春は三寒四温だそうで、言葉通り、寒かったり暑かったり、雨が降ったりかんかん照りだったりと、目まぐるしい。
今日は、どんよりと曇っているし、午前中から「雨予報」なので、とっととお散歩へ行き、早々にチクチク開始！
一番に作ったのが、「ブラック色のワンコの日差しカット用いつもの犬服」ハワイのアルターエゴのリメイク。
白ければ太陽光も反射するんじゃないかな～と思って(^^ゞ
お次は、初チャレンジ、ドルマンスリーブの犬服。型紙通りに縫ったら、フクの頭がでかすぎて、ややきつい
そんなんどうでもいいでちから、おやつ下ちゃい。
ああ、これ以上犬服いらんし、作る物が途切れたとボヤク娘に、先日ミシン教室で習って来たバッグの復習をしようと誘う。
これは、全て「四角或いは長方形の布」を組み合わせただけなのに、「単純であればある程難解なバッグ」で、習った筈なのに、どうにもこうにもならなかったのである。
娘さっさと完成、私一日かかる(-_-;)
どっちがどっちを作成したか、一目瞭然かな？
「そう言えば、久しぶりに手芸屋さんに行った時買った『折り畳むだけのバッグ」の型紙あったよなあ。あれって、これと同じ方法じゃね？
あら～同じような形の「レスポ」あるよねえ。
これも、底をつまんでいるけど、方式は一緒。「四角或いは長方形を畳むだけバッグ」
娘いよいよヒートアップしてきて、「何か作りたいけど、何を作ればいいの～」とオペラの如く歌う如く催促。
そうだ、お散歩仲間のおじちゃまから頼まれた、おじちゃまがスケッチされた「お猿さん」を刺繍してもらおっと。
ＰＣに画像を取り込んで、ミシンに転送！刺繍スターット（と言っている私にはちんぷんかんぷんだけど）出来た！
お散歩の時出会ったら、渡そう。
娘次第に本調子になり、今度は「帽子へ挑戦する」と言う。先日私が「キャスケット」を作った。
これが、案外うまく完成したので、同じ帽子を作るのかと思いきや、「ベレー帽」ですて。
アンシンメトリーのベレー帽。
「あら・・何でキャスケットじゃないの？」「何となく、キャスケットって千円位で買えるし」って
ベレー帽は、フィットする迄悪戦苦闘しており、ミシン部屋から出て来ない。暫くするとミシンの音が止まり、部屋からぬ～っと顔を出して、
「お母さん、私の顔おかしい？」いえいえ、お父さんに似て美人だよと振り向くと「血の涙を出した娘」が
「ぎゃあああ、あ、あんた、どしたの！何で涙が血の色なん？」
「えっと、ベレーの外布と内布を２ミリ控えて縫おうと思って、覗きこんだら、ミシンのバネが跳ね上がった」
眉間切ったボクサーみたい
「あら～～、消毒しようね、ちょちょと待って。記念写真撮ろう。こんなトコ滅多に怪我せえへんし」
「分かった、可愛く撮ってね」
（お断り：流血写真は流石にグロイのでアップしませ～ん）
＊本日は、何だか多忙な一日だったなあ。あ、エンジンかけたの私だ
今日は、どんよりと曇っているし、午前中から「雨予報」なので、とっととお散歩へ行き、早々にチクチク開始！
一番に作ったのが、「ブラック色のワンコの日差しカット用いつもの犬服」ハワイのアルターエゴのリメイク。
白ければ太陽光も反射するんじゃないかな～と思って(^^ゞ
お次は、初チャレンジ、ドルマンスリーブの犬服。型紙通りに縫ったら、フクの頭がでかすぎて、ややきつい
そんなんどうでもいいでちから、おやつ下ちゃい。
ああ、これ以上犬服いらんし、作る物が途切れたとボヤク娘に、先日ミシン教室で習って来たバッグの復習をしようと誘う。
これは、全て「四角或いは長方形の布」を組み合わせただけなのに、「単純であればある程難解なバッグ」で、習った筈なのに、どうにもこうにもならなかったのである。
娘さっさと完成、私一日かかる(-_-;)
どっちがどっちを作成したか、一目瞭然かな？
「そう言えば、久しぶりに手芸屋さんに行った時買った『折り畳むだけのバッグ」の型紙あったよなあ。あれって、これと同じ方法じゃね？
あら～同じような形の「レスポ」あるよねえ。
これも、底をつまんでいるけど、方式は一緒。「四角或いは長方形を畳むだけバッグ」
娘いよいよヒートアップしてきて、「何か作りたいけど、何を作ればいいの～」とオペラの如く歌う如く催促。
そうだ、お散歩仲間のおじちゃまから頼まれた、おじちゃまがスケッチされた「お猿さん」を刺繍してもらおっと。
ＰＣに画像を取り込んで、ミシンに転送！刺繍スターット（と言っている私にはちんぷんかんぷんだけど）出来た！
お散歩の時出会ったら、渡そう。
娘次第に本調子になり、今度は「帽子へ挑戦する」と言う。先日私が「キャスケット」を作った。
これが、案外うまく完成したので、同じ帽子を作るのかと思いきや、「ベレー帽」ですて。
アンシンメトリーのベレー帽。
「あら・・何でキャスケットじゃないの？」「何となく、キャスケットって千円位で買えるし」って
ベレー帽は、フィットする迄悪戦苦闘しており、ミシン部屋から出て来ない。暫くするとミシンの音が止まり、部屋からぬ～っと顔を出して、
「お母さん、私の顔おかしい？」いえいえ、お父さんに似て美人だよと振り向くと「血の涙を出した娘」が
「ぎゃあああ、あ、あんた、どしたの！何で涙が血の色なん？」
「えっと、ベレーの外布と内布を２ミリ控えて縫おうと思って、覗きこんだら、ミシンのバネが跳ね上がった」
眉間切ったボクサーみたい
「あら～～、消毒しようね、ちょちょと待って。記念写真撮ろう。こんなトコ滅多に怪我せえへんし」
「分かった、可愛く撮ってね」
（お断り：流血写真は流石にグロイのでアップしませ～ん）
＊本日は、何だか多忙な一日だったなあ。あ、エンジンかけたの私だ