30代のころと比べ、会話が違うのだ。
20代、30代と私は、相手の話を聞こうとする方だった。
潤滑油みたいな、相槌と冗談と質問をいってた。
でも、48歳になり、「今日は昼飯に蕎麦食べてきた」とか「自転車がパンクした」とか「エアコンをつけっぱなしだ」とか、自分のことを話そうとする自分がいる。
極力、相手に負担をかけないように、と気を使ってた。
最近は多少の負担はしょうがないという感じだ。
年を重ねてずうずうしく、なったのだろうか?
今までが、遠慮しすぎてたともいう。
自分から喋る時は、オチつけなくちゃみたいな。
そんな呪縛から、離れてきてるのだろうか?
でも、どうでもいいことを、交互に、言い合うのは、中年の会話だ。
でも、それ以外なくなってきてる。
外見だけでなく、内面も中年になってきてるのだろう。
余裕をもつのが、いい感じになれる、ところだろう。
もう、自分のことでいいのだ。
遠慮せず喋ることにしよう。
20代、30代と私は、相手の話を聞こうとする方だった。
潤滑油みたいな、相槌と冗談と質問をいってた。
でも、48歳になり、「今日は昼飯に蕎麦食べてきた」とか「自転車がパンクした」とか「エアコンをつけっぱなしだ」とか、自分のことを話そうとする自分がいる。
極力、相手に負担をかけないように、と気を使ってた。
最近は多少の負担はしょうがないという感じだ。
年を重ねてずうずうしく、なったのだろうか?
今までが、遠慮しすぎてたともいう。
自分から喋る時は、オチつけなくちゃみたいな。
そんな呪縛から、離れてきてるのだろうか?
でも、どうでもいいことを、交互に、言い合うのは、中年の会話だ。
でも、それ以外なくなってきてる。
外見だけでなく、内面も中年になってきてるのだろう。
余裕をもつのが、いい感じになれる、ところだろう。
もう、自分のことでいいのだ。
遠慮せず喋ることにしよう。
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