「異種移植」iPS細胞使った研究が大詰め 人間とブタですって。
異種移植は、免疫拒絶反応を抑えるために遺伝子改変した動物の臓器を使う。
既にアメリカでは、臨床試験も始まっています。
移殖を一番望まれているのは腎臓と心臓です。
これが出来るようになれば、いつでもすぐに簡単に交換できるようになる。
そのうち心臓、腎臓だけでなく、全ての臓器が出来るようになるし、
腕や足も出来るようになるでしょう。
そうなると、全部、取り替えが出来るようになるかもしれない。
残るは、脳みそだけになるでしょう。
iPS細胞を使って3Dプリンターで形を作り上げていくのもやっています。
そのうち完全なコピーが作れるようになります。
SF映画のブレードランナーのレプリカントです。
凄い事です。
なんでも、新品と交換出来るようになると、全ての病気は無くなり
無限に生きられるようになるでしょう。
そうなると、コピーし過ぎて、
元々のオリジナルとは違う物になっていくかもしれません。
人間の商標登録が必要になるでしょう。
ロンドンブーツ1号2号だけで済まなくなります。
怖い、怖い。