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ツインレイと出会っちゃった♡ 既婚女の愛

穏やかな日々の中、ツインレイ(らしき人)と出会いました。
家族のこと、彼への想い、恋心に響く歌などを綴ります。

あくまで等身大

2024-10-10 09:59:59 | ツイン概念

ようやく次の話 (;´∀`)

 

でも、実はまだ

シリーズは続いています ( *´艸`)

 

 

シリーズの最初に

私が書いたこと

 

(参考)

「神格化」の弊害

 

 

ツイン彼を

神格化するな!

 

ツインも自分も

等身大で見ろ!

 

 

今までずっと

「彼を神格化」について

 

ウダウダ脱線しつつ

書いていましたが ( *´艸`)

 

 

自分自身を

等身大で見る☆

 

これも同じぐらい大事◎

 

 

ということで、今回は

 

自分自身を

等身大で見るとは?

 

このことについて

うだうだ語ろうと思います!

 

 

どんぐりです、こんにちは♪

 

 

 

「等身大」で見るために

必須になるのがコレ ↓↓

 

評価せずに

そのまま見る◎

 

善悪の判断を

入れないで見る◎

 

 

この大前提なしに

自分を見つめ直そうとすると

壁にぶち当たります (。-_-。)

 

 

ただ....

自分を見つめ直そうと

決意するときは

 

ツインレイと出会って

大いに振り回されて

 

今のままでは

関係は進まない (T_T)

 

私自身が

変わらねば!

 

 

「変わろう!」という気持ちで

自分を見る決意をしているので

 

 

現状として

 

自己肯定感は低く

自己否定が強い状態

 

 

自己肯定感が低いまま

 

無理やり力技で

自分を変えようとすると

 

2つのパターンの

ドツボにハマります (;´∀`)

 

 

<パターン ①>

 

自己肯定感が低すぎるため

 

自分を見つめても

マイナス面しか見えない (T_T)

 

 

ダメなところ、イヤなところ

嫌いな面ばかり目について

 

見つめる作業が

とにかく苦痛 (>_<)

 

見つめるほどに

落ち込んでいく _| ̄|○

 

こんなドツボにハマります (;´Д`)

 

 

<パターン ②>

 

自己肯定感を

無理やり上げようとして

 

こじつけで(臭い物に蓋して)

自分を肯定したり

 

自分を肯定するために

周りを見下し蔑んだり

 

自分本位で傲慢な

女帝へと突き進む (;´Д`)

 

こっちもまたドツボです (。-_-。)

 

 

この2つのパターンのいずれかで

暴走してしまう羽目になるんですが

 

2つとも書くと長くなるので

パターン ② についてはまた次回 (^_-)-☆

 

 

いずれにせよ

「自己肯定感を上げる」

 

この目的で自分を見つめると

 

『常識』やら『世間の声』の

影響をたっぷり受けた

 

「主観」が入ってしまい

上手くいかないんです (。-_-。)

 

 

「自分を見つめる」ときは

 

主観を入れずに

客観的に見る◎

 

ここが重要ポイントです (^_-)-☆

 

 

ここからはパターン ① について

細かく書いていきます (・∀・)ノ

 

 

自己肯定感が低いまま

自分を見つめていると

 

自分なんて最低だ!

良いところが1つもない

ダメダメ人間だ ( ノД`)

 

 

「自己否定」の気持ちに

飲まれてしまいます (>_<)

 

 

特にサイレントに入った直後の

ズタボロになっているときは

「自分の良いところ」なんて

まったく見えなくなっています (´・ω・`)

 

 

自分を見つめて

 

あぁ、ダメだ... (~_~;)

情けないヽ(`Д´)ノ

みっともない (。-`ω-)

 

 

「どうせ私は...」

ネガティブになったときは

 

ネガティブの渦に

どんどん巻き込まれる前に

考えてみてください (・∀・)☆

 

 

自分自身が

「ダメダメだ」と思っている

 

『同じ要素』がもし

ツインにもあったら?

 

 

たとえばどんぐりは

臆病者でビビり

 

何をするにも

おどおど、ビクビクで (-_-;)

 

みっともない

恥ずかしい

情けない ( ノД`)

 

怖がりな自分は

「大嫌い」ですが

 

 

たぬきが

臆病者でビビりで

 

おどおど、ビクビク

怖がってるのを見たら...?

 

萌える (≧∇≦)♡

 

 

怖がるたぬきは

可愛くて愛おしくて

 

「大丈夫だよ」って

 

ギーーーュッと

抱き締めたい (*´ω`*)♡

 

 

.... ということは

臆病者、怖がり、ビビりは

 

自分が持っていたら

「すごく嫌だ!」と思っていたけど

 

絶対にNGというほど

ダメなモノじゃない◎

 

あっちゃダメだと

否定しなくてもいい◎

 

たとえ持っていても

「萌え要素」でアリ◎

 

意識を変えていくんです (*´ω`*)

 

 

 

同じように

自分を主体で見ると

 

ダメだ ヽ(`Д´)ノ

みっともない

イヤだ、醜い

嫌いだ (。-`ω-)

 

厳しい評価がつくものも

 

 

ツイン彼を通してみると

 

カワイイ~ (≧∇≦)♡

キュンとする☆☆☆

萌える~ヾ(*´∀`*)ノ

 

評価が一変するものが

ほとんどだと思います ( *´艸`)

 

 

自分の中で

 

ダメダメだ

最低だ ヽ(`Д´)ノ

 

「低評価」をつけて

否定していたものを

 

 

ツイン彼を通して

 

これはこれで

可愛い (≧∇≦)♡

 

評価を変えていく◎

 

 

これを繰り返すことで

 

地の底にまで落ちていた

「自己肯定感」

 

無理やりがんばって

引き上げるのではなく

 

 

これはこれで

まぁ、アリなのかも?

 

さほど否定しなくても

イイのかもしれない◎

 

 

ツイン彼の存在を

大いに利用しつつ ( *´艸`)

 

じわじわと

適正ライン(等身大)

戻してください☆

 

 

このブログを読んでくださるみなさまは

「パターン ①」が多いと思います (;'∀')

 

自分に自信がない ( ノД`)

自己否定が強い (T_T)

 

 

なので

 

自分が持っていると

イヤ~な感じがするけど

 

ツイン彼が持っていたら

「可愛い♡」と思うんだから

 

 

実はそれほど

悪くないのかも?

 

 

このような要素を

たくさん見つけていって

 

低すぎた

自己肯定感を

 

「等身大」

戻しましょうヾ(*´∀`*)ノ

 

 

 

次回は

 

自己肯定感を

無理やり引き上げたら?

 

 

このパターンについて

うだうだ語ろうと思います♪

 

 

 

 

ではでは