駄菓子のパッケージカラー 2009-07-09 23:23:37 | 色彩検定・色彩学・配色 味カレー、うまい棒、どんどん焼き…懐かし~駄菓子 専門学校の授業で使うために、250個ほど大人買いしました 色彩検定の勉強を頑張った??2年メイク&ブーケの生徒のご褒美メインで、パッケージの配色勉強をちょっと兼ねてです(^▽^;) 黄色や赤の誘目性の高い色使いや、サイズの大きい上に視覚効果がとっても高いコントラスト感のあるフォント(書体)が使ってあるのが特徴でした それより、玉葱さん太郎、餅太郎、ラーメン屋さん太郎にもろこし環太郎、蒲焼さん太郎、やきそば屋さん太郎と『太郎』がつく名前が異常に多いんですね 菓道の「~太郎」商品を探るによると、最初に餅太郎ができて、語呂がよく親しみやすいので、その後に続く商品も「太郎」とつけるようになったらしい(❤ฺ→∀←)ノ (笑) パッケージカラーと来週のテスト範囲の説明が終わってからは、前回の続きの子から授業後も延長して5人カラーセラピーをやりました 特別すごく悩みがあるわけではなくても、2年は就活があったり、模擬挙式の準備、バイトに学校と大変なんだよね カラーボトルに映し出されたココロの色をみて、一緒に話したり考えることぐらいしかできないけど…自分の人生だから頑張ろうね 他人と過去は変えれないけど、自分と未来は変えられるから.。;・+ヾ(♥◕ฺ∀◕ฺ)ノ゜:。・+