クジラblog副管理人の浪花っ娘です。
今日は、嫁あっちゃんの情報です。ツッコミどころ満載です
9月22日カトマンズにて
やっぱり この国は11月以降に来た方が良いですね。普通の街からも、この絵葉書並の景色が見える訳ですから。
ところで一つ質問です。ポカラでバイクを借りたのですが、出てきたのが180ccのクラッチタイプ!!まっ仕方ないと乗ってみましたが(後日談)
クラッチって足で踏み込むのがシフトアップじゃなかったっけ?エンストばかりするので、試しにカカトで踏んでみるとシフトアップ出来ました。その他にも信号で減速時とか発進時を中心に20回以上エンストしました。よく追突されなかったものです。
旅先で爆笑中の宮田珠己ですが、その中で紹介されていた金沢の妙立寺に行きましたか?良く行っておられるようですが?忍者寺だそうですよ
→Oうちさんが おっしゃる ちっちゃい字の絵葉書写真も今回 掲載してみました(笑)シモネタないから問題なかとでしょう
こんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/c9/c39b7a24dc006f8a2fcbac682cac4be4.jpg)
→金沢 妙立寺とはこんなとこです。
正久山妙立寺
寛永20年(1643)、3代藩主利常が創建した日蓮宗の古刹。金沢城を守る出城であったともいわれる。一見すると2階建てだが内部は4階7層の複雑な造りとなっており、部屋数は29、迷路のような廊下をはじめ、隠し階段や隠し部屋、ドンデン返しなどが随所に仕掛けられ、「忍者寺」の呼び名で親しまれている。
[時間]9:00~16:30(冬期は~16:00)
[休]法要日
[P]有料70台(極楽寺)
[\]拝観800円
金沢市野町1-2-12 バス停広小路から徒歩3分
電話076-241-0888
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/c2/8d5ad0e38d0d9058e3f8fcfc18e4e825.jpg)
→嫁あっちゃんからの質問に対する回答
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
宮田 珠己(みやた たまき、男性、1964年- )は、旅行エッセイスト。兵庫県生まれ。大阪大学工学部土木工学科卒。卒業後、株式会社リクルートに就職し、不動産関係の部門に配属される。のち、編集部門に転属。愛称はタマキング。 1995年新風舎より処女作『旅の理不尽』を自費出版、会社を退職。以後、アジア地域を中心に旅し、旅行記・エッセイを刊行する。 最近は国内紀行が主になってきている。
著書
旅の理不尽 アジア悶絶篇新風舎1995 のち小学館文庫、ちくま文庫
東南アジア四次元日記旅行人1997 のち文春文庫
ウはウミウシのウ シュノーケル偏愛旅行記小学館2000 のち白水Uブックス
わたしの旅に何をする。 旅行人 2000 のち幻冬舎文庫
ジェットコースターにもほどがある 小学館 2002
52%調子のいい旅 旅行人 2003 のち幻冬舎文庫(「ときどき意味もなくずんずん歩く」と改題、一部可変 2007)
晴れた日は巨大仏を見に白水社2004 のち幻冬舎文庫
ふしぎ盆栽ホンノンボポプラ社2007
ポチ迷路幻冬舎2007
なみのひとなみのいとなみ朝日新聞出版2008
スットコランド日記本の雑誌社2009
スットコランド日記 深煎り 本の雑誌社 2010
勝手に関西世界遺産(共著) 朝日新聞社
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/d4/b3c38fefd671ae4d6d017e3776df9dfa.jpg)
皆様の情報をお待ちしております
今日は、嫁あっちゃんの情報です。ツッコミどころ満載です
9月22日カトマンズにて
やっぱり この国は11月以降に来た方が良いですね。普通の街からも、この絵葉書並の景色が見える訳ですから。
ところで一つ質問です。ポカラでバイクを借りたのですが、出てきたのが180ccのクラッチタイプ!!まっ仕方ないと乗ってみましたが(後日談)
クラッチって足で踏み込むのがシフトアップじゃなかったっけ?エンストばかりするので、試しにカカトで踏んでみるとシフトアップ出来ました。その他にも信号で減速時とか発進時を中心に20回以上エンストしました。よく追突されなかったものです。
旅先で爆笑中の宮田珠己ですが、その中で紹介されていた金沢の妙立寺に行きましたか?良く行っておられるようですが?忍者寺だそうですよ
→Oうちさんが おっしゃる ちっちゃい字の絵葉書写真も今回 掲載してみました(笑)シモネタないから問題なかとでしょう
こんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/c9/c39b7a24dc006f8a2fcbac682cac4be4.jpg)
→金沢 妙立寺とはこんなとこです。
正久山妙立寺
寛永20年(1643)、3代藩主利常が創建した日蓮宗の古刹。金沢城を守る出城であったともいわれる。一見すると2階建てだが内部は4階7層の複雑な造りとなっており、部屋数は29、迷路のような廊下をはじめ、隠し階段や隠し部屋、ドンデン返しなどが随所に仕掛けられ、「忍者寺」の呼び名で親しまれている。
[時間]9:00~16:30(冬期は~16:00)
[休]法要日
[P]有料70台(極楽寺)
[\]拝観800円
金沢市野町1-2-12 バス停広小路から徒歩3分
電話076-241-0888
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/c2/8d5ad0e38d0d9058e3f8fcfc18e4e825.jpg)
→嫁あっちゃんからの質問に対する回答
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
宮田 珠己(みやた たまき、男性、1964年- )は、旅行エッセイスト。兵庫県生まれ。大阪大学工学部土木工学科卒。卒業後、株式会社リクルートに就職し、不動産関係の部門に配属される。のち、編集部門に転属。愛称はタマキング。 1995年新風舎より処女作『旅の理不尽』を自費出版、会社を退職。以後、アジア地域を中心に旅し、旅行記・エッセイを刊行する。 最近は国内紀行が主になってきている。
著書
旅の理不尽 アジア悶絶篇新風舎1995 のち小学館文庫、ちくま文庫
東南アジア四次元日記旅行人1997 のち文春文庫
ウはウミウシのウ シュノーケル偏愛旅行記小学館2000 のち白水Uブックス
わたしの旅に何をする。 旅行人 2000 のち幻冬舎文庫
ジェットコースターにもほどがある 小学館 2002
52%調子のいい旅 旅行人 2003 のち幻冬舎文庫(「ときどき意味もなくずんずん歩く」と改題、一部可変 2007)
晴れた日は巨大仏を見に白水社2004 のち幻冬舎文庫
ふしぎ盆栽ホンノンボポプラ社2007
ポチ迷路幻冬舎2007
なみのひとなみのいとなみ朝日新聞出版2008
スットコランド日記本の雑誌社2009
スットコランド日記 深煎り 本の雑誌社 2010
勝手に関西世界遺産(共著) 朝日新聞社
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