日本語ベータが誰でもダウンロードできるようになっていたので、Windows7をインストールしてみた。
インストールマシンは、NEC VersaPro VY10F/BH-M と、かなり前の機種。
しかしながら、昨今のネットブックで、OSの重さゆえVistaインストールでなくXPインストールとしていることを嘆いての、Windows7の登場ということであれば、その軽さを試すには、このくらいの機種がちょうどよろしいかも。ま、たまたまインストールできるようなPCがこれしかなかったというのが正解なのだが。
さて、MSのサイトからベータをダウンロードして、ISOファイルをDVDに焼いて、インストール開始。
実にすんなりインストール完了!計ったわけでないけど30分もかからずに終わったのではないかと思います。
そして起動!実にすんなりです。
ネットも問題なくつながりました。
さて、気になる起動の速度は・・およそ1分弱。
このレベルの機種でこのスピードなら御の字です。あ・・ハードディスクは、SSDに換えてありますので、この機種の正当なる評価ではないです・・が。
画面デザインはほとんどVistaとおんなじですけど、起動ロゴとかきれいですね。
デフォルトの壁紙がベタ(熱帯魚のベタ)なのは、ベータ版というオヤジギャグなのかなぁ。
インストールすると、セキュリティに問題ありといった警告のアイコンが右下に出てたので、クリックすると、対ウィルスソフトなどをインストールするようになどとの英語サイトが開く。
Vistaのベータのときもそうだったが、Windows7ベータにあわせて、いくつかのベンダーで対ウィルスソフトのベータが作られていて、ベンダーサイトへのリンクが張られていた。
リンクのロゴがあったベンダーは、カスペルとノートンとAVG。
OneCareは無いのね(笑)。
そのうち、AVGはリンクがNot Foundになってしまうので、2択ということで、ノートンの360のベータをダウンロードした。 選択理由は、カスペルよりは軽いだろうとの期待。
ドライバ系は!デバイスドライバ上は!マークも無し。ただし、グラフィックドライバが標準VGAとなっている。
VY10Fのグラフィックは Mobility Radeon 7500 なので、ATIがVistaからサポートしていない。 なんとかなるかな。
など、 以降気になることなどがあり、かつ、ブログしたくなったらレポートす。
インストールマシンは、NEC VersaPro VY10F/BH-M と、かなり前の機種。
しかしながら、昨今のネットブックで、OSの重さゆえVistaインストールでなくXPインストールとしていることを嘆いての、Windows7の登場ということであれば、その軽さを試すには、このくらいの機種がちょうどよろしいかも。ま、たまたまインストールできるようなPCがこれしかなかったというのが正解なのだが。
さて、MSのサイトからベータをダウンロードして、ISOファイルをDVDに焼いて、インストール開始。
実にすんなりインストール完了!計ったわけでないけど30分もかからずに終わったのではないかと思います。
そして起動!実にすんなりです。
ネットも問題なくつながりました。
さて、気になる起動の速度は・・およそ1分弱。
このレベルの機種でこのスピードなら御の字です。あ・・ハードディスクは、SSDに換えてありますので、この機種の正当なる評価ではないです・・が。
画面デザインはほとんどVistaとおんなじですけど、起動ロゴとかきれいですね。
デフォルトの壁紙がベタ(熱帯魚のベタ)なのは、ベータ版というオヤジギャグなのかなぁ。
インストールすると、セキュリティに問題ありといった警告のアイコンが右下に出てたので、クリックすると、対ウィルスソフトなどをインストールするようになどとの英語サイトが開く。
Vistaのベータのときもそうだったが、Windows7ベータにあわせて、いくつかのベンダーで対ウィルスソフトのベータが作られていて、ベンダーサイトへのリンクが張られていた。
リンクのロゴがあったベンダーは、カスペルとノートンとAVG。
OneCareは無いのね(笑)。
そのうち、AVGはリンクがNot Foundになってしまうので、2択ということで、ノートンの360のベータをダウンロードした。 選択理由は、カスペルよりは軽いだろうとの期待。
ドライバ系は!デバイスドライバ上は!マークも無し。ただし、グラフィックドライバが標準VGAとなっている。
VY10Fのグラフィックは Mobility Radeon 7500 なので、ATIがVistaからサポートしていない。 なんとかなるかな。
など、 以降気になることなどがあり、かつ、ブログしたくなったらレポートす。