祭のあと

なんだかねぃ。。。
最近、イロイロな事があってねぃ。。。
なんとも気分が憂鬱というかなんというか。。。
その原因はうれしいことがあったからなのかもしれません。

食事をするとき・・・
あなたは好きなものから食べますか？
それとも、好きなものは、とっておいて、最後のお楽しみにしますか？

ぼくはどちらかというと後者かなぁ。。。

でも、最近思うんだけど、人生に置き換えると、こーゆー考え方というか、生き方というか、そういうスタイルは「損」な気がします。
お楽しみや大好物を最後までとっておくのはやっぱり損だと思うのです。


楽しいことやうれしいことが重なると、その後の気分は・・・
バラ色ですか？
それともブルー？

ボクは、どちらかというとブルーになりやすいかも。
お祭の余韻を楽しむよりも、お祭が終ってしまったことを嘆くタイプとでもいいましょうか。。。
楽しいというエネルギーが切れちゃうと、もうダメっていうか。
楽しみがなくなっちゃった状況を受け入れるのが辛いとでもいうのでしょうか？
だから、楽しい事がたくさんあればいいんだけど・・・、世の中そう都合がいいわけでもないし。。。

仕事のストレスも多いし。
直属の上司は、頭がキレる人でいい人なんだけど・・・
その上司とそのまた上司が「大」がつくほどバカだしねぃ。。。
こんなこと言ったら職業差別みたいに言われちゃいそうだけど・・・
世の中、なんとなく流されていてもOKなこととそうじゃないことってあるよね。
ボクの仕事の場合、１００％近く流されちゃいけないことばかりなのに、前述のバカ上司は金に目がくらんでいて（経済観念は大切だけど）ホントのことが見えないから、肝心なことに気づかないで流されちゃっている大バカ！！もうねぃ、最悪。

あーあ、愚痴っちゃった。。。