日本人の心と愛国心

国家の為に殉じた英霊の事を忘れ独立国家の気概も忘れその代わり手に入れた経済大国しかしその地位も失い残るは国民の力だけ

日本人の心と愛国心

2010-08-16 08:16:43 | 愛国心








平成22年8月9日反ロシアデー

2010-08-10 09:22:49 | 北方領土問題









愛国心をなくした国は必ず滅ぶまさに今の日本がそうだ天国から地獄未来暗黒

2010-03-03 01:43:00 | 北朝鮮



毎年、皇居に参拝。

今回は、唸声さんの記事からです。
3.1独立運動、言いたい放題の北朝鮮労働新聞
いつもながらの変わらぬ北朝鮮の論調であるが、労働新聞の一部をご紹介する。


毎年3回位、靖国神社の清掃に参加。やはりこの国の為に殉じた多くの御霊を祀る神社を参拝し供養するのは国民の1人として私達は当たり前だと思っている。我が国の復興は彼らの犠牲があって今の平和な日本があることを忘れてはいけない。

『日帝は1919年3月1日の朝鮮人の平和的独立デモと高揚した闘争を抹殺するため、10万人余りを虐殺する罪悪を犯した』

南京が30万人であれば、朝鮮は10万人と考えたのか、何の論証もない戯言である。中国が上手くいけば、自分達もと考えているのか。


日本は世界屈指の武道の国。そこから礼儀礼節を学び、世界に誇れる日本人として生き様を見せてやることも大事ではないかと思う。

『日本の反動勢力は、植民地支配が「朝鮮人民が要求したこと」とか「朝鮮の発展を助けた」と破廉恥な妄言を繰り返して、反倫理的過去犯罪を公然と否定して美化している』

美化でなく、事実。


今の若者に必要なのは生きる力だ。それに生まれたからには、人生の目標を立て、それに向かって努力することによって、自分自身を磨く事。
継続は力なり。その信念で行けば必ず人生の喜びを感じるはずだ。

『日帝の官制連行犯罪の直接的な被害者とその子孫らの在日朝鮮人と朝鮮総連を相手に重武装した警察まで動員して現代版朝鮮民族抹殺行為を広げて、呆れた謀略宣伝で日本人社会に北朝鮮と在日朝鮮人らを敵視することを助長している』

呆れた謀略宣伝とはこうした労働新聞の記事であり、北朝鮮の姿勢である。北朝鮮へ帰国した在日朝鮮人はどうなっている。敵視しているのはどっちだ!


年毎に強化される中国の軍事力。それに対して日本の防衛力は中国に対抗出来るぐらいの力がない。しかし日本が安心して生きてく為には日米軍事同盟の強化しかない。それによって日本国の安全が保たれていることを民主党政権は自覚しているのかどうか、よく見つめることだ。

『現日本当局が語る「隣国との友愛」が真心ならば、これ以上過去を無視せず、日帝の反倫理的過去犯罪を清算すべき、それこそが日本の将来の発展と国際社会の信頼回復のための唯一の道だ』

北朝鮮は本当に日本の発展など願っているのか?過去清算の金だけの問題か?国際社会の信頼云々を北朝鮮に言われる筋合いはない。いちいち腹を立てても仕方ないが、こうした謀略宣伝が続いている限り、こんな国とは距離を保つしかない。北朝鮮は常に被害者であり、加害者であることはおくびにも出さない。金嬉老をみるとよく分かる。


民族派の皆さん、日教組撲滅の為に頑張ってください。やはり、この国の民族が礼儀知らずな恥を恥と感じないばかりか、社会正義もなくなってしまった体たらくな民族に大きく変わったのは戦後の日教組教育であることは間違いない。まだまだ日教組は強い。私達も含めて民族派の皆さんと共に頑張って行きたいと思っております。

以下は北朝鮮の労働新聞の記事↓
http://www.uriminzokkiri.com/Newspaper/Rodong/2010/2010-03-01-B55.htm


この国の為に命を賭ける人ほど、崇高な人は居ない

2010-02-21 21:10:00 | 愛国心


私の社会運動の始まりは、私の先輩から紹介された、偉大な児玉誉士夫先生との出会いから始まった。

K・T 質問

理事長、今回急に児玉先生の話になりましたが、私もよく判らないのですがなぜですか?

A1.自分が自衛隊に入る前に新宿で遊んでいるとき、ある人に出会い多分その人の影響があったと思うけれど、日本人としての生き方を学んだような気がした。それ以来誰にも負けない日本人として生きようと思い、自衛隊に入隊した。

しかし、すでに入隊は決まっていました。19歳のはじめての集団生活・自分も目立っていたので最初のうちは隊内で喧嘩はよくやった

みんなから言わせれば、川崎の人間でも都会の人間と見られていたし、不良をやっていた関係上みんなからは一目置かれていた。それに、自衛隊では格技(格闘技)というのがあって、みんなでやるのだけれど、自分は空手をやっていた関係上、この訓練は、たいしたことなく、本当に闘えるのかと疑問を持った

とにかく、全てが楽しく、そして家から離れて集団生活に入って、初めて気がついたのは親孝行だ。自分は酒もタバコも遊びもやらないから給料の日には親にいろいろな物を買ってあげて、手紙と一緒に送ってあげた

その後何日かして親から長い文の手紙が送られてきた。その手紙を読むのが楽しみで今でも時々思い出す。改めて、親の有難さは、離れてみて初めて気がつくのではないか?

しかし、訓練は人一倍やった。今の若い連中は言葉遣いも判らない、上下関係・親子関係がバラバラ。これはまさしく戦後教育の影響が多分にあるのではないかと思う。中にはしっかりしている若者もいるけど、だいたい限られている。

体育会系とか宗教関係とか警察・消防・自衛隊などや、組織で働いているところ、もっと上下関係で厳しいのは、任侠系とか民族運動の組織だ。自分もあまり偉そうなことは言えないけれど、昔の日本人って今みたいな恥知らずなのはいなかった。

多くの日本人は恥を知るとか、責任を取るという観念が日本人にはあった。それに何か起きれば皆責任をとるというのは、大事なことだという意識を持っていた。それが人として美しいことと、素直に国民の多くは感じていた。

しかし今の日本人の多くは、正義なんか関係無いと、嘘は平気でついて責任を回避をして逃げ延びた人間が大きな顔をして歩いている。それに今は、子供が人権・自由・プライバシーの大合唱。ふざけるな!こんな国はいつかは滅びる。

まして、愛国心と言っただけで色眼鏡で見られる事態!この国はおかしい

話は変わるけど、私が始めて児玉先生と会ったとき、足のつま先から頭のてっぺんまで緊張が走った。今でも覚えています。しかし、何か優しい。今でも児玉先生の印象が忘れられない。

マスコミでは戦後最大の黒幕とか言われていますが、それはマスコミが作っているだけで、本当にこの国を思い活動に徹していたことは間違い無い。何をやるにしても本当に力と資金が必要だし、個人の問題ではない。この国の将来を考え、命がけで、その生き様はすごい。

どうしても今の政治家と児玉先生の生き方を比較をしてしまう。たぶん命を懸けてこの国を憂いている差だと思う。今の政治家の中には、自分の国の国旗や国歌に抵抗を持つ人がいますが、世界の中でこんなとんでもない政治家が果たしているのかどうか?全く非常識以外に言葉が出ない。こんな政治家に国を任せられるか

とっととやめて日本国から出て行け!どうしても児玉先生の話になれば、長くなる。しかし、最後の話になりますが、私の若い連中が交代で児玉邸に当番に入ったのは、たぶん最後だったと思う。児玉先生の葬儀も皆手伝いに行きましたが、生涯忘れられない思い出になったと思っている。

私も詳しいことは判りませんが、確かに言える事はこの日本の将来を真剣に考え、闘ってきたことは確かだし、とにかくすばらしい先生だった。たぶん先生にかかわった多くの人たちは、先生に何かがあったら何時でも体を賭ける覚悟は持っていたと思う。私もそのうちの一人だ。児玉先生の話は次回・・・・・


中国の筋書き通りに進行している日本に対する国家戦略日本の未来暗黒と属国

2010-02-19 01:00:00 | 中国

軍事力をますます増強する意図は何か。日本は改めて中国共産党過去の歴史を振り返って改めて検証すべきだ。
それに今後の共産党に対しての外交だけは相手をなめてはいけない。はるかに中国共産党の日本に対する戦略は
多数のミサイルが日本本土に向けていることに注目したい。
民主党の鳩山は相変わらず友愛ゆうあいと
馬鹿の一つ覚えみたいなことを言っている。能天気な頭では我が国の国益もヘチマも無い。中国が今まで日本に何をしてきたか。
常に日本の過去の歴史を持ち出して、対日外交の攻撃材料としているが、ここが一番ずるい処で、では自分たちの過去の歴史はどうであったか。
もし中国の一般国民が中国共産党の過去の歴史の現実を知れば、中国共産党は正当性を失い政治権力を維持できなくなることは必死だ
その為には日本は中国共産党の出汁にされている。
それと私が一番問題にしているのは、東シナ会ののガス田開発だ。共同開発、ふざけんじゃない。
日本領域に中国の艦船が侵入しても何も出来ない日本国。たしか尖閣列島領有権問題。元々日本の固有領土なのに日本国は何も行動一つしないから、中国共産党のやりたい放題。
それに有毒食品がどれだけ日本人の食生活に影響を与えているか、その結果が何十年後に日本人の体に何らかの悪い症状が出てくるのが心配だ。日本の政治家は中国を甘く見ている傾向があるのではないか。民主党の小沢幹事長はなんだ。政治家140人を含めた600人もの後援会関係者をわざわざ中国本土に連れて行って中国の国家主席とツーショット。まるで馬鹿丸出し。逆に中国から
馬鹿にされただけだ。むしろ中国側は近い将来日本は必ず内部崩壊すると言われているのだ。今の現状では夢見たいな話ではない。その方向に行っているのは本当かも判らない。
先のチベットやウイグルを侵略し華人の植民と過酷な弾圧を併合して行っている問題。
それに南京大虐殺の大嘘。反日教育・宗教敵視・チベット仏教や法輪功やキリスト教徒を弾圧。大気汚染の問題が日本にも深刻な問題を起こしている。特に民主派の知識人やメディアが弾圧され言論が封殺されている。
まだまだ、沢山あるが多いに我々陣営も中国共産党には、最大の警戒をしながら見ていく必要があるのではないかと思っている。

憂国清心同友会 社会道徳促進会議


反日教職員組合大会に対し反国家教育を多くの青少年達に植え付け愛国心否定

2010-02-15 00:07:00 | 日本国歌国旗日の丸

全日本教職員組合大会阻止に対しての憂国清心同友会の街宣活動2


しばらく抗議車両も会場近くを全協の大会に対し抗議活動を続行


抗議活動終了後帰路につく最後は市内を街宣本部前に到着解散

全日本教職員組合大会に対する抗議文

我々は、日本の伝統と文化を継承し、赤い教師の蛆虫集団、全日本教職員組合、撲滅解体運動に、日々邁進している民族派団体、憂国清心同友会である。今日の教育荒廃の頑強である諸君らの教育とは祖国を滅ぼす反日教育、赤化教育、自虐史観教育である。国旗である日の丸、国歌である君が代までも批判している諸君らに、明日の日本を担う子供達に、日本を憎む様に仕向け、愛国心を悪と教え、反日を善とする諸君らは、我が国に寄生した「赤い蛆虫」で在る。
そして諸君らの施す反日教育とは、英霊を侮辱する国賊そのもので在る。現在の平和で豊かな日々を過ごせる事は英霊の礎に在る事を決しては忘れてはならない。


先の大戦に於いて、亜細亜地域の植民地拡大を目論む欧米列強の魔の手より、亜細亜地域植民地の阻止、白人支配から人類の解放、植民地民族すべての開放の為、日本国民一億が全知全能を尽くし勇敢壮絶に戦った。当時日本が立ち上がらなければ、現在の亜細亜地域は植民地になっていたに違いない。そして世界各地では今も奴隷制度が続き、独立に至っていない国が多数あったに違いない。我が国は敗戦し多くの犠牲を払ったが、亜細亜地域開放、奴隷制度撤廃、そして百以上の徳率国を誕生させた聖戦であった事は歴史的事実で在り、我々日本民族の誇りで在る。日本国體護持の神々となられた英霊に対し心より感謝し、哀悼の誠を捧げる事を教え、子供達に本当の命の尊さを伝える事こそが真の教育である。しかし諸君らは、この聖戦を侵略戦争などと教え、我が国の輝かしい歴史を歪め、英霊を戦争犯罪人扱いしている罪は大罪である。犯した罪の重大さを認め、即刻、東京裁判史観を粉砕せよ。そして速やかに教壇から投降し、戦没者並びに英霊の御霊に対し謝罪せよ。

又、昨今の報道を観るに付け教職員の立場で有るにも関わらず、生徒に対する暴行事件、そして猥褻事件や不正入学等、聖職者としてだけでなく人間として許される行為では無い。恥を知れ。
更に、虐めによる不登校、引きこもり、自殺にまで追い込んだ子供達、そして成人に至っても無差別殺人事件や凶悪殺人事件、家族間での殺人事件、相次ぐ強盗事件等、これが諸君らが引き起こした自虐史観教育の結果である。子供達の心の悲鳴に耳を傾け深く反省せよ。


そして、我が日本国に共産革命のレーニン思想、毛沢東思想など赤化教育は必要無い。我が国は天皇陛下を中心とした神の国で在り、先人の方々が培い伝えていた伝統や文化、そして八紘一宇の精神を持つ世界に類を見ない民族である。諸君らは、日本の伝統的道徳教育、教育勅語を読み直せ。そして心改め日の丸に向かい謝罪し、即刻組合を解散せよ。

皇紀26070年 平成22年2月13日

憂国清心同友会 総本部一同


笹川良一先生はハンセン病(難病)の撲滅に力を注いでいた

2010-02-14 21:32:00 | 日本人の魂


 笹川良一先生はハンセン病(難病)の撲滅に力を注いでいた。昭和61年、ハンセン病予防ワクチンの、第1号実験接種者を志願しWHOで本部でそれを受けた。
 笹川先生のハンセン病制圧の意気込みがうかわがれる。
 笹川先生は裕福な造り酒屋に生まれたが、高等小学校だけで大学に進まなかった。小学校長のすすめで近くの寺に人間修行にやらされたが、ここで仏教と儒教(孔子の教え)を知り、「聖人、君子」を志すようになる。






笹川先生とは色々縁がありまして、個人情報で詳しいことは言えませんが、先生の実子の○○さんは、私の兄弟と仲のいい関係で、それに又、お孫さんの士心道の笹川能孝さんとは、現在も我々団体と交流を持っており、我々の活動に対しては大変理解して頂き、それと同時に笹川さんの士心道の、人と人との縁を大事にする生き方に感銘し、それから以後活動の中でこの生き方を、会合やその他の集まりで話をさせて頂いております。たしかに私たちの活動を振り返れば、すべて人と人との縁結びではないかと思っております。



詳しくは画像をクリックしてください

私の尊敬する

【笹川良一語録】


「人間としての基本の躾」

(1) 朝、両親や他人様に明るく挨拶すること

(2) 返事は明るく、誰にでも「ハイ」と大きな声ですること

(3) はき物は脱いだら必ず揃え、跡かたづけはきっちりすりこと


日本人の基本
「礼儀」  うやまう心をあらわす作法
「義理」  いやでもやらなければならない、人間としての立場からくる努め
「人情」  人間としての優しさ、柔らかさ
「節度」  度を越さないで、身のほどに合う行いの区切り
「親孝行」 親を敬いよく尽くす行い
父の教え
「法律に触れることを怖れて、人の為、世の為に動けない様では困る。俺の魂はお前の背に付き添うているから安心して国の為に働け」

当時の日本の、よき家庭にあるれていた日本の道徳(人の踏み行うべき道)は、すなわち

忠誠 (人に真心をつくす)
犠牲 (身命を捧げて世につくす)
信義 (約束を守り務めをはたす)
廉恥 (心が清らかで恥を知る心を持つ)
礼儀 (心から敬意を表す挨拶)
潔白 (後ろ暗いところのない潔い行い)
質素 (おごらずつつましい生活)
倹約 (費用を切りつめ無駄使いをしない)
尚武 (武事・軍事を重んずること)
名誉 (誇りあるよい評判を取ること)
情愛 (思いやり、情、慈しむこころ)

日本の未来の青少年に影響を与える日教組の教育問題と反国家国旗国歌の批判

2010-02-14 19:35:00 | 日教組


早朝〇〇地点に集合、続々と隊員が集まりだした


出発前30分までにはぞれぞれの隊員が全員集合し準備にかかる


準備終了後全隊員に行動説明と交通ルールの厳守後出発する


憂国清心同友会の街宣活動車の車列がロシア大使館の前を通過


いよいよ全日本教職員組合大会の会場に段々と隊列車両が近づく


ところが途中で機動隊による道路封鎖それに対して抗議


全日本教職員組合大会の会場に対して別ルートに変更


抗議車両が別ルートで移動中でも機動隊の警備が至る所で厳しい


やっと全日本教職員組合大会の会場近くに車両を停め準備にかかる


いよいよ会場に向かってのぼりを立て代表の隊員たちが出発する


のぼりを立てて前進している時突然多くの機動隊員が駆け寄った


ここで全協の大会の会場に対し抗議に向かうが機動隊によって阻止


しかし機動隊の壁も厚く隊員と機動隊の間に怒声が飛び交う


隊員も負けずに前に進むにもますます増員する機動隊員の壁


しかしお互いの話し合いによりその場を引き上げることに決定


我々は機動隊員と争いに来たのではなく全協の大会阻止が目的


方向転換全協の会場の裏側から抗議活動をしようも機動隊の壁


それからしばらく現場で抗議後車両のコースを改めて変更


抗議車両も移動するが途中で機動隊とまたまた押し問答


国家の為に殉じた英霊が神社に祀られている日本の平和を守るのは私達の責任

2010-02-12 02:19:00 | 靖国神社


早朝〇〇時いつもの通り30分前にはすでに全隊員集合


各車両責任者が集合しコースの打ち合わせ道路交通法の厳守の指示


出発開始し今日は建国記念日なので厳粛に目的地靖国神社へ


何事も無く靖国神社に到着。全隊員下車し各隊員服装の点検


服装の点検後各隊員が神社内の集合地に集まり隊列を整え待機


皇居遥拝し国歌斉唱全隊員に緊張が走る靖国の本殿に向かい行進


靖国の神殿の前に到着そこには国の為に命をなげうった人々がいる


全員国家の為に殉じた英霊に対し靖国神社の持つ意味を知ろう


この国の真の独立の為に戦って散った靖国の神々に対して最敬礼


参拝が終わり隊員一同帰路に。改めて国家再建の為に死力を尽くす


憂国清心同友会の今回参拝に参加した隊員の記念撮影


記念撮影後各自それぞれグループ同士で街宣車を背景に撮影


参拝した各隊員に是非真の独立国家の気概を取り戻して貰いたい


全員各街宣車を靖国神社の外に移動そして帰路のコースの説明


出発前に改めて全員が集合の後撮影が終わるとともに本部に向かう


北方領土の日は全国的北方領土返還運動推進を図る為日本の未来の為に取戻せ

2010-02-07 16:43:00 | 北方領土問題


毎回同じく〇〇地点に早朝集合、今回は北方領土返還の街宣活動


隊員の皆さんが続々と街宣車と一緒に集まってきた


もうすでに出発一時間前ぐらいから隊員の皆さんが出てきて準備


準備終了後代表から街宣活動の注意、道路交通法厳守の徹底指導


代表からの指導の元に全員、各街宣車に乗車そして出発


ロシア大使館に向けて憂国清心同友会・街頭遊説隊による街宣


目標に到達。いよいよ街宣活動開始。全隊員に緊張が走る


ロシア大使館前の機動隊によるガードが厳しく車両移動指示受ける


ロシア大使館に対して日本国に謝罪南樺太と全千島列島の返還要求


抗議文を読み上げ後相手に手渡し終了を待っている隊員達


無事抗議文をロシア大使館に渡した後全隊員街宣車に乗車


責任者に対し改めて帰路のルートを教え帰りは川崎にて街宣活動

皇紀2670年 平成22年2月7日 

東京都港区麻布台2-1-1 にある 在日ロシア大使館に北方領土早期返還を求める抗議文を提出した。以下にその内容と写真を紹介する。

抗議文

我々は、ロシア連邦及びドミトリー・メデヴェージエフ大統領に対し、南樺太及び全千島列島の返還を要求する。我が日本国と旧ソビエト連邦との間には、もともと中立条約を結んでいたにもかかわらず1945年に一方的に中立条約を破棄し、日本の領土である南樺太及び全千島列島を攻撃及び侵略してきた。

そして、1945年8月15日終戦を迎えたが、その二日後である8月17日千島列島最北端の占守島から膨大な武力と兵力で攻め入ってきた。1945年9月3日には、南樺太及び全千島列島を占拠されてしまった。条約を一方的に破棄する行為は、国際法上認められない行為であり、許されない行為である。

我々は、ロシア連邦及び、ドミトリー・メドヴェージェフ大統領に対し、日本国に謝罪し速やかに南樺太及び全千島列島の返還を要求する。もし謝罪及び南樺太、全千島列島の返還が無き場合ロシア連邦と日本国の平和などありえない。


皇紀2670年 平成22年2月7日

ロシア連邦 大統領 ドミトリー・メドヴェージェフ殿

憂国清心同友会 総本部一同


日本の伝統文化歴史の復活と武道と道徳教育によって青少年の未来に影響を

2009-12-25 16:41:00 | 子どもの教育問題

 天皇陛下の76歳の誕生日を祝う一般参賀が23日、皇居で行われた。陛下は今年、即位20年と結婚50年を迎えられ、記帳を含めた参賀者は平成に入り最多だった昨年(2万2655人)を上回る3万560人(皇宮警察調べ)に達した。

一週間前から川崎に本部がある憂国清心同友会の草壁議長から、23日の天皇誕生日の皇居一般参賀に行かれますかと電話があり、早速行くことを約束。23日当日午前8時半、東京駅近くに隊員の皆さんと合流。一番最初の一般参賀に参加し改めて多くの日の丸の渦の中で、天皇陛下のお言葉を聴き、優しく国民に問いかけるお言葉に感激した。やはりテレビで見るのと実際皇居の中でお言葉を受けるのとの違いは天と地ぐらいの差がありました。

 陛下は皇后さまや皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻とともに宮殿のベランダに立ち、笑顔で手を振って祝賀に応えられました。

 ごあいさつでは、「さまざまな困難に直面し、苦労している人々も多いのではないかと案じています」そして「皆さんがくれぐれも体を大切にされ、健やかに新年を迎えられるよう願っています」と話されました。 

まず驚いたのは警察車両の多い事。それと同時に制服警官や公安警察が沢山出て警戒していた。 

続々と一般参賀の民衆の大行列。後ろが全然見えない。今日は天気もいいし、こういう素晴らしい人間の大集団と自然の組み合わせ、感激した

我々は早速一般参賀の大集団にたちまちのうちに混雑、歩くのが困難なくらい人の波に押された。交通整理をしている大勢の警察官や警護の人達のテキパキとした動き、大変ご苦労様です。

天皇陛下のご一家が宮殿「長和殿」のベランダに立ち、集まった人達の祝意に応えられました。もう我々も、感激の頂点に達した。

 

一般参賀を終え次は多くの隊員と靖国神社に参拝。私も靖国神社は昔から何回も来て参拝していますから珍しいことではありませんが、何回来ても靖国神社の中に入ってくると、妙に活力が湧いてくる。

30名近くの隊員と一緒に本殿に参拝。私はいつも靖国神社に来るときは改めて大勢の軍隊や民間人がこの日本の為に戦い、亡くなった。 

参拝が終り、しばらく休憩して無事隊列を組み帰途に入る。本当に私も靖国神社には年6-7回行っているが、事実大勢の軍隊や民間人が日本の為に盾になり、或いは、戦争に参加し亡くなったことは事実である。改めて皆さんにお願いしたいのは、せめて年一回くらいは靖国神社に参拝し、御霊にお祈りをしてやることも、国民の義務として感謝する事も大事なことではないかと思います。彼らの犠牲があって私達が平和に暮らしていられる訳ですから・・・


日本国民よ目を覚ませ日本人の常識・道徳・恩・誇りを今こそ思い起こす時だ

2009-12-21 16:42:00 | 戦没者英霊


画像は興亜観音像
殉国七士第二回慰霊法要のご報告 日時 平成21年11月11日
静岡県熱海市伊豆山1136 興亜観音 にて 午後2時より

挨拶文を読み上げる和心塾塾長

NPO法人アジア地域戦没者慰霊協会国分会長と和心塾吉岡塾長

和心塾塾長と最高顧問佐々明光氏

和心塾塾長の挨拶

皆様、本日は御多忙中にもかかわらず、御臨席賜りまして誠に有り難うございます。私、この度第2回目となる殉国七士慰霊法要の主催に名を連ねる事となりました和心塾々長を務めます、吉岡茂樹と申します。どうぞ宜しくお願い申し上げます

この度我々和心塾が何故、興亜観音の慰霊法要に尽力する事になりましたかと申しますと、我々が日々民族運動を行ってる中で、何故、現在の日本人は常識が欠落し、人も思いやる気持ちが薄れてきているのか、そして何故日本人としての誇りが持てないのか、そう思ったからであります。



興亜観音に寄付を渡し授与

そこには、戦後誤って東京裁判史観、及び学校教育によって、戦前の日本は全て悪だったという自虐精神が蔓延し、日本精神が失われていったからだと思われます。

己を取り巻く、人や環境に感謝の気持ちを持つ事は人間として当然の事だと思います。ましてや今日の平和な日本の礎となられた英霊に対し感謝し、哀悼の誠を捧げ、これを顕彰するのは国民の当然の務めであるはずです。


我々は、今の日本の現状を憂い、全国民が東京裁判史観から脱却しない限り英霊の安らぎは無いと考えます。

今の我々が出来る事は何かと考えた時、日々の啓蒙活動は勿論ではありますが、一人でも多くの方がこの興亜観音を崇敬、参拝され、その護持に協力し、そして東京裁判史観を打破し、日本人としての誇りを取り戻してもらう事が第一歩と考えました


よって未来永劫この活動を継続し、我々の活動の軸としていく所存です。


我々、いまだ未熟者であります故、本日御臨席賜りました諸先生、諸先輩、また同志の方々におかれましては、今後とも御指導、御鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

末尾となりますが、この慰霊法要に御尽力戴きました関係、各位の皆様には、この場を御借りいたしまして御礼申し上げます。

はなはだ簡単でございますが私の挨拶と代えさせて戴きます。

左から、佐々氏 井上氏

左から、尊友同志会 林塾長、 大日本朱光会 名誉顧問 阿形氏



参加した各団体の長の方々

参加した団体(敬称略)

国民協議会 尊友同志会 東方青年連盟 大日本朱光会 和心塾 
眞皇塾 和皇塾 NPO法人アジア地域戦没者慰霊協会(順不同)

それでは、興亜観音について御紹介致します。

興亜観音は、南京攻略戦(昭和12年)の責任者だった松井石根大将が、支那事変で亡くなった日本人と中国人の兵士の霊をとむらうため、建立した観音様です。



興亜観音の像



本堂

左が興亜観音です。上品な観音様です。右は本堂の建物で、昭和15年の建立当時からのもの。熱田神宮の余財で作ったそうです。堂内中央の瀬戸物の観音様は、瀬戸の加藤春二という方が作ったもの。技術的に陶磁器の観音様は制作が難しいそうです。先人の制作技術は凄いです。


画像左:「七士の碑」「大東亜戦殉国刑死1068霊伍供養碑」「大東亜戦争戦没将士英霊菩提」が並んでいます。
画像右:殉国七士・処刑直前の揮毫で、右から、土肥原賢二、松井石根、東条英機、武藤章、板垣征四郎、廣田弘毅、木村兵太郎の各氏です。故東条英機氏が一番偉いと思いますが、皆が譲り合ってこの順番に書いたということです。

昭和23年12月、松井氏他7人のA級戦犯は処刑され、その後昭和34年に、七士の碑を建立され現在もお骨はその下に埋められています

ここで、A級戦犯とBC級戦犯の違いを、確認してみたいと思います
要約すると
A級戦犯は、戦争を開始した罪を犯した者。つまり、開戦当時の閣僚や戦争中の政府幹部などを指します。
B級戦犯は、だいたい各地の将校や司令官などが該当します。
C級戦犯は、命令を受けて実行した兵士達になります。


殉国七士廟


愛知県幡豆町三ヶ根山の「殉国七士廟」ここにも、東京裁判で死刑になった松井氏他6名の遺骨が埋められています。この廟の周りには、萬世太平と書かれた巨大な碑、湯川秀樹の「世界は一つ」碑、大島浩陸軍中将獄中の書の碑、遠州灘で撃墜されたB29エンジン、慰霊碑10数個等があります。その大島氏は、太平洋戦争中、駐ドイツ大使、東京裁判ではA級戦犯として終身刑を宣告されましたが、昭和30年に釈放されています。


今の日本人は愛国心に抵抗を持つ人が多いがそんな国は世界の中で日本だけだ

2009-11-27 20:32:00 | 靖国神社


文面は、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

明治天皇(めいじてんのう、嘉永5年9月22日(1852年11月3日) - 明治45年(1912年)7月30日)は、日本の第122代天皇。諱は睦仁(むつひと)。御称号は祐宮(さちのみや)。お印は永(えい)。倒幕・攘夷派の象徴として、また近代国家日本の指導者として活躍した。その功績から戦前には、明治大帝、明治聖帝、睦仁大帝(Mutsuhito the Great)とも呼ばれたこともあった。


「憲法発布式」(和田英作画、明治聖徳記念絵画館蔵)

 
明治22年2月11日、宮中正殿で行われた憲法発布式

青少年育成連合会ブログより転用


明治神宮(めいじじんぐう)は、東京都渋谷区にある神社。初詣では例年日本一の参拝者数を集め、明治天皇と昭憲皇太后を祭神とする。

正式な表記は「宮」の「呂」の中間の線が入らない『明治神
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日清戦争を描いた錦絵。「我兵牙山に清兵を打敗の図」(揚州周延画) 


今回は、偉大な明治天皇が祀ってある明治神宮に憂国清心同友会の毎年慣例の参拝に同行取材。隊員の皆さん、朝早くからご苦労様です。私達何回か行事に参加していますが、隊員の皆さんは必ず出発前30分ぐらい前には必ず集まってますね。まず遅刻することはありません。この辺が一般の人たちと、一寸違います。それに皆さんきびきびしていて、非常に礼儀正しい。こういうことは一般の人たちも見習うべきだ。


出発5分前の号令。いよいよ出発だ。そして車両が動き出し、スピーカーの音は余り大きくないが、国歌が流れてきた。それに街宣車から流れる我々日本人が抱えている問題を訴えて走っていると、何か我々も自然に納得してしまう。このままでは今の日本は近い将来駄目になるような気がして仕方が無かった。


明治神宮に到着。それから全員下車し集合。そして列を揃えて行進。行く先々で外人を含めた多数の人がカメラを向けて撮っていた。きっと参拝に来ていた外人の人には珍しかったのではないかと思ったに違いない


そのまま行進が続く。何か行進していると色々な考えがよみがえってきたけれど、何か日本人が忘れたものが、あるのではないかと考えるようになる。本当に不思議だった。


いよいよ本殿に到着。そして参拝。いいじゃないですか、厳粛で。改めて考えるのは、このままの日本でいいのかと、自然と考えてしまう。やはりこの日本に生まれた以上、我々は誇り高き日本人として生きて行きたい。


いよいよ最終。隊員の皆さん、始めも終りも無言で終わった明治神宮参拝。それぞれ隊員の皆さんの思惑は違っていても、この日本に対しての愛国精神には、頭が下がります。それに憂国の隊員の皆さんの結束力は素晴らしい。お互いに何があっても協力して闘って行こうという気持ちには今の日本人に忘れかけられている大事な心に尽きるのではないのかと思う。。


いよいよ帰りは川崎の市街地を廻りながら街宣運動。そして終点の川崎駅前で街宣活動。憂国には若い隊員の皆さんが沢山いますが、気持ちは一つで皆さんは純粋な気持ちで一枚岩。私もなるべく皆さんと一緒に街宣車で世直し活動をして行きたいと思うのは何故だろうか。


草壁議長を先頭に幹部の皆さんとツーショット。我々も次回も参加させてくださいと頼みたいと思っております。


この画像は前回、宮城県の憂国清心同友会の仙台支部の皆さんと行ったときの記念写真を貸して頂き、ついでにネットに出し、何か皆兄弟という感じ。皆、1人でいるんだったら、皆でお互いに助け合っていく方が、生きる喜びに感じる筈だ。


日本の未来の子供達をだめにした戦後日教組支配に終止符を打たねばならない

2009-11-02 20:32:00 | 靖国神社


今日は憂国清心同友会の伊藤事務局長が代表となり、国家の為に殉じた英霊に対しての感謝と共に国民は敬意を以って忘れてはいけない、その感謝の一環として、会員の皆さんによる靖国神社の清掃に参加。


憂国清心同友会の会員をはじめ、靖国会の所属する多くの団体の会員が参加。大勢の会員の参加により、約2時間の清掃作業。皆さん汗だくになりながらも、またたく間に神社の周りも綺麗になり、国家の為に殉じ祀られた多くの英霊に最敬礼した。


右側の直立不動で立っている人が、憂国清心同友会の伊藤局長さん。左側が青少年育成連合会理事長


側が終戦記念日英霊に感謝する集いでは白鳩を放って平和を祈る。

右側が御創立記念日・古代から伝わる神事「大祓」は6、12月の晦日に行われる。靖國神社では戦没者慰霊の儀式が神道の伝統的な儀式によって執り行われる。


青少年育成連合会 理事長と事務局長 今回靖國神社の清掃に参加して改めて感じたのは、國の為に殉じた英霊に対して、今の日本、子どもたちをだめにした反国家教育・日教組に対して、我々は断固闘わなければいけない。


みたままつり右は神門に仙台七夕飾り、参道には大型献灯が掲げられる中を青森ねぶたが奉納される。左側は春季例大祭の前日夕刻から神職は神社にこもって身を清める「清祓・祓所の儀」


戦後教育問題の最大の元凶である日教組支配により、その結果毎日のように起きている青少年による殺人・暴行・いじめ・不登校。各種の非行問題により戦後の日本人というのは信念と根性が無くなった。


ひなまつり・参集所に飾られたひな壇の前で「桃の節句御神楽の儀」が行われる。

右は、江戸消防記念会の参拝。


民族団体憂国清心同友会の日中国交断絶運動に同行する

2009-09-30 20:49:00 | 中国
青少年育成連合会ブログより転用






草壁議長





今回、民族団体・憂国清心同友会の中国に対しての国交断絶の運動に同行し、何故中国に対して国交断絶まで叫ぶのかに関心を持ち、草壁議長に頼み、街宣車に乗せてもらいました。



私の考えとしては、現民主党の友愛外交で信頼を築けと云っただけでは、外交はそんな奇麗事では絶対進まない

確かに理想は大切だが、国際政治には国益が衝突する厳しい現実がある



理想を追う余りに現実を見落としてはいないか

今までの中国の動きを見れば判る



中国の国防予算も21年連続で、2桁を成長させている

国力充実に伴い強力な対外姿勢は、徐々に日本を追い詰めていき、にっちもさっちもいかない状態になっていくはずだ



これを放任していたら日本は必ず中国の属国になるだろう





中国大使館、現地到着。警備厳重。





伊藤 事務局長





石原 石皇百人会会長





鈴木 新風義勇隊隊長









今回、憂国清心同友会の街頭遊説隊の訴えを聞けば、私もその通りだと納得する

確かにわが国は昭和47年9月29日中国共産党と国交を樹立しました



その日から37年の月日が経ちますが、正常かつ友好的であったことは、一切無かった

靖国神社に対する冒涜、歴史の捏造、尖閣諸島への侵犯、東シナ海における海洋資源盗掘、有害食品・粗悪商品の輸出、犯罪を繰り返す不法滞在の不良中国人、など今日まで、中国による主権侵害や内政干渉が頻繁に繰り返されている現実



それに大して弱腰・軟弱・土下座外交しか出来ない日本政府に任せていては、中国の勝手極まりない主張が続き、無駄な経済支援は続き、英霊にきせられた汚名を拭い去ることが出来ず、わが国にとって不利益な国交が永遠に続くであろう



そういう意味で憂国清心同友会は、中国に、媚へつらう日本政府を糾弾し、日中国交断絶を訴えるのは、当たり前だと私も思う

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憂国清心同友会の各団体の代表が中国大使館前で抗議文を読み上げ、その後抗議文を中国大使館のポストに投函した









中国大使館への抗議運動のスナップ写真







活動終了後川崎の憂国清心同友会の本部に帰る

皆さん、いろいろ、ご苦労様でした