D&M すね シンプロテクター ブラック 647 2014年08月29日 | 道具 こちらは武道用プロテクター。 ある方がおすすめしていました 日高のハイ松漕ぎ用に通販で購入。 片足1枚1,300~1,620円くらい。この商品は一枚しか入っていないので2個要ります。 足白っっ夫のセクシーな足。 伸びる素材でできていて、前の部分に強打にも耐えるスポンジクッションが入っています。 これであなたも青痣知らず♪ だったらいいんだけどな。 ハイ松の上を歩ける、スノーシューみたいなハイマツシューがあったらいいのに。 しかし空中戦は怖すぎるなぁ #山登り・ハイキング « えりも岬 | トップ | 狭薄沢遡行 2014年8月31日 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (しず) 2014-09-01 14:47:19 ゆりねさん、こんにちは( ´ ▽ ` )ノこのすねサポーター、私も参考にしているブロガーさんが紹介されていて楽天でお気に入り登録してますwwまだ買っていないというw多分、ある方。というのはきっと同じ方のような気がします(^^)足の締め付け感とかどうですか?サポートタイツでもよくなるんですが圧迫されるとその部分が痒くなって湿疹出来ちゃうんですよねー。アレルギーの一種なのかなー。アマゾンでも同じ症状の方の口コミも発見しましたし・・・なのでちょっと買うの渋ってます汗直に装着しなければ大丈夫かなー。うーむ・・・ 返信する しずさん、こんにちはー!! (ゆりね) 2014-09-01 15:40:38 多分同じ方だと思いますよ(^^)私はふくらはぎの最も太い部分が、大体34センチなんですが、SでもMでもどっちでも良いような感じです。Mサイズは丈が長いので背の低い女性にはおすすめできません。ちなみに私は160センチでMでもぎりぎり大丈夫な感じです。締め付け感のことを考えるならMサイズで良いかもしれません。圧迫されると湿疹ができるなら、この商品はどうなんでしょうか・・・。}ほどほどに圧迫感はあります。難しい話ですね~私も沢登りの時は足が蒸れて、湿疹ができたことがあります。沢の後は足がかゆくてかゆくて掻きむしってしまいますそして今日も足をかいていますこのサポーターは暑いと蒸れそうな感じですね幌尻岳には必要ないと思いますが、1839の時は必要かと思いますよイヒヒ 返信する すね当て (老少年) 2014-10-07 01:04:50 ゆりねさん、こんばんは!日高の山を存分に歩くことができる環境にあっていいですね。うらやましい~。山だけでなく、南日高(えりも町、様似町、浦河町など)には、海岸沿いから少し山に入っただけで本州では高山でしか見られない花がいっぱいありますから、花好きにとっては垂涎の場所です。ところで、このサポーターについてですが、湿疹などの痒みと、向う脛などが痛めつけられることを比較衡量すると、着用することは「must」ですね。ただし、エサオマントッタベツ岳~カムイエクウチカウシ山~コイカクシュサツナイ岳の間と、ペテガリ岳~ヤオロマップ岳の間を縦走するときだけで、私はそれ以外の場所での必要性はあまり感じませんでした。歩く人が稀な稜線のハイマツ地獄は実際に入ってみないと本当はすね当ての必要性についての実感が湧きませんが、ゆりねさんは既にすね当てを買われているので本気度がよく分かりました。私の身長は172cmですが、サイズはMを使用しています。大き過ぎる(長すぎる)とサポーターが登山靴の中に入り込んでしまうので邪魔になるし、歩きづらいと思います。 湿疹などの対策は、真夏の本州の山歩きでも背中全面が「あせも」でどうしようもなくなるように避けられないこともあるでしょう。(私は今回3日間連続してすね当てを着用してそのような症状は出ませんでした。)そんなときは、メンソレータムの「ペンソールA」が非常に効果的です。 ゆりねさんのような新鮮なブログ記事は多くの日高ファンに読まれることでしょうから、日高山脈縦走の際の必携「すね当て」のことを書かせていただきました。 返信する 拝啓、老少年様。 (ゆりね) 2014-10-07 09:12:37 老少年様、私の拙いブログを見てくださり有難うございます!その上にコメントまで頂いて、感激しました。今年日高のメジャーなルートを登り始めて、ますます日高の山を好きになってきています。自分のブログが誰かの参考になるなんて恐れ多いです(^_^;)最近とても頼もしい友人ができました!いつか3人で老少年さんの日高のルートを歩きたいと考えています。これから重い荷物、ハイマツ漕ぎを少しずつ訓練したいと思います。・・・でも大きなザックを背負ってハイマツ地獄に耐えることができるのか、不安でいっぱいです。まだまだ自信がありません。これからもご指導よろしくお願いいたします。すね当てのお話ありがとうございます!まだ使う機会はなさそうですが、これからいろいろな経験を積んで少しずつ前に進んでいきたいと思います。いつも温かいお言葉ありがとうございます。寒い季節になってきましたが、今後のご活躍とご健康をお祈りいたします。いつの日か日高の稜線でお会いできることを夢見て・・・。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
このすねサポーター、私も参考にしているブロガーさんが紹介されていて
楽天でお気に入り登録してますwwまだ買っていないというw
多分、ある方。というのはきっと同じ方のような気がします(^^)
足の締め付け感とかどうですか?
サポートタイツでもよくなるんですが
圧迫されるとその部分が痒くなって湿疹出来ちゃうんですよねー。
アレルギーの一種なのかなー。
アマゾンでも同じ症状の方の口コミも発見しましたし・・・
なのでちょっと買うの渋ってます汗
直に装着しなければ大丈夫かなー。
うーむ・・・
私はふくらはぎの最も太い部分が、大体34センチなんですが、SでもMでもどっちでも良いような感じです。
Mサイズは丈が長いので背の低い女性にはおすすめできません。
ちなみに私は160センチでMでもぎりぎり大丈夫な感じです。締め付け感のことを考えるならMサイズで良いかもしれません。
圧迫されると湿疹ができるなら、この商品はどうなんでしょうか・・・。}ほどほどに圧迫感はあります。
難しい話ですね~
私も沢登りの時は足が蒸れて、湿疹ができたことがあります。沢の後は足がかゆくてかゆくて掻きむしってしまいますそして今日も足をかいています
このサポーターは暑いと蒸れそうな感じですね
幌尻岳には必要ないと思いますが、1839の時は必要かと思いますよイヒヒ
日高の山を存分に歩くことができる環境にあっていいですね。うらやましい~。
山だけでなく、南日高(えりも町、様似町、浦河町など)には、海岸沿いから少し山に入っただけで本州では高山でしか見られない花がいっぱいありますから、花好きにとっては垂涎の場所です。
ところで、このサポーターについてですが、湿疹などの痒みと、向う脛などが痛めつけられることを比較衡量すると、着用することは「must」ですね。ただし、エサオマントッタベツ岳~カムイエクウチカウシ山~コイカクシュサツナイ岳の間と、ペテガリ岳~ヤオロマップ岳の間を縦走するときだけで、私はそれ以外の場所での必要性はあまり感じませんでした。
歩く人が稀な稜線のハイマツ地獄は実際に入ってみないと本当はすね当ての必要性についての実感が湧きませんが、ゆりねさんは既にすね当てを買われているので本気度がよく分かりました。
私の身長は172cmですが、サイズはMを使用しています。大き過ぎる(長すぎる)とサポーターが登山靴の中に入り込んでしまうので邪魔になるし、歩きづらいと思います。
湿疹などの対策は、真夏の本州の山歩きでも背中全面が「あせも」でどうしようもなくなるように避けられないこともあるでしょう。(私は今回3日間連続してすね当てを着用してそのような症状は出ませんでした。)そんなときは、メンソレータムの「ペンソールA」が非常に効果的です。
ゆりねさんのような新鮮なブログ記事は多くの日高ファンに読まれることでしょうから、日高山脈縦走の際の必携「すね当て」のことを書かせていただきました。
その上にコメントまで頂いて、感激しました。
今年日高のメジャーなルートを登り始めて、ますます日高の山を好きになってきています。
自分のブログが誰かの参考になるなんて恐れ多いです(^_^;)
最近とても頼もしい友人ができました!
いつか3人で老少年さんの日高のルートを歩きたいと考えています。
これから重い荷物、ハイマツ漕ぎを少しずつ訓練したいと思います。
・・・でも大きなザックを背負ってハイマツ地獄に耐えることができるのか、不安でいっぱいです。
まだまだ自信がありません。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
すね当てのお話ありがとうございます!まだ使う機会はなさそうですが、これからいろいろな経験を積んで少しずつ前に進んでいきたいと思います。
いつも温かいお言葉ありがとうございます。
寒い季節になってきましたが、今後のご活躍とご健康をお祈りいたします。
いつの日か日高の稜線でお会いできることを夢見て・・・。