兄がやばい

今日は、朝に目が覚めて、昼頃、実家にいきました。

着くと、部屋が散らかってて、びっくりしました。

整理、整頓が全くできてないような、感じです。

お供え物を供えたら、すぐに、食べ始めました。

メールで、食料はもっていく、と書いたのに、飲み物がありませんでした。

買ってるものは、酒のつまみなのに、気が付きません。

卵に消費期限があるのを知らず、まとめ買いしてたので、腐ってたと、文句をいってました。

水代を節約するため、トイレを流してませんでした。

不安定で、いってることが、ちぐはぐでした。

 

 

兄は、まずい状態のようです。

医者がヘルパーを頼むようにいってるようです。

家の状態を見る限り、正解です。

もう、手取り足取りのサポートはしないので、区役所に相談するしかないのですが、無理強いは、しません。

親も、そのような人でしたが、兄は１０年くらい一緒に住んだけど、すごいです。

弟も、見放してます。

団地の共産党の党員のかたが、生活保護をすすめてることと、医者を信頼してることだけが、綱です。