12月23日(日)
タイに滞在してもうすぐ合計半年になる。。でもまだタイで有名な観光地パタヤ(pattaya)に行ってない。
ラヨーンに来てちょうど休日も過ごせるのでドライバーにお願いしてパタヤに連れてってもらった。
ラヨーンのカンタリーホテルから1時間くらいらしく途中の車窓を楽しむ。
ヤシの木の栽培をしている一帯があった。街にあるヤシの木はそこら中に生えてるのを取って来ているのかと思ったけど、ちゃんと育ててるのね。

荒野を抜けるとパタヤに到着。全然街並みが違う
銀行には群衆が。タイにいるとしばしば見かける銀行に集まるタイ人。
何をしているのか知らないけど、ATMにも群がる場合もある。お金下ろすだけならすぐ終わるしどこでもATMあるんやけどなぁ。

そしてついに最初の目的地「サンクチュアリ オブ トュルース(The Sanctuary of Truth)」に着いた。
敷地内の乗馬場や動物園を横目に見ながらてくてく歩くと展望台に到着。あれ?なんかあるぞ・・

古代遺跡発見!

騒がしく、ガンガン割り込んでくる中国人グループは何処に行っても目立つ。あの遺跡に向かう入り口が分からないので、勝手にガイドについて行ってみる

下りるとヘルメットを渡された。ここサンクチュアリ オブ トゥルースはまだ建設中なのだ。

展望台からは見えなかった川も現れ、下からの景観もいい感じ

正面に到着。RPGにでてくるボスキャラの巣窟みたい

さて探索する前にこのサンクチュアリ オブ トゥルースについて予備知識(ネットから拾っただけ)
1981年にレック・ヴィリヤファン(Lek Viriyaphant)という名のタイ人クリエイターによって着工された宗教的建築物。
仏教とヒンズー教のモチーフに基づき、古代における生活の知識、東洋の哲学を反映させる目的で作られたらしいが、1981年の着工以来37年経った今もまだ完成に至っていない。
完成の予定は2050年らしいけど全てチークなどの木材のみで作られているため、常にメンテナンスが必要。つまり将来もずっと工事中ってこと?
サンクチュアリ オブ トゥルースは、パタヤのサグラダファミリアとも言われてるんだって。

おお〜何処見ても彫刻がギッシリ。一つとして同じものはないそうだ

この股に穴の空いた像は花でもさすのだろうか?

ここの像はほとんどがこのようにナイスバディ

この人が建て始めたんだって。おそらく既に亡くなっているだろうから資金は財団かなんかが管理しているのだろうか

ここが都会に近い場所にあるということがわかる。

天女のような像に迎えられ、さて入るぞと階段を上がっていくと、スタッフからここは出口だと追い払われる

彫刻の多さがすごくて目のやり場がない。色が茶色な部分は比較的新しいのかな?

キングコブラっぽい。

本当に工事中やん。簡易な足場で

女性もノミを持って携ってます。むしろ細かい作業に向いているよね

下から見上げると色んな像の目線を浴びているような感覚

こっちの像はなんだかお淑やか。菩薩様のようだ。

屋根の上の方が黒っぽいのは雨とかで変色してるんだと思う、枯れ木のように。ニスとか渋墨とか塗らないのかな?

裏手に回るとさらに多くの職人たちが働いていた。奥に見える巨大な顔が気になって仕方ないがA型なので引き続き順番に見ていく

裏手は足場がすごい
せっかくの建物が今後も足場が消えないとなるともったいないな。サグラダファミリアはドローンを使って完成予定が飛躍的に縮まったというから、ここもなんとかならなかな。

ああ、全くストーリーはわからないけど、とにかくごちゃごちゃと多い。

やっと来ましたよ巨顔のゾーンへ。なんかアユタヤの仏像に顔が似てるな。その下の屋根から3つ頭の象が垂れ下がってます。

おおっと、ナイスバディばかりじゃないよ。お腹出てる親しみのあるカラダも取り揃えております。

こっちの3つ頭の象は人間?を捕えてるし

ぐるっと一周回ろうとした位置にある内部への入り口。ワクワクするね。

階段上る途中で見つけた「下書きで終わっている」箇所発見

中に入ると荘厳な雰囲気に圧倒される。天井は高く、照明も適度である。観光客が少ないのもいい。

うっわ〜〜魑魅魍魎の世界のような彫刻
人の形した像がうじゃうじゃ壁にめり込んでる

一応水に携わる仕事しているので手を合わせておきました。

見上げるとやっぱりびっしりとした彫刻。なんだか仏像酔いしそうだ

左右に伸びている屋根の下がここだ。明かりが豊富に入っていて開放的だ

ここでも隅っこで職人たちが制作を続けている。

反対側に来てみた
「The Sun」・・なんというかっこいい名前だ。「七つの大罪」に出てくるエスカノールの能力「サンシャイン」を思い出した。

都会にも近いけど海にも近い。このサンクチュアリ オブ トゥルースは今後もこうやって海を眺めながら歴史的建造物になっていくのかな

中に戻ると新たに肥満オヤジに遭遇。決して仏像ばかりでないところがいいね。何か塗装してるな・・

中心部の天井。写真で初めて気づいたけど色んな色になってたのね

あっちの像は阿修羅みたい。腕が多い

こっちもっと多い!
腕生えすぎやろ。生え際気になるわ!

出口付近にはこんなゲストブックが

これらの質問に対し、1つだけ答えることになっているらしい。案内の女性が微笑む。
この意味深な質問に即座に答えることができない自分がいた。思いつく言葉、考えは出てきたけど、これは答えるのが目的ではないと思い書き込むのをやめた。
この質問を持ち帰って一人一人が生き方・考え方を見直すキッカケになるように置かれていると解釈したからだ。
特に2番と4番が印象に残りました。

考えながら出口に向かうとナイスバディ達が「またきてね!
」と微笑んでくれてました

これが理想の姿?家族仲睦まじく正面にあった像。 幸あれ

近くにある建物の中にはサンクチュアリ オブ トゥルースの模型があった

説明なんやろけど分からない。。釘類は一切使っていないらしいよ

OGPの棟梁が見たら食い付くやろうなぁ

奥は工房になってて

こっちでもたくさんの人が像を制作していた

裏手に無造作に積まれたこの像はボツなのかな?

タイのサグラダファミリア「サンクチュアリ オブ トゥルース」を満喫したので、チャラい観光にシフト
ということで、やってきましたパタヤビーチ

海はちょっと濁っている。やはり都会の海は汚れるんやね。このビーチは海水浴というよりマリンレジャーがメインみたい。

憧れのロサンゼルスのようだ。海のある街っていいな。

日差しは強力なんやけど日光浴する人が多い。特に欧米人。

通りを歩いているとクルマのエンジンみたいな動力源を持った自給式ポンプが並んでいた。

吸い込みパイプの先を覗くと真っ黒な排水が溜まっているピットがあった

吐出側のホースは海に続いている・・
緊急用なのか知らないけど、海にそのまま排出したらアカンやろ

さてパタヤビーチロードを踏破したので一本奥にあるセカンドストリートに入る

いきなり現れる日本居酒屋の前にあった「インポテツ男」

日本はすっかり冬なのにここは常夏。暑すぎるカラダ冷やすためにコンビニでビール購入。
ちなみに奥にある黄色い物体は体重計。1バーツで体重計るだけのもの。コンビニの前とは結構な頻度で設置してあるけど、使用している人はたまにある。
たったの1バーツで機器費回収できるのだろうか

ダイビングショップ。いいなあタイで潜りたい。ファンダイブ2800バーツ(約9800円)なら日本と同じくらい。

なんとなくやけどお父さん達のお店な気がする。。ここパタヤはもともと夜の歓楽街として有名だったそうだ。
ハッピーニューイヤーカウントダウンはパタヤが一番いいらしい

ひっどい電線
この電線のようにこの街は秩序・まとまりがないのだろうか・・・

アーケード街みたいな場所があって立ち寄ってみるとニセモノ、コピー品がすごい多い
残念だ

この通りはなんか面白くないのでソンテウっていうピックアップトラックのバスに乗る。パタヤビーチとセカンドストリートをぐるぐる回っていて、どこで降りても10バーツだ

降りたいときはこのボタン押せばいい

さて着いたのは、でっかいクリスマスツリーと飛行機が広場を占拠する

ターミナル21。バンコクとコラートにあったけど、パタヤにもあるのだ。

おなじみの空港ライクな店内

なげ〜〜〜エスカレーター
ジャッキーチェンの映画で使われそうなやつやな

東京のフロアはやっぱりスモウファイター

この吹き抜けのエッフェル塔。どのフロアからも眺められて待ち合わせには一番いいね

「世界の平和 交通安全」・・・間違ってはいないけど、どうなんかな

やったー有楽町だ!ここから丸の内に歩いて行こう。

いつも休日は面倒なので昼食は食べたり食べなかったりするけど、「みそや」って名前に引き寄せられた

これが大当たり!味噌ラーメン好きにはたまらない。タイに来て一番美味しいと思ったくらい。
日本でも美味しい方だと思うよ。フライドポテトが入っているのが斬新だ

店を出ると横断歩道があってその上に「横断禁止」の看板。 CSR大事ですからその場に固まってしまいました

おっとぉ!日本女性の人形。ものすごい剃り込み

Leeのショップで見つけた「LEEx MARIO]タグのデニム。コラボ商品なのだろうか?
OGPのマリヲに写真を送ってやったけどインフルエンザらしく、反応なしだった

14:00
もう帰ってもいいんやけど、今日は休日なのにパタヤ観光に連れてってくれたドライバーの自由時間を増やしてあげたい。
てことで、床屋さんで時間潰すことにした

もちろん「Up to you」でスタート。
「タイの床屋で”お任せ”したらこうなったinパタヤ」

アユタヤで切ったときはトラックの荷台だったからもちろんシャワーなんてない。
頭洗ってくれるだけでサービスのよさに感動した。iPhoneで撮ろうとすると抜群の笑顔のスタッフだ

結局ここでも顔の輪郭持ってかれた
やっぱりスタッフはドヤ顔

ソリソリありがとうございます

なんか仲良い風に撮れてしまった。350バーツで切ってもらえてありがたいんやけど、タイ人でもこんな髪型してへんぞ

大きなマーチングバンドの音がしたので見学してみる。なんか知らんけど昔からこういったバンドが大好きだ。
あのタイコ叩く人に憧れる

行列はなんや?と思ったら台湾のカステラ屋さんでした。見たことあるような無いような・・・

サンリオイベントも大盛況でした。 タイのショッピングモールはプロモーションが盛んですね

ドライバーのティーさんを待っている間、外のカフェでエスプレッソを注文。クリスマスやな〜〜

暑いクリスマスを迎えるなんて初めてのこと。どうやって過ごそうかな〜〜

タイのサグラダファミリア、本当に素晴らしかった。特に出口のゲストブックの質問集。

さて明日はクリスマスイブ。半袖で過ごすクリスマスなんて楽しみだ
タイに滞在してもうすぐ合計半年になる。。でもまだタイで有名な観光地パタヤ(pattaya)に行ってない。
ラヨーンに来てちょうど休日も過ごせるのでドライバーにお願いしてパタヤに連れてってもらった。
ラヨーンのカンタリーホテルから1時間くらいらしく途中の車窓を楽しむ。
ヤシの木の栽培をしている一帯があった。街にあるヤシの木はそこら中に生えてるのを取って来ているのかと思ったけど、ちゃんと育ててるのね。

荒野を抜けるとパタヤに到着。全然街並みが違う

銀行には群衆が。タイにいるとしばしば見かける銀行に集まるタイ人。
何をしているのか知らないけど、ATMにも群がる場合もある。お金下ろすだけならすぐ終わるしどこでもATMあるんやけどなぁ。

そしてついに最初の目的地「サンクチュアリ オブ トュルース(The Sanctuary of Truth)」に着いた。
敷地内の乗馬場や動物園を横目に見ながらてくてく歩くと展望台に到着。あれ?なんかあるぞ・・




騒がしく、ガンガン割り込んでくる中国人グループは何処に行っても目立つ。あの遺跡に向かう入り口が分からないので、勝手にガイドについて行ってみる

下りるとヘルメットを渡された。ここサンクチュアリ オブ トゥルースはまだ建設中なのだ。

展望台からは見えなかった川も現れ、下からの景観もいい感じ

正面に到着。RPGにでてくるボスキャラの巣窟みたい

さて探索する前にこのサンクチュアリ オブ トゥルースについて予備知識(ネットから拾っただけ)
1981年にレック・ヴィリヤファン(Lek Viriyaphant)という名のタイ人クリエイターによって着工された宗教的建築物。
仏教とヒンズー教のモチーフに基づき、古代における生活の知識、東洋の哲学を反映させる目的で作られたらしいが、1981年の着工以来37年経った今もまだ完成に至っていない。
完成の予定は2050年らしいけど全てチークなどの木材のみで作られているため、常にメンテナンスが必要。つまり将来もずっと工事中ってこと?
サンクチュアリ オブ トゥルースは、パタヤのサグラダファミリアとも言われてるんだって。

おお〜何処見ても彫刻がギッシリ。一つとして同じものはないそうだ

この股に穴の空いた像は花でもさすのだろうか?

ここの像はほとんどがこのようにナイスバディ


この人が建て始めたんだって。おそらく既に亡くなっているだろうから資金は財団かなんかが管理しているのだろうか

ここが都会に近い場所にあるということがわかる。

天女のような像に迎えられ、さて入るぞと階段を上がっていくと、スタッフからここは出口だと追い払われる


彫刻の多さがすごくて目のやり場がない。色が茶色な部分は比較的新しいのかな?

キングコブラっぽい。

本当に工事中やん。簡易な足場で

女性もノミを持って携ってます。むしろ細かい作業に向いているよね

下から見上げると色んな像の目線を浴びているような感覚


こっちの像はなんだかお淑やか。菩薩様のようだ。

屋根の上の方が黒っぽいのは雨とかで変色してるんだと思う、枯れ木のように。ニスとか渋墨とか塗らないのかな?

裏手に回るとさらに多くの職人たちが働いていた。奥に見える巨大な顔が気になって仕方ないがA型なので引き続き順番に見ていく

裏手は足場がすごい


ああ、全くストーリーはわからないけど、とにかくごちゃごちゃと多い。

やっと来ましたよ巨顔のゾーンへ。なんかアユタヤの仏像に顔が似てるな。その下の屋根から3つ頭の象が垂れ下がってます。

おおっと、ナイスバディばかりじゃないよ。お腹出てる親しみのあるカラダも取り揃えております。

こっちの3つ頭の象は人間?を捕えてるし


ぐるっと一周回ろうとした位置にある内部への入り口。ワクワクするね。

階段上る途中で見つけた「下書きで終わっている」箇所発見


中に入ると荘厳な雰囲気に圧倒される。天井は高く、照明も適度である。観光客が少ないのもいい。

うっわ〜〜魑魅魍魎の世界のような彫刻


一応水に携わる仕事しているので手を合わせておきました。

見上げるとやっぱりびっしりとした彫刻。なんだか仏像酔いしそうだ


左右に伸びている屋根の下がここだ。明かりが豊富に入っていて開放的だ

ここでも隅っこで職人たちが制作を続けている。

反対側に来てみた

「The Sun」・・なんというかっこいい名前だ。「七つの大罪」に出てくるエスカノールの能力「サンシャイン」を思い出した。

都会にも近いけど海にも近い。このサンクチュアリ オブ トゥルースは今後もこうやって海を眺めながら歴史的建造物になっていくのかな

中に戻ると新たに肥満オヤジに遭遇。決して仏像ばかりでないところがいいね。何か塗装してるな・・

中心部の天井。写真で初めて気づいたけど色んな色になってたのね

あっちの像は阿修羅みたい。腕が多い

こっちもっと多い!


出口付近にはこんなゲストブックが

これらの質問に対し、1つだけ答えることになっているらしい。案内の女性が微笑む。
この意味深な質問に即座に答えることができない自分がいた。思いつく言葉、考えは出てきたけど、これは答えるのが目的ではないと思い書き込むのをやめた。
この質問を持ち帰って一人一人が生き方・考え方を見直すキッカケになるように置かれていると解釈したからだ。
特に2番と4番が印象に残りました。

考えながら出口に向かうとナイスバディ達が「またきてね!


これが理想の姿?家族仲睦まじく正面にあった像。 幸あれ

近くにある建物の中にはサンクチュアリ オブ トゥルースの模型があった

説明なんやろけど分からない。。釘類は一切使っていないらしいよ

OGPの棟梁が見たら食い付くやろうなぁ


奥は工房になってて

こっちでもたくさんの人が像を制作していた

裏手に無造作に積まれたこの像はボツなのかな?

タイのサグラダファミリア「サンクチュアリ オブ トゥルース」を満喫したので、チャラい観光にシフト

ということで、やってきましたパタヤビーチ


海はちょっと濁っている。やはり都会の海は汚れるんやね。このビーチは海水浴というよりマリンレジャーがメインみたい。

憧れのロサンゼルスのようだ。海のある街っていいな。

日差しは強力なんやけど日光浴する人が多い。特に欧米人。

通りを歩いているとクルマのエンジンみたいな動力源を持った自給式ポンプが並んでいた。

吸い込みパイプの先を覗くと真っ黒な排水が溜まっているピットがあった

吐出側のホースは海に続いている・・



さてパタヤビーチロードを踏破したので一本奥にあるセカンドストリートに入る

いきなり現れる日本居酒屋の前にあった「インポテツ男」

日本はすっかり冬なのにここは常夏。暑すぎるカラダ冷やすためにコンビニでビール購入。
ちなみに奥にある黄色い物体は体重計。1バーツで体重計るだけのもの。コンビニの前とは結構な頻度で設置してあるけど、使用している人はたまにある。
たったの1バーツで機器費回収できるのだろうか

ダイビングショップ。いいなあタイで潜りたい。ファンダイブ2800バーツ(約9800円)なら日本と同じくらい。

なんとなくやけどお父さん達のお店な気がする。。ここパタヤはもともと夜の歓楽街として有名だったそうだ。
ハッピーニューイヤーカウントダウンはパタヤが一番いいらしい

ひっどい電線


アーケード街みたいな場所があって立ち寄ってみるとニセモノ、コピー品がすごい多い


この通りはなんか面白くないのでソンテウっていうピックアップトラックのバスに乗る。パタヤビーチとセカンドストリートをぐるぐる回っていて、どこで降りても10バーツだ

降りたいときはこのボタン押せばいい

さて着いたのは、でっかいクリスマスツリーと飛行機が広場を占拠する

ターミナル21。バンコクとコラートにあったけど、パタヤにもあるのだ。

おなじみの空港ライクな店内

なげ〜〜〜エスカレーター

ジャッキーチェンの映画で使われそうなやつやな

東京のフロアはやっぱりスモウファイター


この吹き抜けのエッフェル塔。どのフロアからも眺められて待ち合わせには一番いいね

「世界の平和 交通安全」・・・間違ってはいないけど、どうなんかな


やったー有楽町だ!ここから丸の内に歩いて行こう。

いつも休日は面倒なので昼食は食べたり食べなかったりするけど、「みそや」って名前に引き寄せられた

これが大当たり!味噌ラーメン好きにはたまらない。タイに来て一番美味しいと思ったくらい。
日本でも美味しい方だと思うよ。フライドポテトが入っているのが斬新だ

店を出ると横断歩道があってその上に「横断禁止」の看板。 CSR大事ですからその場に固まってしまいました

おっとぉ!日本女性の人形。ものすごい剃り込み


Leeのショップで見つけた「LEEx MARIO]タグのデニム。コラボ商品なのだろうか?
OGPのマリヲに写真を送ってやったけどインフルエンザらしく、反応なしだった


14:00
もう帰ってもいいんやけど、今日は休日なのにパタヤ観光に連れてってくれたドライバーの自由時間を増やしてあげたい。
てことで、床屋さんで時間潰すことにした

もちろん「Up to you」でスタート。
「タイの床屋で”お任せ”したらこうなったinパタヤ」

アユタヤで切ったときはトラックの荷台だったからもちろんシャワーなんてない。
頭洗ってくれるだけでサービスのよさに感動した。iPhoneで撮ろうとすると抜群の笑顔のスタッフだ

結局ここでも顔の輪郭持ってかれた



ソリソリありがとうございます

なんか仲良い風に撮れてしまった。350バーツで切ってもらえてありがたいんやけど、タイ人でもこんな髪型してへんぞ


大きなマーチングバンドの音がしたので見学してみる。なんか知らんけど昔からこういったバンドが大好きだ。
あのタイコ叩く人に憧れる

行列はなんや?と思ったら台湾のカステラ屋さんでした。見たことあるような無いような・・・

サンリオイベントも大盛況でした。 タイのショッピングモールはプロモーションが盛んですね

ドライバーのティーさんを待っている間、外のカフェでエスプレッソを注文。クリスマスやな〜〜

暑いクリスマスを迎えるなんて初めてのこと。どうやって過ごそうかな〜〜

タイのサグラダファミリア、本当に素晴らしかった。特に出口のゲストブックの質問集。

さて明日はクリスマスイブ。半袖で過ごすクリスマスなんて楽しみだ

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