どんぎょんダイアリー

ドンワン(シンファ)、イム・テギョンさんが大好きです^^

“私に合わせたような音域、公演ずっと幸せ”(ボムレさんインタビュー記事から一部抜粋)

2015-01-27 | イム・テギョン
キム・ボムレさんのインタビュー記事から、テギョンさんの事も少し
話して下さってる部分を抜粋・・・


全文記事はこちらです 뮤지컬 <바람과 함께 사라지다> 김법래, 최적화된 레트 버틀러


ボムレさんのあの低音に合う音域とは・・・テギョンさん今までとは
違って少し苦労したのかなあ


どんな曲でも歌いこなせるテギョンさんなので大丈夫だと思います


テギョンさんの記事も映像も、上がってくるのかが分からないので、
久しぶりにこの映像でも見ることにします~



※コメント欄、外してます。。。





뮤지컬 '바람과 함께 사라지다' 주조연 연습현장 & 인터뷰 공개!








“私に合わせたような音域、公演ずっと幸せ”  ※キム・ボムレさんのインタビュー記事から一部抜粋

キム・ボムレと共にレット・バトラーにキャスティングされた俳優はイム・テギョンとチュ・ジンモ。ミュージカル'황태자 루돌프(皇太子ルドルフ)'、
'모차르트!(モーツァルト!)、'베르테르(ウェルテル)'、 '몬테크리스토(モンテクリスト)' 等、多様な作品でやわらかい魅力で女心を惹きつけた
イム・テギョン、今回の舞台を通じてミュージカルにデビューするチュ・ジンモとキム・ボムレのレット・バトラーは同じ人物だが、それぞれ
違った魅力を見せる予定だ。“私は映画のクラーク・ゲーブルが見せた悪い男の魅力を強調したかった。イム・テギョンのレット・バトラーでは
紳士的なやわらかさが見えて、チュ・ジンモのレット・バトラーは若干いたずらっ子のような面がある。 同じレット・バトラーの役だが、3人の
個性がそれぞれ違うようだ。”

“スカーレット・オハラのナンバーがとても高音が多い反面、レット・バトラーのナンバーは殆ど低音だ。今までしたミュージカルのうち低音が
最も多いようだ。あたかも私に合わせたような音域なので公演する間ずっと幸せだ。イム・テギョンとチュ・ジンモは音域がとても低くてキーを
そっと高めたほどだ(笑)”

'바람과 함께 사라지다(風と共に去りぬ)'の中、最も好きなナンバーを尋ねるとすぐにキム・ボムレは‘검다는 것(コムダヌン コッ)’をあげた。
“奴隷解放のメッセージを入れた曲なのに俳優の歌唱力が爆発的だ。練習する時何度か見たがその時もジーンとしたのを思い出す。歌だけで
なく振りつけもとても印象的だ。”最も好きな場面では黄昏のキスシーンをあげた。“公演最後に2人のキスシーンがもう一度出てくる。 映画の
雰囲気をよく生かしたと思う。キスシーンと共に客席の拍手の声を聞く時、幸せだ。”

原作誕生80周年、映画誕生77周年をむかえる'바람과 함께 사라지다(風と共に去りぬ)'の今回の公演はアジアでは韓国初だ。来る2月15日
(日)まで芸術の殿堂オペラ劇場で公演される。



@맥스무비