スウォッチ（色見本）を持って買い物に

熱田の森文化センターでの『カラーセラピー＆コーディネイトレッスン』は、パーソナルカラー診断が終わり、実際にお洋服やメイクで自分に活用できるような授業をしました
着ている服やメイクの色で雰囲気や印象、そして見た目の年齢も変わりますよ..+'(◕ฺ∀◕ฺ)..+*
自分にあう化粧品の色を使わないと、混色されてお肌がくすんでしまうんです
そして、自分ではなく、している化粧品の色とあう服を買ってしまうので悪循環
ということで、ブルベ・イエベのお二人を実際にパーソナルカラーメイクして、比べながら似合う色を再確認
「肌に透明感がでたね～」「本当に似合う」「若く見える」などの声が上がりました
パーソナルカラーはやっぱりすごいです
熱田の森の生徒さんたちも明るくて前向きでとってもいい人が多く、私はいつも人に恵まれるので感謝ですね

カラー（スプリング・サマー・オータム・ウインター）タイプごとの見本の色布が30色入っているカラースウォッチ（色見本）を購入した方は、ぜひ買い物に持って行ってくださいね(*＾ー＾)ノ

■colorschool&studioDAGUのパーソナルカラー診断は予約制随時10：00～21：00　定休日：水曜日
ライトカラー（パーソナルカラー診断色紙見本付き）/4,500円（30分）
トータルカラー（パーソナルカラー診断＋メイクカラースウォッチ:色布見本付き）/10,000円（90分）
左サイドバーの「メッセージを送る」から（件名に「パーソナルカラー診断希望」、本文に氏名、住所、電話番号、メールアドレスを明記のうえ）お申し込みください。折り返し空き日程をお知らせします
■カラースウォッチの購入はカラー教材ショッピングサイトhttp://dagu.cart.fc2.com/ca1/3/p-r-s/をご利用ください
■熱田の森文化センター　『カラーセラピー＆コーディネイトレッスン』　TEL:052-683-2323

生せんべい

初めて食べたのが徳川家康だったなんて～初めて知りました(≧▽≦)❤

徳川家康が桶狭間の戦いで織田信長に追われたとき、休息をとるために立ち寄った半田の百姓家の軒先に干してあったせんべいを、疲労と空腹のため、生を承知で食べたそうです。
そして、その家の娘みつは家康に心を奪われ、届かぬ思いのはかなさに、家康が三河に去ったとき美しい池に…
詳しくは『田中屋』生せんべい物語を見て下さいね.。;・+ヾ(♥◕ฺ∀◕ฺ)ノ゜:。・+

今日は朝から夕方までカラーアナリスト養成コース、夜は熱田の森文化センターと1日フル授業日だったので、私も疲労と空腹をしのぐために生せんべいをおやつに食べましたヽ(´∀｀*)ノ

金曜日・土曜日限定発売の抹茶味がおすすめということでＩさんからいただきましたいつもありがとうございます
上品な味も良かったけど、伝統的な色にふさわしい鮮やかな抹茶色に★*゜*(感´∀｀動)*゜*★

ＰＣＣＳ　ｄｐ10　
ＰＡＮＴＯＮ377Ｃ
Ｒ115　Ｇ150　Ｂ0
ＨＴＭＬ　739600

■(株)総本家田中屋　愛知県知多半島銘菓生せんべい
愛知県半田市清水北町1番地　　TEL0569-21-1594　　営業時間午前8時半～午後5時　日曜休み

スタイル診断

似合う柄、素材、デザインは顔の形と体型で決まります
7月の文化センターのカリキュラムでは、まずスタイル診断
授業でこの話をすると、痩せているとか太っているとかでは？とよく質問をされますが、骨格で決まります
同じ身長・体重でも、同じ体型にならないのは骨格が違うからなんです
このピンクのツーピースは私の似合うデザイン
はるな愛と同じライン(❤ฺ￫∀￩)ノ (笑)

親友の命日

文化センターでの仕事が終わってから、今年は時間が作れたのでお墓参りに行ってきました。
2年目の夏を迎え、私の悲しみのとらえ方も少しずつ変化し、彼女が残してくれたメッセージを紹介したい気持ちになりました

ガンで亡くなる2か月前に、治療法の選択に戸惑うガン患者や家族を取材したドキュメンタリー「その声が聞きたい～患者は声を求めている」（2007年5月27日東海ラジオ放送）のナレーションを務め、それが彼女の最後の仕事であり、以下は以前あった彼女のブログからです。

《 『愛と死をみつめて』を見て 》 2006年3月24日（金）谷川週末日記より
最近は難病をテーマにしたドラマや映画が多い。広末涼子＆草薙剛主演の二夜連続ドラマ『愛と死をみつめて』も純愛と難病がテーマだった。
１９６３年１２月に出版された、大島みち子（ミコ）と河野実（マコ）の３年にわたる往復書簡の記録。ベストセラーになった実話だ。
主人公ミコは、軟骨肉腫という難病に冒され摘出手術で顔の半分を失い、さらに転移も確認される。
命あってこそ～命が一番と考えるのは当然だが、その後の人生がどのようになるのか・・・患者にはＱＯＬ（クオリティ・オブ・ライフ）が大切なのだ。命が救われることで新たな辛さや苦しみが生まれるということにはあまりにも気づきにくい。
悩みぬいた上、死を受け入れたとしても、その当人でない家族や恋人はその死をいつまでも納得できない。親より早く命を失うのは最大の親不孝なんだろうな～。


命が救われることで新たな辛さや苦しみが生まれるなんて、これを読むまで気づかなかった。
でも、愛する人を思うとても優しい感情が伝わってきます自分より愛する人がいることは、人間として生きていくためにとても大切なことですね


「脳死は人の死」が昨日成立
ＷＨＯが渡航移植を規制する動きがあったので、個人的な意見としては日本での臓器移植の機会が増える可能性ができたことを良かったと思ったものの、脳死患者のご家族が臓器提供を拒む気持ちもしっかり認めてあげなくてはいけないと思いました。

お墓参りには明るい色のお花をもって行きたかったけど、この色を選ぶのが精一杯だった

自分の若いころに

思考が似ているカラーセラピー養成受講生のR.Ｉさん
曲がったことが嫌いで、おかしいと思ったら本人にガツンと直接言ってしまう間違ったことは変えてもらわないとね

でも、私は今ではすっかり言えなくなってしまった(✿◡‿◡ฺ)
大人になったから？？
いろんなことを知りすぎてしまって、やる前から「こうなるから…」とか「こう言われるから…」と思って、若いころより何も言えず、何もできなくなったかも？？
無知の純粋さがなくなっている
ちょっと考えさせられました(゜Д゜;)

でも、将来の純粋な夢は同じでした
すごく驚いたけど、とっても嬉しい
一緒になにかコラボできるかも～(*◐∀◐*)
来週のセンセーションのリーディングが楽しみだなぁ