8月は盆の長期連休がある為、色々と行く場所を前もって計画していたが、フェリーの予約と盆に影響しそうな台風の為、初めの3日間しか行かなかった。
フェリーは満員だが釣り道具預けたのは自分だけ。
台風でウネリが強いらしく平島、江島に行くフェリーは二日間欠航。
中通島で真夏のトレーニング釣行開始。
気温33℃水温28℃魚の活性は悪くない。
1ヶ所3匹位なので歩き回る。今回チヌもよくヒットした。
この時期、釣った後確認しないタイドプールに魚を入れて死なしてしまうことがある。日中35℃以上のお湯の場所もあり要注意。
ウネリが強い場所は釣りにくく、少し弱いくらいの場所を探して移動を繰り返す。
夏の山磯歩きはつらいが今回、休憩を長くとり、水しぶきで濡れながら釣りしたので、あまり辛くなかった。
朝まずめには青物を狙ってみたが何も起こらず。サザエを土産に買って帰った。
フェリーは満員だが釣り道具預けたのは自分だけ。
台風でウネリが強いらしく平島、江島に行くフェリーは二日間欠航。
中通島で真夏のトレーニング釣行開始。
気温33℃水温28℃魚の活性は悪くない。
1ヶ所3匹位なので歩き回る。今回チヌもよくヒットした。
この時期、釣った後確認しないタイドプールに魚を入れて死なしてしまうことがある。日中35℃以上のお湯の場所もあり要注意。
ウネリが強い場所は釣りにくく、少し弱いくらいの場所を探して移動を繰り返す。
夏の山磯歩きはつらいが今回、休憩を長くとり、水しぶきで濡れながら釣りしたので、あまり辛くなかった。
朝まずめには青物を狙ってみたが何も起こらず。サザエを土産に買って帰った。
7月からは、よほどいい条件がそろわないとヒラスズキ狙いで釣りに行かないが、先月の帰り有川に車を置いてることや、大雨であちこち道が遮断されると聞き行ってみた。
今回べた凪で、イサキ、青物、根魚狙いであちこち探ってみた。
土砂崩れ箇所は沢山有ったが、ほぼ復旧、残りは大場所位だった。
釣りの方は、向かい側の平戸辺りじゃヒラゴ、根魚等好調なのにこっちは全く反応なし。漁協や漁師に聞いても青物、根魚とも見ないとの事。
大雨で山の中もかなり荒れて滑りやすいが東西南北探っていると、打ち上げられたイワシ発見。
沖で青物のボイルがあり追われて打ち上げられたようだ。
期待して投げるもチェイスやミスバイトばかり。魚も小さい。結局ノーキャッチ。
同じ場所で小さなベイトも見えるのでイサキを狙ってみるとようやくヒット。
しかし型はいいが既に痩せている。
凪ながらベイトが見えるので岸際を狙ってみるとヒラスズキが好反応。
そこからはいつものヒラスズキ釣りに変更。十数匹釣れた。
夜は700g前後のアオリイカの群れを見つけたがエギから逃げ釣るのが難しい。
朝まずめ青物狙いは先月と同じパターンで終了。
今回べた凪で、イサキ、青物、根魚狙いであちこち探ってみた。
土砂崩れ箇所は沢山有ったが、ほぼ復旧、残りは大場所位だった。
釣りの方は、向かい側の平戸辺りじゃヒラゴ、根魚等好調なのにこっちは全く反応なし。漁協や漁師に聞いても青物、根魚とも見ないとの事。
大雨で山の中もかなり荒れて滑りやすいが東西南北探っていると、打ち上げられたイワシ発見。
沖で青物のボイルがあり追われて打ち上げられたようだ。
期待して投げるもチェイスやミスバイトばかり。魚も小さい。結局ノーキャッチ。
同じ場所で小さなベイトも見えるのでイサキを狙ってみるとようやくヒット。
しかし型はいいが既に痩せている。
凪ながらベイトが見えるので岸際を狙ってみるとヒラスズキが好反応。
そこからはいつものヒラスズキ釣りに変更。十数匹釣れた。
夜は700g前後のアオリイカの群れを見つけたがエギから逃げ釣るのが難しい。
朝まずめ青物狙いは先月と同じパターンで終了。
毎年6月はサイズ、数ともに良いので、なるだけ行きたいのだが、時化と休みが合う日が少ない。それでも今年は2回行く事が出来た。
この時期、南荒れの雨の釣行が多いのだが、今年は北荒れの晴れ。
ポイントまでの道は隠れ、サラシは薄い。
それでも魚の居るところを見つければガンガン当たってくる。
ただ、サラシが薄い事もあり1~2投目でキャッチしないと追ってこなくなる。
例年通り数も出るし15匹に1匹位で80オーバーも出た。
時間が遅くなるにつれ時化だし当たりも増えたが、日が暮れ終了。
朝、暗いうちから写真には写せなかったが、蛍を見ながら青物狙いに山を降りると、瀬渡し船で来た釣り人が3組。帰りに乗るフェリーが通った時間で釣りを止め、帰える途中、自分の靴のソールを発見。今回までと、剥げかけてるのをケッチって使ったが、あと少しもたなかった。
2回目は帰り太古の運休で佐世保ルートで帰るしか無い日で風、波も弱い予報だったが、最低限の荷物に絞って行ってみた。
釣り以外に、就航が遅れたが新しくなった、フェリーみしまに乗る目的もあった。
ダイヤも変わり、朝の平島発が無くなったのでこれからは帰り欠航になりそうなときは乗れ無くなった。
予報通りサラシは薄く魚探し。
前回より食わせるのにコツが有った様な感じ。
今回あまり行かないところもチェックしてみた。
同じルアーでも使い方で食いが違う。
居場所とパターンがわかると連発する。
数は30数匹、80オーバー3匹、最大88cm。
2回で60匹位80オーバー5匹は自分的には満足。
今回はたまに行く島の店にもプレゼント。
たまには佐世保ルートも悪くない。
この時期、南荒れの雨の釣行が多いのだが、今年は北荒れの晴れ。
ポイントまでの道は隠れ、サラシは薄い。
それでも魚の居るところを見つければガンガン当たってくる。
ただ、サラシが薄い事もあり1~2投目でキャッチしないと追ってこなくなる。
例年通り数も出るし15匹に1匹位で80オーバーも出た。
時間が遅くなるにつれ時化だし当たりも増えたが、日が暮れ終了。
朝、暗いうちから写真には写せなかったが、蛍を見ながら青物狙いに山を降りると、瀬渡し船で来た釣り人が3組。帰りに乗るフェリーが通った時間で釣りを止め、帰える途中、自分の靴のソールを発見。今回までと、剥げかけてるのをケッチって使ったが、あと少しもたなかった。
2回目は帰り太古の運休で佐世保ルートで帰るしか無い日で風、波も弱い予報だったが、最低限の荷物に絞って行ってみた。
釣り以外に、就航が遅れたが新しくなった、フェリーみしまに乗る目的もあった。
ダイヤも変わり、朝の平島発が無くなったのでこれからは帰り欠航になりそうなときは乗れ無くなった。
予報通りサラシは薄く魚探し。
前回より食わせるのにコツが有った様な感じ。
今回あまり行かないところもチェックしてみた。
同じルアーでも使い方で食いが違う。
居場所とパターンがわかると連発する。
数は30数匹、80オーバー3匹、最大88cm。
2回で60匹位80オーバー5匹は自分的には満足。
今回はたまに行く島の店にもプレゼント。
たまには佐世保ルートも悪くない。
今年の5月はエギングに時間を使った為、ゴールデンウィーク絡みの5月1日、令和初日しかヒラスズキ釣りに行かなかった。
4月30日平成最終日、何年も前から行くつもりで、行かないままだった奈留島に初釣行。
初めて乗るフェーリーオーシャン。かなりキレイな船だった。
途中何時もの太古とすれ違いながらこの、ベタ凪で酔い、起きれなくなる。
昼前に奈留島初上陸。雨上がりで無風。昼過ぎから風が吹く予報だが翌日から風が落ちる予報なので滞在は翌日昼過ぎまで。
何時も初めは誰の教えも情報も無く、自分一人で準備しポイントを探す。この冒険、1人旅感が楽しい。
ゆっくり寄り道しながらポイント探し。
弁当を食べながらエギングしていると、まったく釣れないし段々風で釣りずらくなって来たので、引潮になる時間にまだ波は無いが磯に降りてみる。
1投目からヒット。その後もガンガン当たる。数十メーターの横移動でヒット多数、キャッチも15匹をすぐ超えた。
段々、波が強まり来た時サラシて無かった所もいい感じになってきた。何時の間にか1人アングラー後から来てたので話を聞くと、連休で帰省してるらしく、こんなに良い時は珍しいらしい。
その後持ってきた竿では長く、取り込みが上手くいかずランカークラスも数匹逃がしたが、3時間で25匹位釣って、土産も確保し、平成最後のヒラスズキ釣りは爆釣で終われた。
夜、島の探索とイカを釣ろうとウロウロするも、暗さで探索断念、イカは無反応。山道はよけるのが難しい位カエルがいた。
翌朝、令和初日。予報通り無風で凪、たまに薄いサラシが出るくらい。先に1人と昨日会ったアングラーの2人が磯に降りたが、自分は完全に明るくなっつてから釣り始めた。
聞くとすでに何匹か釣れたらしいいが、流石に昨日のようには行かなそう。
何とか令和1匹目が釣れ一安心。
満潮でサラシも当たりも無くなり諦めて、粘る2人にしばし話を聞かせてもらい、フェリーの時間までウロウロして帰えった。
後から分かったが、かなりベイトが入って居て行くタイミングが良かったようだ。
いい思い出になる島がまた1つ増えた。
、
4月30日平成最終日、何年も前から行くつもりで、行かないままだった奈留島に初釣行。
初めて乗るフェーリーオーシャン。かなりキレイな船だった。
途中何時もの太古とすれ違いながらこの、ベタ凪で酔い、起きれなくなる。
昼前に奈留島初上陸。雨上がりで無風。昼過ぎから風が吹く予報だが翌日から風が落ちる予報なので滞在は翌日昼過ぎまで。
何時も初めは誰の教えも情報も無く、自分一人で準備しポイントを探す。この冒険、1人旅感が楽しい。
ゆっくり寄り道しながらポイント探し。
弁当を食べながらエギングしていると、まったく釣れないし段々風で釣りずらくなって来たので、引潮になる時間にまだ波は無いが磯に降りてみる。
1投目からヒット。その後もガンガン当たる。数十メーターの横移動でヒット多数、キャッチも15匹をすぐ超えた。
段々、波が強まり来た時サラシて無かった所もいい感じになってきた。何時の間にか1人アングラー後から来てたので話を聞くと、連休で帰省してるらしく、こんなに良い時は珍しいらしい。
その後持ってきた竿では長く、取り込みが上手くいかずランカークラスも数匹逃がしたが、3時間で25匹位釣って、土産も確保し、平成最後のヒラスズキ釣りは爆釣で終われた。
夜、島の探索とイカを釣ろうとウロウロするも、暗さで探索断念、イカは無反応。山道はよけるのが難しい位カエルがいた。
翌朝、令和初日。予報通り無風で凪、たまに薄いサラシが出るくらい。先に1人と昨日会ったアングラーの2人が磯に降りたが、自分は完全に明るくなっつてから釣り始めた。
聞くとすでに何匹か釣れたらしいいが、流石に昨日のようには行かなそう。
何とか令和1匹目が釣れ一安心。
満潮でサラシも当たりも無くなり諦めて、粘る2人にしばし話を聞かせてもらい、フェリーの時間までウロウロして帰えった。
後から分かったが、かなりベイトが入って居て行くタイミングが良かったようだ。
いい思い出になる島がまた1つ増えた。
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