粉雪

「粉雪」を聴くと・・・
又は聴こうとすると・・・
又は思い出しただけで・・・

胸がキュンとする

どーも！私です

（レミオロメン君はどーでもよくて、曲がチュキ）


こんなに幸せ気分な私を襲ったのは、４５歳♂スタッフ！

「仕事が過酷なので辞めます！」

説明しよう！
【過酷】とは・・・ひどすぎること。きびしすぎること。また、そのさま。

奴のやってるお仕事は、出荷するダンボールに伝票を貼る作業です・・・

女性パートさんでもやっています・・・

更にその職場の仲間は「まぁ、最初やからゆっくり覚えていってや。」と言ってます・・・


はて？


どう言う事でしょうなぁ・・・

はい、こういうことらしいです・・・

「だって、まだ入社したばっかりやのに、
　　伝票を貼り間違えたら、すごく怒られたんです！！」


フフ・・・

フフフ・・・

ブハハハハ！！



あほかーーー！

そら間違えたら怒られるやろーが！
いい加減にしてくれ！！

奴にとっては、それが過酷・・・
そう！ひどすぎること。きびしすぎること。

「怒らないでよ！ひどいわ、ひどいわ！」

・・・ってことなんでしょーね

しかも、よくよく聞いてみると、怒られたのはそれ１回だけらしい・・・


もぉーーー！


もう嫌だ！

助けて～「粉雪」

粉ぁ～雪ぃ～ねぇ 時に頼りなく心は揺れる　あは～あぁ
それーでも～おぉ 僕は君のこと守り続けたいー　あぁーー
粉ぁ～雪ぃ～ねぇ 心まで白く染められたーなら　あは～あぁ
二人の～おぉ 孤独を包んで空にかーーえすから～

※上記赤字部が一番のキュンポイントです
あぁキュンとくるなぁ～






いいよ　わからなくて・・・
恥ずかしいからサラッと聞き流してよ