ハァハァ!
ではありませんかぁ!


今年に限った事ではありませんがこの夏の暑さは異常としか言い様がありません。まさにじぇ!じぇ!じぇ!ですネ!
この酷暑の中、人がいないと言う理由で通常よりも勤務が厳しく、ほとんど働きぱなしです。人が遊んでいる時が一番忙しい職種の宿命とは言え50歳を超えた身体にはなかなか堪えます。
ここ数日、勤務を終え帰宅しても疲労が取れる前に次の勤務についてしまうので雪ダルマ式にダルさが蓄積していきます。鉄ちゃんに出撃すれば精神的には楽になるのは明白ですが、はたして身体が持ちこたえる事が出来るやら・・・ですのでこの疲労の大半が鉄分不足とだと言うのは自分自身が一番知っていますが、この暑さでは相当な充実感のある被写体でないと疲れだけが残ってしまう事になってしまいますが、心躍らす被写体は見当たらずと言ったところでしょうか~

労働環境は屋外中心ですので昼間は38℃程度、夜でも30℃程度の環境で一交勤務は激務と表現するしかありません。劣悪な労働環境の中、熱中症への自己防衛は怠りません。連日35度を超える中での勤務では猛暑の中でも寒気がしたり、めまいや手先の痺れを感じることがあります。ただ数分で収まるのでたいしたことはないと思いますが今後も暑さが続くと言うことなので十分注意したいと思います。タダでさえクソ暑いのにクールビズが当たり前の昨今にも会社側は制服のネクタイ着用を固持し、より熱中症のリスクが高まる事も顧みず労働者いじめと言いたくなるような姿勢を崩しません。この様に熱中症の危険に晒される中、12日には高知・四万十市では国内の観測史上最高の41・0度を記録したそうです。これはありがたくない記録ですが冷房の効いたところにいる役人はこの更新を「暑さはうんざりだが、どうせなら日本一の方がよかった」<毎日新聞 8月12日(月)20時19分配信>と悔しがる声もあがっているそうです。まったく”お前らも一日屋外で仕事をしてみろ!”と言ってやりたい心境です。
しかし
私もこんなハァハァ!なら
喜んでお受けいたしますが・・・

アダルトビデオ女優はすべてをさらけ出す色気ですが、檀蜜は脱がないで男の想像力を掻き立てる男のスケベ心に巧みに入り込んでくる色気だと思います。 時事通信配信

股間のゲージは何ミリなんでしょうか?12ミリか?16ミリか?ノギスで測りたいものです.ついでにノギスの先で悪戯も・・・笑 www.sanspo.com配信
写真は11日のヤクルト―DeNA戦(秋田)で悩殺始球式を行った秋田・横手市出身であるセクシーアイドルの檀蜜です。32歳の身ながらスクール水着に白いハイソックス姿ですが、男が喜ぶエロスを充分理解している心憎い演出だと思いませんか?
男しかいない我が職場では朝から掲載されたスポーツ誌を開いて゛若かったらこの写真で3回はヌケる!゛等と話題騒然でした。あまりの盛り上がりに現場長まで出てきて掲載面を開いてニヤニヤしていました。男ばかりですので殺伐した職場ですがこんな話題も誰の気兼ねもなく大声で話せるのは精神的に助かります。近い将来、我が職場でも女性の配属も計画されるらしいのですが、こんなあけっぴろげな開放感がなくなると思うと男だけの職場の方が気を使わないので良い気がします。