碁の勉強より面白くなった。
そんなに嫌いな碁ならやめてしまえばよさそうなものだが、定年退職した今、やめると世の中との縁が切れてしまう。世界は家の中だけになってしまう。
ただ一つの楽しみは囲碁大会の写真を撮ること。写真を撮り、パソコンに落とし、編集し、ブログに張り付け、アップロードする。この作業はとても楽しい。
今ではブログを運営するために囲碁を続けている。
囲碁仲間の忘年会。
平成２９年１２月２０日
● デフォルトでスライドショー。
● 写真部分をクリック → 表示方法を選択。
スキージャム勝山。
今日一日、マイクロソフトのoneNote (oneDrive)と、google社のgoogleDrive (google Document)の性能を比較していた。
マイクロソフト信者だったが、今回のテストで基本ＯＳ以外のアプリケーションはgoogle社のほうが上のような気がする。
しかし、どちらにしてもムツカシイ。
こんなムツカシイものを誰が使うのだろう。
こんなことしていたら、パソコンの売れ行きは落ちるに決まっている。
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若狭、三方五湖の周辺は、西田梅の産地。(別名、福井梅)
梅の運搬に使う、小舟の車庫。
囲碁を始めたきっかけは、職場の「昼休み囲碁」を見て。
碁は、頭が良くて、お金持の趣味だと思っていた。
それが大間違いだと気づいたのは、三十年後。
世の中には、いろいろなゲームがある。
囲碁ほどイやなゲームはないと、私は思っている。
大嫌いな囲碁を続けているのは、惰性。
① 当アルバムはデフォルトで「スライドショー」形式になっている。(自動的に写真が進む)
② 右向きの大きな三角ボタンををクリックすると「スライドショー」が始まる。
③ 三角ボタンではなく、写真部分をクリックすると別画面になり、画面上部に、
A「一枚ずつ」手動で進める。
B 全写真を「サムネイル形式」で表示して見たい写真をクリックする。
C 「スライドショー」で見る。
三つのボタンがある。
大雪の晴れ間
２月の雪はたいしたことないと、タカをくくっていたら６０センチも積もった。
新聞の見出しには、「福井豪雪」と書いてある。
(福井市内の積雪は１メートル４０センチ、、、らしい)
夕方、当市の市内の様子を撮ってきた。
平成３０年２月８日。
第１４回 各務原市 対 敦賀市 友好都市親善囲碁大会。
期日 昨年、平成２９年１０月２９日。
会場 各務原市那珂福祉センター。
台風２１号の影響で終日雨。
観光バスを貸し切って各務原市まで行ったが、行きも帰りも車窓からは何も見えなかった。
雨と霧 ばかり。
１４年間も続いた大会だが、こんなヒドイ大会は初めて。
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温暖化対策の効果が出てきたのかな。
節分も過ぎたのに。
スーパーへ買い物に行ったついでに、道々写真を撮ってみた。
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気比の松原冬景色
年がら年中、NHKテレビ・ラジオで国会中継がある。
昔は、与党も野党も必死に格闘していた。
最近の国会中継をラジオ聞いていると真面目さも真剣さも感じられない。
真剣そうに見える(聞こえる)のは、なれ合いの演技。
「明日の質問は、必死の相で噛みつくからよろしく」。
「終わったら、どこかで一杯やりましょうや」。
国会は国会、現実は現実。
現実社会の生活から離れたところで弁論大会をしている。
何とかならないものか。
と、文句をいったところで、どうにもならない。
