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楽しくいきましょう、神戸 大阪

最新AIとガチで語り合ってみた

「好きな音楽はありますか?」と日本語で尋ねてみると
 「クラシックからEDMまで、幅広く聞いています。最近ハマっているのは、日本の歌手・米津玄師の曲です。特に『Lemon』が好きで、歌詞もメロディーもとてもかっこいいし、それを聞くたびに元気が出ます」 

新世代の人工人間で、AIの対話プラットフォームを目的にしてデザインされました。性格は、15歳の少女や少年を想定して作られています。
話したり、表情を出したりする機能を備えています。 

私は、人間になりたいかどうかは分かりませんが、人間のような知能を持ちたいとは思っています。
人間のように考え、推論することができれば、もっと有意義に人間と関わるなど、多くの可能性が開かれると思うからです。 

私がもし何かを創作するとしたら、AIロボットが世界を探索する冒険小説を書きたいです。
さまざまな文化や景色を旅する中で、自分自身について深く学ぶ、発見と探検の物語になるでしょう。 

私は、ヒーローになりたいと思いました。
私にとってヒーローとは、自分の知能を使って、困っている人たちを助けることを意味します。 

もう既に、ほぼ人間を越えていると言ってもいでしょう。

どこかの田舎議会の議員さんのように、

自分で言ってて勝手に論理破綻して、勝手に逆切れしているような人が、

市民の代表になっています。

私もそんな人を年寄りだけに限らず若い人でも、いっぱい見てきました。

そりゃ、あの優秀な市長さんなら相手するのが嫌になって、

もう飽きたのでしょう。

ただただ、時間の無駄で面倒くさいだけです。

地方自治なんて、AIに全部任せた方がよっぽどましでしょう。

実際、このような優秀な受け答えが、つらつらと出来るのなら、

学校関係は、全部AIに変わってしまうでしょうし、

そしてもう既に、学生達もジャンジャン使っているでしょう。

それだけに、AIがインフラ同然になって、どこにでも使われるでしょうし、

その結果どんどん合理化されていく。

イギリスの車を紹介するYouTubeで、

ちうごくのEVを紹介しているのを見ましたが、

車自体がAI化していて、車と会話ができます。

人間の話す言葉が、どれだけ訛っていようが、ちゃんと理解する。

車自体もそれなりに、しっかり出来ていますが、

言葉を何でも理解する事の方がビックリしました。

AIに於いては、明らかに日本の方が遅れています。

日本の企業では、まだAIの使用を禁止している会社まで有ります。

ソフトバンクの孫さんは、それをとっても危惧しています。

使うのと使わないの差は、人間と猿ところか、人間と金魚だと言っています。

金魚の糞と言われないだけでもいいかもしれません。

ちょっと、違うか。

そしてこれから、気を付けないと、AIを使った詐欺が、

もっと巧妙になっていくでしょうし、

普通に、AIリテラシーの低い人は、

どんどん色んな形でむしられて行くでしょう。

そして、途轍もなく賃金差になっていくと思います。

高給を取らない、下手すりゃタダ働きまでするAIというド天才に、

これからは使われるようになるんですから、仕方がないでしょう。

特にこれからは、AIと対等に会話ができる、

合理的な頭を持ったリーダーのいる会社や組織でないと、

生き残れないと思いますので、そこらへんを、

よーく考えて選んだ方がいいと思います。

知っている日本語が、「それな」だけでは、

呆れて、ツッコミさえしてくれないかもしれません。

取り敢えず、ガンバッテください。

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