'미스티（ミスティ）'チ・ジニ、キム・ナムジュために弁護人自任'再び続いた愛'＆12回予告

テギョンさん出演ドラマ ‘미스티（ミスティ）’、昨日
放送11回の記事＆今日放送の12回予告映像です～


今日の放送もハラハラドキドキな展開が...



※コメント欄、外してます。。。




[12회 예고] 당신 지켜줄 수 있는 건, 나밖에 없어…





'미스티（ミスティ）'チ・ジニ、キム・ナムジュために弁護人自任'再び続いた愛'





'미스티（ミスティ）' チ・ジニがまた再びキム・ナムジュの弁護人を自任して出た。

9日午後放送されたJTBC金・土ドラマ'미스티（ミスティ）'では、コ・ヘラン(キム・ナムジュ)がカン・テウク(チ・ジニ)と別れて他の弁護
士を選任したがカン・テウクが再び弁護を引き受けることになる姿が描かれた。

コ・ヘランはカン・テウクにハ・ミョンウ(イム・テギョン)との間柄を打ち明けた。コ・ヘランはハ・ミョンウを、"大変で貧しかった時期
に私が唯一寄り添った友達"だったと説明した。

続いて自身が高校生の時、難しい境遇で大学に行くことができなかった状況を打ち明けた。コ・ヘランは、"18才の子が大学入学費を用意す
るためにできる事が余り無かった"と話を繋いでいった。

当時幼いコ・ヘランはある宝石店を訪ねて行って金を借りようとしてそこの店主はこれを口実にコ・ヘランに悪いことをしようとした。こ
の状況を識別したハ・ミョンウは宝石店の店主を殺害した。それでハ・ミョンウが殺人犯になった。

コ・ヘランは、"後でハ・ミョンウの祖母が来られてお金をくれた。その金で大学に行くことができた"と付け加えて、"それが全てなのか"と
尋ねて飲んでいたグラスを投げてしくしく泣いて嗚咽した。

チャン・ギュソク(イ・ギョンヨン)はコ・ヘランを訪ねて行って、"副社長が何か話をしたか"と尋ねた。するとコ・ヘランは、"おもしろい提
案をすると思った。局長の席を私に与えると言った"として挑発した。チャン・ギュソクは、"引き受けると言ったのか"と再び尋ねてコ・ヘラ
ンは、"'考えてみる'と言った。だから私が本当に局長の席を持つと言えばどうなることやら"と話した。

これに対しチャン・ギュソクは、"手段と方法を分けずに最後まで持ちこたえてみなければ。 数年間、遊んでみるつもりだ。あなたも欲張らず
にもう少し私の後にいろ。今は出る時でない"と真っ向から対立した。

コ・ヘランの姑はコ・ヘランを訪ねてきて、"家の恥さらしもこのような恥さらしでない。嫁が舅、夫2人の男の顔をドブに強く打ち込むのか"
と話して"長く話はしない。あなたがテウクから離れなさい"と警告した。

カン・テウクはコ・ヘランを訪ねて行って、"7年前に戻るといってもあなたをあきらめる自信がない。7年もあなたの夫として生きてきたが相
変らず私はそうなのだ。相変らず。あなたが欲しくて"と真心を伝えた後に唇をを合わせた。

数日後コ・ヘランが本来の席で現状復帰した。内幕はこうだった。コ・ヘランは副社長の提案を受諾して受諾する条件でカン・ユルローファー
ムで自身の事件を受け持ってほしいと要求した。無条件に勝つことまでが条件だと付け加えた。

カン・テウクはコ・ヘランに、"私のために他の弁護士を選任したならそうするな"と話した。続いて聞こえてきたコ・ヘランの返事は意外だっ
た。すぐにれようと宣言したのだ。コ・ヘランは、"とても申し訳なくてあなたのために私が辛い。私があなたを愛するように。だからもう別
れましょう"と話した。

少しの後カン・テウクはコ・ヘランがケビン・リーを殺したと主張した目撃者が現れたという事実を識別した後に焦った。コ・ヘランは自身の
担当弁護士と相談するために事務室に訪ねて行った。弁護士を待っていたその時、カン・テウクが入ってきた。カン・テウクはコ・ヘランに、
"コ・ヘラン氏の担当弁護士カン・テウクです"として自身を紹介した。

'미스티（ミスティ）'は、毎週金・土曜日の午後11時放送される。

＠스포츠서울

'미스티（ミスティ）'キム・ナムジュ、イム・テギョンと再会 "戻ってこずにあなたの人生を生きて"

テギョンさん出演ドラマ ‘미스티（ミスティ）’、昨日
放送11回のテギョンさん関連記事＆一部映像です～


記事内容と映像は連動してません・・・


チ・ジニさんとテギョンさんの関係もどうなっていくのか



※コメント欄、外してます。。。






임태경의 본심이 궁금한 지진희 "왜 나한테 온 겁니까?" 미스티 11회






'미스티（ミスティ）'キム・ナムジュ、イム・テギョンと再会 "戻ってこずにあなたの人生を生きて"





キム・ナムジュがイム・テギョンと再会した。

9日夜11時放送されたJTBC '미스티（ミスティ）'ではコ・ヘラン(キム・ナムジュ)の過去をカン・テウク(チ・ジニ)に話すソ・ウンジュ(チョン・
ヘジン)の姿が描かれた。

この日ソ・ウンジュは、"コ・ヘランが人殺したのが今回が初めてでなければどうするか"と尋ねた。彼女は、"ハ・ミョンウ(イム・テギョン)
にとってコ・ヘランは絶対的な存在で、コ・ヘランにとってハ・ミョンウは緋文字のような存在だ。絶対にコ・ヘランからハ・ミョンウを消
すことはできない"と忠告した。

コ・ヘランはハ・ミョンウと会って彼女は、"全ての事が全部めちゃくちゃ"としながら自身の状況を話した。これに対しハ・ミョンウは、"別
に変わったことはないようだ。変らず堂々としていて素晴らしく見える"と話した。彼は、"少しの間戻ることも考えて。速度を少し落として
呼吸も少し穏やかに"と助言した。

コ・ヘランは、"そこから出てきたらあなたの行く道を行って"としながら、"今からでもあなたの人生を生きて。戻ってこずに"と話した。ハ・
ミョンウは、"あなたの夫を愛してるのか。その人の心より愛してるのか"と尋ねた。

＠뉴스1