HIROFUMI

釣り、バイク、バレーボールなど

ヒラスズキ 2020 1月

2020-02-28 20:18:24 | ヒラスズキ
2020年釣り始めは、年末釣行の帰り1月1日の朝、フェリーが来る前の2時間青物狙いからスタート。
正月用のブリが欲しかったが相変わらず釣れまくる4~5kのヤズ沢山。しかし最大7キロのヤズ止まり。

高活性で5~6kのヤズがプラグにダブルヒット。2匹網に入れたらウネリでシャフトが折れた。年始からついてない。

後から来た地元の釣り仲間はすぐに竿を曲げていた。
正月は自宅待機で道具の手入れなどして次の休み待ち。年3回は替えるフェルトソールけちると痛い目に合うか高くつく。

次の釣行は島の仲間と青物スタート。

相変わらず数は釣れるヤズだが、最大8キロベイトはキビナゴ。

仲間はヒラゴも釣っていた。夜には新年会で集まったが途中で寝落ちしてしまった。

今シーズンヒラスズキは不調という人もいるが、地磯の利点、足を使って魚を見つければ自分的には例年通り、そこそこ釣れてると思う。

1ヵ所2~3匹、60クラスの所が多いが10匹に1匹位80オーバーが混じる。

良いサイズが1~2匹釣れると数匹同じサイズが出ることがあるので気が抜けない。

1月は80オーバー数匹、最大7キロオーバーだった。それにしてもセルフタイマー撮影は相変わらず難しい。
漁協にペンペンシーラーがまだ上がってるので大型青物を期待するもヤズばかりだが、確実に土産は持って帰れる。