文鳥を飼い、責任感から高まり、そわそわ、イライラ、してました。
そうだ!!スーパーで夜間店長をさせられた時に、向精神薬のセロクエルで乗り切れたので、母親の没後もらったのが、あったので、飲んでみよう!!と思い一錠飲みました。
嘘のように、不愉快な症状が亡くなり、立ち直りました。
よかったーー!!と思う反面、自分は精神障害があるのだなーと思い知ります。
薬なしに、正気が保てないのです。
次回の診察でもらってこよう。
今週の土曜日だーー。
私は抗不安剤とか、抗不安の漢方ではどうしょうもない時に、向精神薬をのみます。
抗不安剤は内科でも処方してくれる、かるーいものです。
今回の、文鳥パニックでは、向精神薬を使いました。
私は、今は仕事をしてないので、正常だけど、ストレスがかかると、考えが途絶え途絶えになり、イライラ、ソワソワ、
気分の落ち込み、など症状が出てきます。
顔に出ないので、職が続いたのです。
つくづく、薬がないと駄目なんだなーと思います。
たまに、医者は誤診ではないか?とか思いますが、あってます。
幻聴とか幻覚まではいかないで、妄想ぽいことを考えたり、支離滅裂なことが頭に浮かんだりくらいで、とまりますけど。
一番悪い時に戻るという感じです。
治療を始めた時点にもどるのです。
やっぱり、障害はありますね。
そういうことが、再認識した、文鳥パニックでした。
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