毎月20日は母親の月命日です。
前後は思い出します。
日曜日なので心が軽く、うどん麺を作りました。
重曹をいれるとふっくらになると聞いたので入れてみましたがいまいちでした。
ネバネバの食材を入れて食べました。
あとは鳥と遊びました。
ゆたーーとした休みでした。
小椋佳の歌が聴きたくなり「さらば青春」を聴きました。
まさしく、高校の終わりがけに私が考えてたことです。
仲間と別れてさみしいんだけど、このままではいけないという気持ちがあり♬呼びかけはしない♬です。
世間が黒い獣にみえ、正直心細い気持ちがあり♬少女よ泣くのはおやめ 月も雲も街も うつろな輝きだ♬心の中の弱い部分 少女が 泣いており学校とか親とかから守られてた頃に綺麗に見えてた 雲も うつろな輝きなのです。
世間と対峙し、青春とおさらばする若者の気持ちをきれーーいな日本語で表現してます。
詩が書けるというのは素晴らしい才能ですね。
お金持ちになるより、詩が書ける才能が欲しいです。
無理だけど。
ブログを書いて今日の予定は終了です。
日曜日は何故か休養のスイッチが入り、豊ーな心になります。