既存スタッフ18歳♀さんが、久しぶりに電話をしてきた。
「この前、広告に出てたお仕事したいんです!」
「あ!ありがとうございます。」
何をかくそう、この18歳♀スタッフさんは、社内でも有名なお方でして、
登録のとき、私が面接した人ですが、非常に絡み辛いんです・・・。
(登録時の模様 こちら)
でも、今回応募してきたお仕事は、本当に単純で、誰にでもできるものだし、
しかも人不足で困っていたのもあり、「この際、採用しちゃおうかな・・・」
なんて思いが頭をよぎりました。
「では、いつから勤務できますか?」
「10日後ぐらいか・・・うーん、その次ぐらい?」
「あ・・・あのぉ、すぐには働けないんですか?」
「あ~、それは親に聞いてみないとなんとも・・・」
(超売れっ子の人気お笑い芸人みたいな、もったいのつけ方はやめい!)
「じゃぁ、聞いておいて下さい・・・」
一旦電話を切り、「やっぱり採用せん方がいいかな・・・」と迷い始めました
次の日、
「この前、広告に出てたお仕事の事ですが。」
「あぁ!どうでした?すぐから働けますか?」
「いや、だからそれは親に聞いてみないとなんとも・・・」
「はっ?って事はまだ聞いてないのね?・・・じゃぁ、何の電話なの?」
「一種のアピールですよ!」
そんなん いらんねん!
それに何のアピールやねん!
「あはあは・・・(乾いた笑い)
アピールはいいですから、働けるタイミングがわかったら連絡して下さい・・・」
あぁ・・・ やっぱり絡み辛い・・・
そんなアピールもいりませんから・・・
何がヨロシクじゃ!ワシの身にもなれ! 何か?
「この前、広告に出てたお仕事したいんです!」
「あ!ありがとうございます。」
何をかくそう、この18歳♀スタッフさんは、社内でも有名なお方でして、
登録のとき、私が面接した人ですが、非常に絡み辛いんです・・・。
(登録時の模様 こちら)
でも、今回応募してきたお仕事は、本当に単純で、誰にでもできるものだし、
しかも人不足で困っていたのもあり、「この際、採用しちゃおうかな・・・」
なんて思いが頭をよぎりました。
「では、いつから勤務できますか?」
「10日後ぐらいか・・・うーん、その次ぐらい?」
「あ・・・あのぉ、すぐには働けないんですか?」
「あ~、それは親に聞いてみないとなんとも・・・」
(超売れっ子の人気お笑い芸人みたいな、もったいのつけ方はやめい!)
「じゃぁ、聞いておいて下さい・・・」
一旦電話を切り、「やっぱり採用せん方がいいかな・・・」と迷い始めました
次の日、
「この前、広告に出てたお仕事の事ですが。」
「あぁ!どうでした?すぐから働けますか?」
「いや、だからそれは親に聞いてみないとなんとも・・・」
「はっ?って事はまだ聞いてないのね?・・・じゃぁ、何の電話なの?」
「一種のアピールですよ!」
そんなん いらんねん!
それに何のアピールやねん!
「あはあは・・・(乾いた笑い)
アピールはいいですから、働けるタイミングがわかったら連絡して下さい・・・」
あぁ・・・ やっぱり絡み辛い・・・
そんなアピールもいりませんから・・・
何がヨロシクじゃ!ワシの身にもなれ! 何か?