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Life is a journey - 3人乗りの船で人生を航海中

人事評価の闇

ボーナス、人事評価が実施される季節。


私達は、様々な側面で評価される。
評価基準は、グローバルで決まっている会社もあれば、日本独自の基準を設けている会社もある。


まずは、個人目標がどれだけ達成出来たか


そして、所属単位での売上や利益がどれだけ取れたか


多くの企業では、これらが人事評価の中心となる事が多い。


360度評価を導入している会社は大変💦
上司だけでなく部下や同僚やお客様や協力会社全てに評価されると友達は恐れ慄いている。


評価の項目は、会社によって違いはあるが


共通する項目として



仕事の正確さ


その仕事に必要な専門的知識やスキルの習熟度


迅速さ


関係各所への周知の徹底さ


提出期限の遵守度


効率性 


勤勉性 


周りへの配慮 (忙しい人に声がけしたり 手伝ったり)


コミュニケーションが十分に取れているか


などが挙げられるだろう。


360度評価の場合は、各方面からの評価が含まれるので、公平性の面で、1人だけの評価基準のみが反映されるわけではないが、


外資だと、日本支社の従業員数は少ない所が多いので、直属の上司➕代表取締役 の2名の評価で作られる場合も結構ある。


個人目標が定量的(数値で判断出来る)な場合は評価もしやすい。売上額や訪問回数など、目標が数値で決まっている場合は、それがどれだけ達成出来ているか一目瞭然だから。


それに比べて、定性的な目標(数値で表せない)の評価の仕方が難しい。


ここに、上司や代表者の個人的見解が表れてくる事も。。


上司の受けが良い人は、ここの評価で120%の評価をもらい、逆の人は、たとえ前者と同じ能力、技能であったとしても80%の評価を受けるかも知れない。


その結果で賞与や昇給がなされるとくれば、皆 心穏やかではないだろう。


これが、嫌らしい事に、微妙なラインで本人には分かりづらい構成になっている場合が多い。


故に、本人は直談判する事が難しい。
ボーナスが少ないじゃねえか!どうなってるんだ!
などと言える人は、なかなか いない。


大抵が唇を噛んで、諦めている。


「上司に気に入られるのも、仕事のうちでしょ?」


確かに、そういう意見もある。


ただ、それが簡単な場合と、そうでない場合があるのだ。


上司の言うことには逆らわず、いつもにこやかに言う事を聞いて、定期的に一緒に食事に行ってご機嫌をとる、
それくらいなら簡単な部類。


目標数値を150%上げるので、もっと働け。


留学していない人にも、TOEIC800点はmustだ。評価に反映させるからそのつもりで。だから毎日英語を勉強しなさい。TOEICの点数は全員貼り出すから。


自分は楽な顧客だけを数社のみ担当して、甘い汁を吸い
価格交渉には、部下だけ行かせて、うまくいかなければ、
何故、交渉がうまく出来ない?といって徹底的に責める。


過去にたーーーーくさん 見てきた。
こういう事例。


上司に気に入られようとして、働きすぎて心身のバランスを壊し鬱になって治療が必要になった人も見てきた。


そういう上司も、残念ながら、一定数存在するのだ。


そこまでしてまで、上司に気に入られなくちゃ ダメ?


その人のその人らしさを完全に失ってまで すること?


ギリギリまで自分を追い込んで、上司の言う通りにして来たら、今度は部下からパワハラで訴えられる なんてことも💦



もう1人の友達の会社では上司が変わり、公平性に欠いた極端な人事評価をするので有名な人が来てしまったらしい。


これは、もはや、運ゲーなの。。?


日本では、まだまだ公平性に疑問が残る人事評価がなされているのが事実。


いつまで、上司を崇め奉らなければならないのだ。。





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