どんぎょんダイアリー

ドンワン(シンファ)、イム・テギョンさんが大好きです^^

Im Tae Kyung&Kim Dong Wan

'エドガー・アラン・ポー' キム・ドンワン" うつ病にかかるかと思って出演迷った"

2016-05-18 | キム・ドンワン
ドンワンが '에드거 앨런 포(エドガー・アラン・ポー)'に対する思いを語った
インタビュー記事です~


ポーという複雑なキャラクターを演じるのは本当に大変なんだろうなあと思うし、
普段は明るいウィットガイなドンワンが・・どんな風に変貌していくんだろう?と
色々な面で期待もあり楽しみでもあります



※コメント欄、外してます。。。




'에드거 앨런 포(エドガー・アラン・ポー)'キム・ドンワン" うつ病にかかるかと思って出演迷った"





俳優にメソッド演技は喜びをも与えるが危険な状況を持ってきたりもする。劇中人物と自身を同一視するならばその内側からくる喜びもあるが
痛みと傷も極端だ。

それでキム・ドンワンはミュージカル'에드거 앨런 포(エドガー・アラン・ポー)’が恐ろしかった。世紀を先んじた天才詩人であり小説家エドガー・
アラン・ポーのドラマチックな人生を描いて彼にたっぷり陥ることが恐ろしかった。天性の才能を持ったが暗鬱な生活を送らなければならなかった
天才作家エドガー・アラン・ポーの狂気、歓喜、情熱、苦悩など心理的変化と葛藤に向き合うのが難しかった。

キム・ドンワンは、“初めにうつ病かかるのが恐ろしくてためらわれることもあった”と告白した。“酒をたくさん飲んで麻薬に手をつけるキャラク
ターなので、麻薬はしないが明確に酒をたくさん飲むことになりそうだった”と口を開いた。





“とてもためらわれました。どうにか出演することになったが個人的にとてもそうなるかと思って注意しているところです。事実、作品に没頭して
同期化されてもそのようなスタイルでないと考えたがいつからかそうなりました。始めれば少し恐ろしいほどそうなります。自己催眠を少しかけ
始めて、今回も少しずつポーになっていってます。作品もしてなかったのに生活だけそうなっているので本当に..(笑)”

芸術家という職業の共通点があるのでエドガー・アラン・ポーの人生がさらに届いたかも分らない。特にナンバーのうち、‘관객석 그 어딘가
(観客席 それ どこか)’は舞台に立つ人なのでさらに近づく。

キム・ドンワンは、“舞台の上でみすぼらしいことも感じて‘私が舞台を離れなければならないのではないのか’と強く感じる時がある”として、
“‘관객석 그 어딘가(観客席 それ どこか)’を歌う時私の人生が浮び上がって度々かっとする時がある”と打ち明けた。





“最大限、私の人生を排除して詩人フォローとして考えようとしてます。離れた恋人を考えて歌おうとしてます。ナンバーの‘날 비추네(ナル
ピチュネ)’の中に‘당신이 날 살게해(あなたが私を生きるようにして)’という歌詞があってポーがうらやましいポイントです。羨む芸術家の
中の一つでしょう。芸術家、芸能人を見れば愛が均衡をあたえる人がいる反面、愛がなくてこそシングルであってこそもっと上手くやるような
人もいます。けれどポーを見れば自らの愛、妻に影響を受けた人だと常にどのようにすればそのようにすることができるかと思います。”

エドガー・アラン・ポーの人生が明るいだけではなかったので多少暗い作品に対する周囲の憂慮もある。これは俳優も認識している部分。
キム・ドンワンもやはり、“周囲で引き止めたという話をたくさん聞いた”と認めた。

彼は、“コメディが好きな人々が多いが‘エドガー・アラン・ポー’は事実そのような部分が調和がとれないハッピーエンドでもなく暗い”としつ
つも、“しかし一応おもしろいと感じられる最も大きい要素がある。音楽だ”と話した。





“俳優には大きい挑戦です。ドラマ的な部分が重いけれど音楽のために後れを取らないで没頭しにくくありません。見つけられたくない姿を
どのようにさらに引き出すか考えています。この頃ミュージカルを見る方々はとても暗いと言ってもそれを嫌ではないと考えます。かえって色が
正確だと思えそうです。”

色が正確なミュージカルなのでキム・ドンワンの既存イメージも壊れる展望だ。アイドルグループ シンファ、TVおよび映画を通し見せてくれた
イメージでないミュージカル俳優キム・ドンワンとして観客に向き合うことになった。

“正しい印象なので良いこともあります。事実、私は正しくない人です。そのような人が正しくない姿を見せた時どれくらい努力して演技したか
考えないでしょうか(笑)? 率直に話せばとても疲れてこのくらいの思考を一度打たなければならない感じでした。けれど私がたくさん享受して
いるということを分かって人々の期待を裏切るのは誤ったことという考えではなかったんです。既存の正しいイメージに対しては心配しません。
今回エドガー・アラン・ポーを演技して暴力的で気難しい部分など少し違う面を見せることができそうです。”





“ミュージカルは私には鉄人3種競技級のジャンルでした。とてもすごく見えたし美しく見えました。事実今回‘에드거 앨런 포(エドガー・アラン・
ポー)’をするとした時非難されるかと思って心配もしたし覚悟もしたが、まだ舞台をしなかったためか憂慮の声を聞けなくてさらに憂慮になり
ます。苦痛も楽しむスタイルですが勝ち抜くということは今は少し心配している状態です。観客がさらに厳格になっているでしょう。アイドル
ペンドムのようにミュージカル ペンドムも強くて作品自らのファンたちも多いです。容易だと考えてはいけないと思います。私は常に‘やれば
出来る’という精神があるけど‘ならない時はしなくなければならない’という考えもしながら熱心に努力しています。”


@마이데일리