さて、ブログが滞っていましたが、step2CSの結果がきました。
OASIS trickをやるために、IWAから、step2CSの受験をしようとしたところ、試験日から二ヶ月後の5月15日以降にならないとできないと出ました。やな予感が。。。
そして、4月25日に結果を郵送したとのこと。5月15日に結果がきました。
残念なことに落ちてしまいました。。。
そこで、皆様も落ちないように、教訓を書きたいと思います。私と同じように負け組?にならないようにしてください。
私の場合は、英語は大丈夫だったようですが、patient noteで不合格でした。
つまり、カルテの書き方がいけないと。。physicalをとるのはぎりぎり合格ラインでしたが、カルテに、とったことがすべて書いていないのが敗因と思われます。つまり、organaizeしたカルテをきちっと書かないといけないと思います。
しょうがないので、再挑戦しようと思っていますが、csの予定をみたら開いているのが11月ぐらい。。。とても難しい感じです。時に空きが出るはずなので、こまめにチェックしてキャンセル待ち狙いでいこうと思います。
さて、勉強時間が、1週間のfirst aidと、1週間のkaplanだけだったので、ある程度かけに出たのですが、準備不足は否めませんでした。kaplanの講習は確かによいですが、patient noteの書き方は、Kaplan前に完璧にしていくことをおすすめします(First aid方式か、箇条書き方式かどちらでもいいとは思うのですが。。。First aidの方が、kaplan講習テキストよりもすぐれているような気がします。)。Kaplan講習で大丈夫といわれたこと、その講習の2日後に受けて、少しなめていたのも悪かったと思います。また、過去問があまり手に入らなかったのがいけなかったと思います。それは、hearling lossで途中までしかneurological testができなかったこと、light headedの意味が、最初良く分からなくて、模擬患者に聞き出して、途中からneurological testをして終わらなかったことが敗因だったとも思います。kaplanの講習では練習して、あるていど満足いくできだったのですが、講習の最後に、12例中4例neuronをした人がいるが、そこまで多く症例はでないはずとかいわれて、なるべくやらないですめばと思っており、問診に時間がかかって、neurological testができなかったと思います。つまり、少しでも疑ったら、頭痛、deaf, light headed, numness, tinglingなど、どんどん部分的でもいいので、neurologicalの検査をやって、聞きもれがあったら、検査の最後に聞いてもいいですよね、きっと。また、完璧なneuroをとらなくても、点数があがるようなやり方があると思います。つまり、CN II to XII intactと一行革だけに相当な時間がかかるので、すばやくすませて(採点は模擬患者なので、少し抜かしても、なんとなくつられて点数をくれるようなほどすばやくやれるように。)、ほかのsensory, muscle strength, cellebellar, gait, reflexに移ること。やはり、攻めの姿勢が大事かと。また、reasuarranceも、ついつい抜かしがちだったりするので、うまく入れていくのがいいと思います。鑑別診断もfirst aid step2csのmini caseできちんとスペルをかけるように、あと、メジャーな薬をスペルアウトできるように(略語でもかまわないとおもいますが。)すべきかと思いました。
あとは、これから患者に聞いたことを全てノートに早くとれるようにできる技を身につけるべく日々精進したいと思っております。
皆さん、落ちてもめげずに、運が悪かった、準備不足など、defence mechanismを駆使して再挑戦しましょう。
OASIS trickをやるために、IWAから、step2CSの受験をしようとしたところ、試験日から二ヶ月後の5月15日以降にならないとできないと出ました。やな予感が。。。
そして、4月25日に結果を郵送したとのこと。5月15日に結果がきました。
残念なことに落ちてしまいました。。。
そこで、皆様も落ちないように、教訓を書きたいと思います。私と同じように負け組?にならないようにしてください。
私の場合は、英語は大丈夫だったようですが、patient noteで不合格でした。
つまり、カルテの書き方がいけないと。。physicalをとるのはぎりぎり合格ラインでしたが、カルテに、とったことがすべて書いていないのが敗因と思われます。つまり、organaizeしたカルテをきちっと書かないといけないと思います。
しょうがないので、再挑戦しようと思っていますが、csの予定をみたら開いているのが11月ぐらい。。。とても難しい感じです。時に空きが出るはずなので、こまめにチェックしてキャンセル待ち狙いでいこうと思います。
さて、勉強時間が、1週間のfirst aidと、1週間のkaplanだけだったので、ある程度かけに出たのですが、準備不足は否めませんでした。kaplanの講習は確かによいですが、patient noteの書き方は、Kaplan前に完璧にしていくことをおすすめします(First aid方式か、箇条書き方式かどちらでもいいとは思うのですが。。。First aidの方が、kaplan講習テキストよりもすぐれているような気がします。)。Kaplan講習で大丈夫といわれたこと、その講習の2日後に受けて、少しなめていたのも悪かったと思います。また、過去問があまり手に入らなかったのがいけなかったと思います。それは、hearling lossで途中までしかneurological testができなかったこと、light headedの意味が、最初良く分からなくて、模擬患者に聞き出して、途中からneurological testをして終わらなかったことが敗因だったとも思います。kaplanの講習では練習して、あるていど満足いくできだったのですが、講習の最後に、12例中4例neuronをした人がいるが、そこまで多く症例はでないはずとかいわれて、なるべくやらないですめばと思っており、問診に時間がかかって、neurological testができなかったと思います。つまり、少しでも疑ったら、頭痛、deaf, light headed, numness, tinglingなど、どんどん部分的でもいいので、neurologicalの検査をやって、聞きもれがあったら、検査の最後に聞いてもいいですよね、きっと。また、完璧なneuroをとらなくても、点数があがるようなやり方があると思います。つまり、CN II to XII intactと一行革だけに相当な時間がかかるので、すばやくすませて(採点は模擬患者なので、少し抜かしても、なんとなくつられて点数をくれるようなほどすばやくやれるように。)、ほかのsensory, muscle strength, cellebellar, gait, reflexに移ること。やはり、攻めの姿勢が大事かと。また、reasuarranceも、ついつい抜かしがちだったりするので、うまく入れていくのがいいと思います。鑑別診断もfirst aid step2csのmini caseできちんとスペルをかけるように、あと、メジャーな薬をスペルアウトできるように(略語でもかまわないとおもいますが。)すべきかと思いました。
あとは、これから患者に聞いたことを全てノートに早くとれるようにできる技を身につけるべく日々精進したいと思っております。
皆さん、落ちてもめげずに、運が悪かった、準備不足など、defence mechanismを駆使して再挑戦しましょう。