どんぎょんダイアリー

ドンワン(シンファ)、イム・テギョンさんが大好きです^^

Im Tae Kyung&Kim Dong Wan

'어바웃타임(アバウトタイム)'イ・サンユン、イ・ソンギョンに猪突的♥告白…寿命時計逆回り

2018-05-29 | イ・サンユン
サンユンさん主演ドラマ、'멈추고 싶은 순간 : 어바웃타임
(止めたい瞬間 : アバウトタイム)' 昨日放送3回記事&今
日放送4回予告映像です~


tvn 月・火 午後9時30分~です。


※コメント欄、外してます。。。





[4화 예고] ′난 이도하 씨 안 좋아해요′ 이성경, 고백 거절 멈추고 싶은 순간: 어바웃타임 4화


[4화 예고] 이상윤, 이성경 구하기 위해 온몸으로 칼을 막아서다! 멈추고 싶은 순간: 어바웃타임 4화





'어바웃타임(アバウトタイム)'イ・サンユン、イ・ソンギョンに猪突的♥告白…寿命時計逆回り


'어바웃타임(アバウトタイム)'イ・サンユン、イ・ソンギョンが本格ロマンスを始めた。

28日放送されたtvN月・火ドラマ'멈추고 싶은 순간 : 어바웃타임(止めたい瞬間 : アバウトタイム)'ではイ・ドハ(イ・サンユン)とチェ・
ミカエラ(イ・ソンギョン)の本格ロマンスが描かれた。

この日イ・ドハは自身の肩に寄り添ったチェ・ミカを見て、"君は一体なにがそんなに切迫してるのか"と繰り返して言った後彼女に向
かって微笑を浮かべた。その後イ・ドハはチェ・ミカを自身の会社に入れた。






チェ・ミカはイ・ドハを自身の車に乗せて会社へ向かった。イ・ドハはチェ・ミカに向かった震える気持ちを隠して、"彼氏とデートを
してきたのか。つまらない話ではなく運転をしろ"と無愛想に話して笑いをかもし出した。その瞬間ときめきを感じたチェ・ミカの寿命
時計は止まった。

イ・ドハの震えは止まらなかった。コンピュータにチェ・ミカの映像が浮かび上がるとすぐに彼は、"私は結婚する相手がいる男だ。な
ぜ度々現れるのか。あなたと私は雇い主と雇用人、それ以上でもそれ以下でもない"と話して一生懸命に気を引き締めた。だが、イ・ド
ハの視野にはずっとチェ・ミカの姿だけ見えた。

チェ・ミカはイ・ドハに寿命時計があると確信してイ・ドハの健康状態を尋ね始めた。これを知る訳がないイ・ドハは、"なぜ私の寿命
を心配しているのか"と気持ちいい素振りを隠すことができなかった。

チョ・ジェユ(キム・ドンジュン)はイ・ドハと一緒にいたチェ・ミカに、"感性が良い声が印象的だった"と褒めた。チェ・ミカは艶がな
いチェ・ジェユの称賛に精一杯幸せになったしイ・ドハは自分の部屋に戻って、"称賛した通りだったとにこにこして笑うことか"と嫉妬
心を表わした。

その過程でイ・ドハは何でも長く見ると真っ青になって真っ青になれば片づけてしまう自身のスタイルを看破してチェ・ミカと長時間を
送り始めた。 チェ・ミカが真っ青になって彼女を見なくする内心であった。だが、イ・ドハはチェ・ミカがご飯を食べる姿を見てドキド
キする距離を心臓で感じた。

以後イ・ドハはチェ・ミカを絶えず眺めて、歩いてる途中チェ・ミカが倒れそうだと彼女を捉えた。突然のスキンシップにチェ・ミカの
寿命時計は逆回りを始めた。チェ・ミカは、"私が見違えたか"と話して突然の状況を信じることができなかった。

チェ・ミカはイ・ドハが自身の手を握って寿命が増えたことなのか悩んだし映画館で彼の手を握ってみた。イ・ドハはチェ・ミカの顔近
くに近付いて彼女の口にビスケットを切って吹いた。するとチェ・ミカの寿命時計は再び逆回りを始めた。

何気なくビスケットを切り取って食べたイ・ドハは、"暗い劇場で考えが複雑な男にむやみに手をつけるのは非常に危険な行動である"と
話した。その一方でパク・ソンビン(テ・インホ)の前で、"私はそれでもペ・スボンと結婚するだろう。二者択一可能な対等な条件でない"
と明らかにした。

一方ペ・スボンはイ・ドハとチェ・ミカの間を疑って牽制し始めた。ペ・スボンはチェ・ミカを隠然中に見下す言葉を継続したし、チェ・
ミカの前でわざわざイ・ドハと親しくした。イ・ドハはペ・スボンの行動に不便さを隠すことができなかった。

だがチェ・ミカは何気なくペ・スボンの好意を受け入れた。結局イ・ドハはチェ・ミカを引っ張って出てきて、"自尊心はないのか。一体
何をしにここまでついてくるのか"と叱責した。チェ・ミカが、"私は何ともない"と話してイ・ドハは、"なぜ何ともないのか!"と大声を張
り上げた。

引き続きイ・ドハはチェ・ミカに向かった気持ちを告白した。イ・ドハは、"ある日は劇場で手を握って、ある日は私の前でぶらぶらする
のに何もない。気になっって気に障って人を及ぼしておいてなぜ何もないのか"と話した。

チェ・ミカが、"何故こうするのか"と再び問い直してイ・ドハは、"好きでこうする訳ではない。思い出したら及ぼすし気になって回って
しまうので。あなたはいずれにせよ関係ない。口を合わせて抱いて一緒に寝て。私は今後そうするつもりだ。あなたと。一日でも早く真っ
青になってしまって片づけるられるように。なので嫌いならば今逃げろ"と告白した。その瞬間チェ・ミカの寿命時計は再び逆回りした。

@OSEN