写真は、あらためて家で作った「つくね丼」
先日のものとはちょっぴりレシピが違います。
まずはわかめ煮まぜごはんをつくって器に盛ります。
そのうえに茹でて下処理したキャベツと和風ドレッシングをまぜたものをしいて、つくね２本をのせ、のりを飾れば、『荘之助作つくね丼』のできあがり～！
えっと、朝の昆布水と朝食は１日目の昼食と同じなので省略しますね～！
このつくね丼は、お昼のメニューです。
んでもって、今日は夕方から仕事に行くので、間食と夕食は職場で食べることになります。
今日の間食は黒蜜ようかん、そして夕食は牛丼です。
写真は過去のものを
しますね。
黒蜜ようかんは２本食べられます。
その子の牛丼
黒蜜ようかん
それではがんばって今日も仕事をしてきますね！
先日のものとはちょっぴりレシピが違います。
まずはわかめ煮まぜごはんをつくって器に盛ります。
そのうえに茹でて下処理したキャベツと和風ドレッシングをまぜたものをしいて、つくね２本をのせ、のりを飾れば、『荘之助作つくね丼』のできあがり～！
えっと、朝の昆布水と朝食は１日目の昼食と同じなので省略しますね～！
このつくね丼は、お昼のメニューです。
んでもって、今日は夕方から仕事に行くので、間食と夕食は職場で食べることになります。
今日の間食は黒蜜ようかん、そして夕食は牛丼です。
写真は過去のものを
しますね。黒蜜ようかんは２本食べられます。
その子の牛丼
黒蜜ようかん
それではがんばって今日も仕事をしてきますね！
ボクとしては・・・
処方献立（特に高価なやつ）を実行するときには、意地でもその通りに食べます。だって、せっかく高いお金を払って買ったのですから。
ってゆーか、職場には電子レンジがあるから、ある程度のことはできるからなのですが・・・。
んでもって、朝と昼をチェンジの件ですが、こればっかりはボクはなんともいえません。
なぜなら、やっぱり『結果を出す』ために食べるものなので、ボクの立場で軽はずみにコメントをするのは無責任なことだと思うからです。
ちなみに・・・
お弁当に持って行きやすいように調理法を工夫するという手もあると思うのです。
たとえば・・・
ボクはいつものカレーに飽きると、ごはんとカレーをフライパン（テフロン加工の）で炒めて、ドライカレーにします。（もちろん油は使わないで炒めます。念のため。〔笑〕）
牛丼も同じようにごはんと牛丼をまぜて、レンジで少し水分を飛ばすと牛飯が出来上がります！
それをそのままお弁当箱につめて持っていくと冷めてもそれなりに食べられると思うのです。もう少し食べやすい工夫をするなら、その牛飯をのりで巻いて海苔巻き風にしてみると冷めても食べやすいかもしれませんね。
ちょっとひと手間加えると、いつもと違う感じのメニューになるので、そういうのも楽しいかもしれません。
ボクはレトルトのチンジャオロースがちょっぴり苦手だったので、よくごはんと混ぜて、炒めて、チャーハン風にしていました。
間食を変更することに関しては、これもＳＯＮＯＫＯに問い合わせをされたほうがいいと思います。
ちなみにいろいろとあれこれ変えてしまうと僕は自分の中に迷いとか疑問（これでいいのかなぁ？というような）が生じてしまいそうなので、決められたものを食べるときは、それに沿うようにしています。
ボクは普段は、おつきあいでなら外食します。
それから、旅行のときも外食です。
どうしてもしなきゃならないときってありますよね。
そういう時は、なるべく鈴木式の考えかたに沿ったものを食べるようにしています。
そうそう！
ボクの場合ごはんが多いから、牛飯やドライカレーにすることができるんですね。
ごはんの量が違うとべちゃべちゃになっちゃうから無理かもしれませんねぃ！！
ちょっぴり浅はかなコメントでしたね。
そのおかげで、今では日本で出版された鈴木式の本は全てそろっています。
コレクターとしては、アメリカと韓国で出版された本も欲しいのですが・・・
んでもって、鈴木式をしたことでボクが得た効果ですが・・・
７２Ｋｇ
ボクが鈴木式をはじめたきっかけは、何か理由があったわけではないんです。
健康そのものだったから、体調としては大きな変化はありません。
当時、人気ＴＶ番組『その子の花園』でその子先生を見て、興味をもったのがきっかけらしいきっかけでしょう。
鈴木式との出会いについては、今後荘日記に書いていきますね。