どんぎょんダイアリー

ドンワン(シンファ)、イム・テギョンさんが大好きです^^

キム・ドンワン、映画 '소리꾼(ソリクン)'キャスティング..イ・ユリと演技呼吸

2019-07-24 | キム・ドンワン
ドンワンの次回作品は映画~の関連記事です~。

ミュージカル、ドラマ、そして映画、ドンワンは着実に
仕事をこなしてるなあと思います

'소리꾼(ソリクン)'とは"歌い手"という意味だそうです。


※コメント欄、外してます。。。




キム・ドンワン、映画 '소리꾼(ソリクン)'キャスティング..イ・ユリと演技呼吸

シンファメンバー キム・ドンワンが映画 ‘소리꾼(ソリクン)’(監督チョ・ジョンネ)にキャスティングされた。
23日OSEN取材結果、キム・ドンワンは最近パンソリ史劇映画‘소리꾼(ソリクン)’のシナリオを受けて出演を決めた。‘소리꾼
(ソリクン)’は朝鮮時代を背景にするパンソリ映画で賎民の地位に該当する歌い手が朝鮮八道を飛び交って体験する悲しみと
痛みを描く。キム・ドンワンはイ・ユリと共にパンソリ一党役を担う。





去る1998年シンファでデビューしたキム・ドンワンは着実に演技活動をしてきた。2002年ドラマ‘天国の子供たち’で主役を演じ
たのを始め‘悲しみよ さようなら’(2005)、 ‘愛する人’(2007)、 ‘がんばれ、ミスター キム!’(2012)、 ‘会社へ行きたくなくて’(2019)
などに主演俳優で出演した。





スクリーンにも姿を表わしたが‘まわし蹴り’(監督ナム・サングク、2004)、 ‘恋歌時’(監督パク・ジョンウ、2012)、 ‘グローリー
デイ’(監督チェ・ジョンヨル、2016)、 ‘視線間’(監督チェ・イクファン、イ・グァングク、2016)などジャンルを分けないで大小
の作品を通じて演技経験を積んでいる。

‘소리꾼(ソリクン)’の脚本演出を引き受けたチョ・ジョンネ監督は2000年短編映画‘でき物’でデビューした。以後‘トゥレソリ’
(2012)、 ‘ファウルボール’(2015)、 ‘帰郷’(2016)、 ‘帰郷、終わらなかった話’(2017)などの演出を引き受けた。2年ぶりに次回作
‘소리꾼(ソリクン)’の演出を始める予定だ。

@OSEN