どんぎょんダイアリー

ドンワン(シンファ)、イム・テギョンさんが大好きです^^

Im Tae Kyung&Kim Dong Wan

2015年初ミュージカル大作 '風と共に去りぬ'  1月9日開幕

2014-12-16 | イム・テギョン
1/9に開幕する、'바람과 함께 사라지다(風と共に去りぬ)'記事です。。。


あの壮大なスケールの話がどのようなミュージカルになるのか楽しみですね。


昨日か一昨日が映画封切記念日だったようですが、長い年月が経っても色褪せる
ことなく多くの方たちから愛されてると思います。


このミュージカルも見に行けない・・・

テギョンさんのレット・バトラーを見たい・・・




※コメント欄、外してます。。。





2015年初ミュージカル大作 '바람과 함께 사라지다(風と共に去りぬ)' 1月9日開幕





2015年初大作ミュージカル'바람과 함께 사라지다(風と共に去りぬ)'が来年1月9日、芸術の殿堂オペラ劇場でアジア初演舞台を持つ。

'바람과 함께 사라지다(風と共に去りぬ)'は同名の名作を舞台であげたフランスミュージカル代表作で、フランス最大公演会場である'パレ・ド・
スポレ・ド・パリス(Palais des Sports de Paris)'で9ヶ月だけで90万人が観覧する大成功をおさめた作品だ。

韓国でのアジア初演を成功させるためにフランス製作者、アメリカ原作者著作権管理協会との協議を終えていよいよ原作誕生80周年、映画誕生
77周年をむかえる記念碑的な新年2015年に韓国観客たちと会うようになった。

5週間だけの貴重な経験をプレゼントするミュージカル'바람과 함께 사라지다(風と共に去りぬ)'は、ミュージカルトップスター イム・テギョン、パダを
はじめとして、チュ・ジンモのミュージカルデビュー、ソヒョンのスカーレットでの変身、マイケル・リー、キム・ボギョン、チョン・サンユン、チョン・ヨンジュ、
パク・ジュミョンなど話題のキャスティングと実力派俳優が集まったマルチ・キャスティングで注目されていている。

'바람과 함께 사라지다(風と共に去りぬ)'はアメリカで聖書の次にたくさん読まれた本、'タイタニック' 'アバター' 'スターウォーズ'を抜いてアメリカ
歴代ボックスオフィス興行1位を記録した映画で、相変らず観客と俳優、創作者にインスピレーションをプレゼントして名作と指折り数えられている。

最も愛された原作の魅力はそのまま持っていって、アメリカの運命を変えた最もドラマチックな視空間を生き生きと描き出す。

品格が違うフランスミュージカルとして伝えられる愛と運命の大叙事詩と、美しい音楽、南北戦争という激動期の中で生きていく4人の恋人の運命と
愛の物語は舞台脚色が容易ではない膨大なストーリーだ。そうした点で海外古典を特有の感性と雄壮なスケール、繊細なドラマで表現するフランス
ミュージカルだったので可能だったという分析だ。

スカーレットとレットを中心にしたロマンスをはじめとして歴史に対抗して生き残った多様な人間群像と強靭な生命力、そして原作で浮び上がらなかった
人本主義と博愛主義を土台にした奴隷解放のメッセージはミュージカルだけの新しい魅力で生き返る。

'ロミオ&ジュリエット'のジェラール・プレスギュルヴィックが作曲した珠玉のようなナンバーは、ドラマチックな感動を加える起爆剤となる。大衆的なメロ
ディと叙情的な雰囲気、美しい歌詞でヨーロッパのマエストロと呼ばれる彼の音楽は、テンポとジャンル、音色を自由に行き来してキャラクターと俳優の
魅力を最大値に引き出すという評価だ。 公演は来年1月9日から2月15日までソウル、ソチョドン、芸術の殿堂オペラ劇場。 5万~14万ウォン。


@파이낸셜뉴스





オク・ジュヒョン、イム・テギョン、除夜コンサートで2014年ミュージカル ヒットナンバー紹介

2014-12-16 | イム・テギョン
12月31日に行われる'세종문화회관 제야콘서트 [Promise 2015]'
世宗(セジョン)文化会館除夜コンサート[Promise 2015] 記事です。


やっぱり見に行きたい・・・가고 싶어・・・가고 싶어・・・




※コメント欄、外してます。。。






オク・ジュヒョン、イム・テギョン、除夜コンサートで2014年ミュージカル ヒットナンバー紹介


ミュージカルスター オク・ジュヒョンとイム・テギョンが2014年の最後の日、特別な公演を通じて一年を終える。

オク・ジュヒョンとイム・テギョンは、来る31日夕方7時30分、夜10時30分の2回、ソウル、光化門(クァンファムン)世宗(セジョン)文化会館
大劇場で開かれる除夜コンサート‘プロミス2015’に主役で登場、2014年ミュージカルのヒットナンバーを紹介する。





主催側は今回の公演を“ありがたくて申し訳ない2014年のため、再び愛したい2015年のための、胸に残る最後のページ”と紹介している。

オク・ジュヒョン、イム・テギョンの他にも今回の公演には、2014年ミュージカル舞台で引き立って見えたミン・ヨンギ、シン・ヨンスク、イム・ヘヨン、
チョン・ドンソクなどスター軍団が総出動して、ク・モヨンが指揮するオーケストラ‘アジアン クラシカル プレヨス’と呼吸を合わせる。

除夜コンサートにリリースする作品は2010年初演から世宗(セジョン)文化会館大劇場全席をまい進させた興行神話‘모차르트!(モーツァルト!)’、
‘第7回The Musical Awards’で5部門を受賞してインターパーク観客評点1位の症候群を呼び起こした‘레베카(レベッカ)’、粘り強い愛を受けて
いる代表作品‘캣츠(キャッツ)’など人気ミュージカル作品の代表ナンバーだ。

コンサート関係者は、“ミュージカルスター6人の個性が入れられた声だけでなく、俳優の絶妙のハーモニーまで1か所で聞くことができる機会”と
公演ポイントを要約した。



@티브이데일리