目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

勢いが増す人々の目覚めのスピード ~ Great awakening

2019年03月29日 23時38分46秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


今日もQの投稿は絶好調でしたー!
でも今日は基本的に、アダム・シフの件と、昨晩ミシガンで行われたトランプのラリーに参加するパトリオットたちの写真などがメインでしたので、Qマップから早急にお伝えしなくてはいけないことはあまりなさそうです。ホッ(´▽`) 
とりあえず、今日はアップデート情報を書きたいと思います。



◆急速に進むアメリカの人々の目覚め

ところでQマップにアクセスしている方は、Qマップのアクセスカウンターが今週初めから突然なくなったのに、気付きましたか? ムラー報告書で不正の事実はなかったと明らかになった途端、Qマップのアクセスが激増しました。その前のレイチェル・チャンドラーに関する投稿が続いたときも、アクセス数は一気に伸びていて、その流れでムラー報告書が出たのでアクセス数はうなぎのぼりになっていたんです。 それが今週初めにQマップにアクセスした際には、なんとアクセス数が突然1500くらいになっていて、何かの間違いじゃないのか?と思ったんです。そんなに少ない訳ないですからね(苦笑) 


するとQは投稿で、ものすごい数の目覚めた人たちがQマップにアクセスしているので、その事実を隠すためにアクセスカウンターが攻撃されたというようなことが書かれていました。それでアクセスカウンターはなくなっちゃったみたいですね…。まぁ、アクセスカウンターがなくても、どれくらいの人たちが目覚めてきているのかはラリーの様子をみたらわかります。昨日のミシガンでのラリーの様子をみると、ものすごい数の人々が会場の周りにも集っていて、相当な盛り上がりだったみたいです。 








今日のQのラリーの投稿の中に、ツイッターからQに向けて質問をしているパトリオットの質問を取り上げていました。ミシガンでの熱狂的ならリーの様子、そしてQのTシャツを来ている人たちがたくさんいる様子をみてこのパトリオットは、「自分がアリゾナのラリーに行ったときには、着ていた(Qの)Tシャツを脱ぐように警備の人に言われて、まるで爆弾でも持っているかのような扱いを受けた。どうして、今日のラリーに参加している人たちはこんなVIPみたいな待遇を受けられるんだい?」とツイートすると、それに対してQは、「ムラー報告書が以前の規則だよ。奴らによる間違えたQの評判だ。彼らにとってQは脅威だった。彼らは人々を黙らせたかったんだ。」とのこと。要は、ムラー報告書でトランプ大統領の無実が証明された今となっては、Qアノンたちももはや陰謀論者という扱いではなくなったということなんですねー。素晴らしいです! 
だって、間違えた情報を報じていたのはフェイクニュースメディアであって、Qアノンたちははじめから正しい情報を知っていた訳ですからね。
他国のこととはいえ、人々の目覚める様子をみているととても嬉しいですね。日本にも早くこの流れが伝わって欲しいです!






あと昨日のミシガンでのラリーでトランプが"These people are sick"(彼らは胸糞が悪くなる、彼らは病んでいる、みたいな意味)と言っていたんですけど、これってQがよく投稿の時に使うフレーズなんです(^^;  Qとトランプ大統領は、かな~り近い感じがします(笑)




◆ 過去の情報のアップデート



昨日果林に言われて気が付いたのであすが、そういえば本来なら今日はBrexit(イギリスのEU離脱)の予定日でしたね!延期になったということで、4月12日になる可能性が濃厚とのことですが、よく考えたらちょうどこのくらいの時期にもう1つのカウントダウンがあったのを思い出しました。確か、3月31日が「その日」の予定です。 前回のカウントダウンのズレもあることですし、今回のこのカウントダウンもズレがあるのかもしれないですけれど、でも一応心にとめておいてもいいかもしれません。3月31日と言ったら日曜日ですね。何があり得るかなー?と思ったんですが、思いつくのはFISAのDECLAS(機密情報解除)とか?? まぁ、希望的観測ではありますが、でもヌーネス議員はも来週には司法省に刑事照会を申請すると言ってましたしね。欧米では1週間の始まりは日曜日ですから、31日の日曜日に大きな動きがある可能性は捨て難いと思います!







そして、先日ブログに書いたのですが、ムラー報告書が提出された直後から司法省のジェット機が何日もロンドンの空港に停まっているという件について、昨日Qが投稿をしていました。






どうやら、ロシア疑惑の文書、いわゆる「スティール文書」を作成した元英国情報部員のクリストファー・スティールをアメリカに連れてくるために司法省がイギリスに赴いているようです。ロシア疑惑のベースとなった文書を作成した人物ですから、FISAプロセスには必須の人物。スティールをアメリカ議会に連れてくる手はずを整えているのであれば、やはりFISAのDECLASは近いですね。すごく近いです! QがMarch Madness(大騒ぎの3月)と何度か書いていましたが、まだ2日ありますから、期待できるかもしれませんね…(笑) 




そして、そういえばあの件どうなったかな?というと思いだされるのが、先日86歳の誕生日を迎えたはずのRBGこと、ルース・ベイダー・ギンズバーグ判事。 元気だ元気だと報道はされるものの、去年の11月以来、公の場に姿を現しません。 記事に使われる写真は過去のものばかりで、数日前にQが投稿していました。討論の際の音声の記録が公開されましたが、ほんの少ししか発言はなく、しかもいかにも継ぎ接ぎ感がある音声記録。写真とか音声とか、記録を出せば出すほど怪しさが増してしまっています…(;^ω^) FISAのDECLASがあったら、どうせ芋づる式にRBGの本当のところの事実は明るみになるのだと期待したいですね。


それでは、今日も最後までありがとうございました(^-^)













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