
USMLE受験生のバイブルとも言えるFirst Aidですが、2007年度版が12月の15日に発売されます。
すでに2006年度版を持っていたのですが、購入したいと思っています。
2006年度版は、2005年度版と違って(こちらも購入していたのですが、忙しくてほとんど中身を見ないままでした。かなり著者の方々に貢献してますよね。笑。)、臓器別にHigh Yieldとしてまとまった部分がありました。
この本が役に立ったと思われることは、
1.参考書、問題集を選ぶ基準が巻末に書いてある。
2.必要最小限と思われるHigh Yieldが書いてある。
3.他の参考書で読んでも分かりにくいことが簡潔に図つきで紹介してある。
使いづらいところは
1. 知識が細切れで、覚えづらい。
2. 時に間違った箇所があるらしい(まだ読み込んでないので見つけていませんが、2006年度版のNeuroanatomyあたりには間違いが多かったという人もいるそうです。)。
3. これだけ覚えただけで、合格点をとれるわけではない。
などが私の感想です。
勉強方法としては、それぞれの科目毎に本を分解し(常に持ち歩くのは重いので。。。)、それぞれの科目の時にちらっと目を通しているという段階です。もう少し、覚える段階になったら、1つづつ丹念に覚えようと思っています。解剖のところ、病理のところ(High Yield)の部分を覚えてから問題を解こうと思っていたのですが、2007年版を入手してからでも遅くない(というか、それまでに全ての科目を勉強し終えることが出来そうもない)と思っています。2006年版のPharmacology部分で、あまりに薬のtopicが少ないなあと思っていたら、Microbiologyの分野にありました。また、写真部分は、切り取って暇な時に目を通すようにしています。