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日本人の心と愛国心

国家の為に殉じた英霊の事を忘れ独立国家の気概も忘れその代わり手に入れた経済大国しかしその地位も失い残るは国民の力だけ

国家の為に殉じた英霊が神社に祀られている日本の平和を守るのは私達の責任

2010-02-12 02:19:00 | 靖国神社


早朝〇〇時いつもの通り30分前にはすでに全隊員集合


各車両責任者が集合しコースの打ち合わせ道路交通法の厳守の指示


出発開始し今日は建国記念日なので厳粛に目的地靖国神社へ


何事も無く靖国神社に到着。全隊員下車し各隊員服装の点検


服装の点検後各隊員が神社内の集合地に集まり隊列を整え待機


皇居遥拝し国歌斉唱全隊員に緊張が走る靖国の本殿に向かい行進


靖国の神殿の前に到着そこには国の為に命をなげうった人々がいる


全員国家の為に殉じた英霊に対し靖国神社の持つ意味を知ろう


この国の真の独立の為に戦って散った靖国の神々に対して最敬礼


参拝が終わり隊員一同帰路に。改めて国家再建の為に死力を尽くす


憂国清心同友会の今回参拝に参加した隊員の記念撮影


記念撮影後各自それぞれグループ同士で街宣車を背景に撮影


参拝した各隊員に是非真の独立国家の気概を取り戻して貰いたい


全員各街宣車を靖国神社の外に移動そして帰路のコースの説明


出発前に改めて全員が集合の後撮影が終わるとともに本部に向かう


今の日本人は愛国心に抵抗を持つ人が多いがそんな国は世界の中で日本だけだ

2009-11-27 20:32:00 | 靖国神社


文面は、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

明治天皇(めいじてんのう、嘉永5年9月22日(1852年11月3日) - 明治45年(1912年)7月30日)は、日本の第122代天皇。諱は睦仁(むつひと)。御称号は祐宮(さちのみや)。お印は永(えい)。倒幕・攘夷派の象徴として、また近代国家日本の指導者として活躍した。その功績から戦前には、明治大帝、明治聖帝、睦仁大帝(Mutsuhito the Great)とも呼ばれたこともあった。


「憲法発布式」(和田英作画、明治聖徳記念絵画館蔵)

 
明治22年2月11日、宮中正殿で行われた憲法発布式

青少年育成連合会ブログより転用


明治神宮(めいじじんぐう)は、東京都渋谷区にある神社。初詣では例年日本一の参拝者数を集め、明治天皇と昭憲皇太后を祭神とする。

正式な表記は「宮」の「呂」の中間の線が入らない『明治神
?


日清戦争を描いた錦絵。「我兵牙山に清兵を打敗の図」(揚州周延画) 


今回は、偉大な明治天皇が祀ってある明治神宮に憂国清心同友会の毎年慣例の参拝に同行取材。隊員の皆さん、朝早くからご苦労様です。私達何回か行事に参加していますが、隊員の皆さんは必ず出発前30分ぐらい前には必ず集まってますね。まず遅刻することはありません。この辺が一般の人たちと、一寸違います。それに皆さんきびきびしていて、非常に礼儀正しい。こういうことは一般の人たちも見習うべきだ。


出発5分前の号令。いよいよ出発だ。そして車両が動き出し、スピーカーの音は余り大きくないが、国歌が流れてきた。それに街宣車から流れる我々日本人が抱えている問題を訴えて走っていると、何か我々も自然に納得してしまう。このままでは今の日本は近い将来駄目になるような気がして仕方が無かった。


明治神宮に到着。それから全員下車し集合。そして列を揃えて行進。行く先々で外人を含めた多数の人がカメラを向けて撮っていた。きっと参拝に来ていた外人の人には珍しかったのではないかと思ったに違いない


そのまま行進が続く。何か行進していると色々な考えがよみがえってきたけれど、何か日本人が忘れたものが、あるのではないかと考えるようになる。本当に不思議だった。


いよいよ本殿に到着。そして参拝。いいじゃないですか、厳粛で。改めて考えるのは、このままの日本でいいのかと、自然と考えてしまう。やはりこの日本に生まれた以上、我々は誇り高き日本人として生きて行きたい。


いよいよ最終。隊員の皆さん、始めも終りも無言で終わった明治神宮参拝。それぞれ隊員の皆さんの思惑は違っていても、この日本に対しての愛国精神には、頭が下がります。それに憂国の隊員の皆さんの結束力は素晴らしい。お互いに何があっても協力して闘って行こうという気持ちには今の日本人に忘れかけられている大事な心に尽きるのではないのかと思う。。


いよいよ帰りは川崎の市街地を廻りながら街宣運動。そして終点の川崎駅前で街宣活動。憂国には若い隊員の皆さんが沢山いますが、気持ちは一つで皆さんは純粋な気持ちで一枚岩。私もなるべく皆さんと一緒に街宣車で世直し活動をして行きたいと思うのは何故だろうか。


草壁議長を先頭に幹部の皆さんとツーショット。我々も次回も参加させてくださいと頼みたいと思っております。


この画像は前回、宮城県の憂国清心同友会の仙台支部の皆さんと行ったときの記念写真を貸して頂き、ついでにネットに出し、何か皆兄弟という感じ。皆、1人でいるんだったら、皆でお互いに助け合っていく方が、生きる喜びに感じる筈だ。


日本の未来の子供達をだめにした戦後日教組支配に終止符を打たねばならない

2009-11-02 20:32:00 | 靖国神社


今日は憂国清心同友会の伊藤事務局長が代表となり、国家の為に殉じた英霊に対しての感謝と共に国民は敬意を以って忘れてはいけない、その感謝の一環として、会員の皆さんによる靖国神社の清掃に参加。


憂国清心同友会の会員をはじめ、靖国会の所属する多くの団体の会員が参加。大勢の会員の参加により、約2時間の清掃作業。皆さん汗だくになりながらも、またたく間に神社の周りも綺麗になり、国家の為に殉じ祀られた多くの英霊に最敬礼した。


右側の直立不動で立っている人が、憂国清心同友会の伊藤局長さん。左側が青少年育成連合会理事長


側が終戦記念日英霊に感謝する集いでは白鳩を放って平和を祈る。

右側が御創立記念日・古代から伝わる神事「大祓」は6、12月の晦日に行われる。靖國神社では戦没者慰霊の儀式が神道の伝統的な儀式によって執り行われる。


青少年育成連合会 理事長と事務局長 今回靖國神社の清掃に参加して改めて感じたのは、國の為に殉じた英霊に対して、今の日本、子どもたちをだめにした反国家教育・日教組に対して、我々は断固闘わなければいけない。


みたままつり右は神門に仙台七夕飾り、参道には大型献灯が掲げられる中を青森ねぶたが奉納される。左側は春季例大祭の前日夕刻から神職は神社にこもって身を清める「清祓・祓所の儀」


戦後教育問題の最大の元凶である日教組支配により、その結果毎日のように起きている青少年による殺人・暴行・いじめ・不登校。各種の非行問題により戦後の日本人というのは信念と根性が無くなった。


ひなまつり・参集所に飾られたひな壇の前で「桃の節句御神楽の儀」が行われる。

右は、江戸消防記念会の参拝。