クリフォード 2016

またまたやってきましたクリフォード。数あるオフロード系イベントでも屈指の面白さを誇るイベントで毎回楽しみ！フリマも魅力的なのである

雨予報やったけどなんとか今朝は天気がもっているのがありがたい


カッキンが朝早く到着してこのべストな屋根を確保してくれた。子連れでも安心。


ソースケはこんな小さな時から自転車レースに参加して、将来が楽しみ


ショーウィンドウの親子マネキンみたいに決まってるＴ賀さんとソースケ


Ｈ瀬さんが歩くとひっきりなしに支持者が声をかけてくる人徳の塊


ここに後援会もいる


水曜どうでしょう？のカッキン！場所取りありがとう！！
マスターズクラス（加齢臭の部）がんばって！


そしてここでもＨ瀬さんを囲む会
３６隊の皆さま、これからもよろしくお願いいたします


スタート～～


カッキンかっこいいな。


Ｄ羽さんもスタートダッシュから凄い勢い


Ｈ瀬さんピクニック開始


めっちゃ楽しそ


盗撮キング　サトさん登場


出し切った男の満足げな表情


マスターズのリザルト


ＣＸ　Ｃ１ではすっげー速いトップ選手は黄レンジャー、終了間際のパンクの図


ＣＸ　Ｃ２のＳ竹、笑顔のスターティンググリッド


最後尾からスタート


なかなか抜かせてくれない前の人、がんばってる最中に・・


ち～～～ん
Ｔ賀　：充電中
シンヤ：システムエラー


気にせずやるもん


お父さん帰ってきた～お疲れさま


ヨメと子どもがお出迎え


スクールクロスで知り合ったＳ木さんも岡崎から参戦
そのジャージカッケーな・・


Ｈ瀬さんの陸上風呂講座。
まずはドラえもんの四次元ポケットを外して・・


喫茶店でおしぼり貰ったら、もっとも汚れのキツイ部分から拭きます


どう？こやって全身をくまなく拭いてしまえば陸上でもお風呂入れるんだよ。もう今日はこのまま寝るだけ
ケンキっちゃんは見たくないものは見ない主義らしい


あーちゃん、なにか怒りながら走ってる


キッズの部で参戦するチビエリ
受付スタッフ　「あの・・成人ですよね？」
チビエリ　　　「いいのよ気にしないで、身長一緒でしょ？それに女はいつでも１７歳よ！」
受付スタッフ　「いや・・・なんかスミマセン・・・」

チビエリはもちろん優勝した

最近急に痩せてきた恋する４０代Ｍ野さん。汗びっしょりのわけは辛いソースかけまくったパスタらしい


ツタヲさんがジュニア連れて観戦にやってきた


カツヲ？


５０代近くになってロックンロールに目覚めたカツヲ


後ろ髪も伸ばすのだ


ＭＴＢ　Ｃ４スタートしてＭ井くん、品のある走り


タモさん、トップを走る


ＭＴＢ　Ｃ３スタートでケンキっちゃんファットバイクでゴリゴリ！


たつも豪雨の中、泥んこレース


ショートカットコースはテクニカルで面白い。雨のせいでどんどん重くなるし、スリッピーになって面白くなってくる


泥んこレースのあとは皆で洗浄し合いっこ


泥を落としたあとは小倉カイザーと豆乳コーヒーでまったり


ＭＴＢ　Ｃ３のリザルト


ＭＴＢ　Ｃ１で泥だらけのＭ


メカトラで苦しむＴ賀さん、充電してたつもりが放電になってたか


いや、やはり違った。復活パワーはやはり原子力のようだ！


ふ～～～ん


レース後、清々しい笑顔で応えるが、会場のみんなが「この雨はおまえのせいだ！」と怒声を浴びせていたのを知っているのか？


今大会を主催したＹＫＯさん。ありがとうございました！！


みんなノリが良くてめちゃくちゃ楽しいイベントまた参加したい。


さて今度は登山したい

日本のマチュピチュへ～パン食い競争～

最近、日本のマチュピチュと話題になっている岐阜県揖斐川町に行ってきた

集合は池田温泉道の駅。
鎖骨を５つのパーツに分離して、”でんぷんのり”でくっつくのか実験中のＮ河さんが見送りに来てくれた
隣の赤Ｔのじいさん、ホームセンターで買ってきた自慢のカッコらしい


王滝チャンピオン３人の集い


「ピンクかそれ以外か・・」
世の中の色彩をこう語るＳ子さん


オグリパンを自分のバックパックに詰め込むツタヲ師匠


Ｔ子「（名前忘れたけど）このオッサン勝手にもっていきよるで！！」
ツタヲ「いや違うんです。運ぼうかと・・・」


このコーヒー入りのボトルをどうやってケージに入れたのか本当に不思議だ・・


気が付くと遠くでまゆゆを口説くデリーさん「対価はちゃんと支払うから・・・」


マリヲ少年「宝箱みつけたよ～～」


宝箱の中身はマリヲパンだった
茶犬「これ、、食ってええのんか？」


昨日Ａｍａｚｏｎ川から流れてきたカメラ（ＦＵＪＩ　ＸＰ９０）使って、ｉｐｈｏｎｅのアプリでハイテクぶりを披露するために撮った、アリバイ全員集合写真


見送り３人衆。このあと３人でどこへ向かったかはナゾ・・・


スタートしてみんなが平地を選んだところ、たつは単独ふれあい街道へ。。久しぶりに走りたかったのだ


するとカラフルなカエル達に出会い、なんかラッキーな気分に


みんなまだかな・・・
実は誰よりも早くパンを味わったのだった


やっと来たＨ瀬議員候補の後援会のみなさま


主催者カラフルおじさんとモノトーンモンキー


ニューカマー


ホームセンターじいさん


色彩のコンセプトは違うが、目指すものは同じ


サークルＫで休憩。ニューカマーはなんと２９歳
美濃のマムシＫ籐さんの半分以下


子連れ狼Ｓ竹


はやっさんの仲間が川原で見送ってくれた


凄い人数でマチュピチュへ向かう川沿いなのでキモチイ


坂道になってずっしりと命の重みが解るようになったＳ竹下向いてるゾ


Ｓ子さんのサポート役をかってでるＨ瀬さんやけど、そのＳ子さんに千切られる


期待の新人「コント赤鬼青鬼」はケッタ（自転車）の色にも抜かりはない


くたばったＳ竹のリリーフ。めっちゃキツイ


茶畑が見えてきた２日連続登山してきたしもものさんは筋肉痛に苦しんでる


真新しい看板が観光客を誘導してくれます


きっつい坂に叫びながらいく。汗びっしょり


うぉ～～～～！着いた～～


案内の村人に案内されて神社に停めさせてもらう


今日の顔面プロテクターはＧＯＲＥ－ＴＥＸ素材※１
※１　内側の湿気をぐんぐん外に放出する高機能素材。玉のような汗を演出し素肌のようなナチュラル感を得られる。

どうも髪の毛が濡れている女性はいい感じに見える

神社の裏を進む


ありがたいことに親切な看板が・・・沢山ある


まだまだある。。手作り感バツグン


はやっさんはいつもゴキゲン


茶畑の道を歩く地元のお母さんとの会話に癒される～～～
黄色カメラはたつのと色違いのツタヲ師匠バージョン。ガラケーなのでＷｉｆｉ機能使えない人


山道に入った。


筋肉質のしもものさんのふくらはぎとは対称的なツタヲ師匠のもやし脚


１年掛かりで村人が切り開いたマチュピチュ絶景ポイントへの道を登る


キタ～～～～っ！
これが天空の遊歩道の行きつく先で観られる日本のマチュピチュの姿である茶畑ばっか


しばし絶景に魂を洗われるタイム


女性陣および見送り人に頂いた差し入れの数々
ありがとうございます


カメラも持たずに三脚セットしてドヤ顔ご満悦のＨ瀬さん


マチュピチュを眼下に色鮮やかなパンやサンドイッチ、ケーキ達に負けないカラフル派手好き集団


目を離したスキにサルが左から食べ物を奪っていく瞬間を激写


ものすっごい開放的な空間で美味いもんばっか食べるこの幸せ感は説明するより体験ですな



Ｔ子さんが差し入れてくれためちゃくちゃ評判良かったチーズケーキで益々食欲が止まらないＨ瀬さん。食べるとスグに腸が活発に働いて・・


ぶぅぅぅぅっっ
Ｈ瀬「はぁぁぁ～」
デリー「くっさっ」
Ｓ子「寒気がするわ」
キャップ「わたしこの臭いすきぃ～～」関西弁でご満悦


妖怪ちんどん「ちっ。ワシより目立つなんて許せんな。あとでこっそり背中にハナクソつけたる」


イクメンＳ竹と正反対のあんぱん大好きたつ。眼下のマチュピチュよりも山頂を眺める


赤Ｔシャツのじいさんが理想の型とボリュームを熱弁しだしたので危険を感じて腰を上げるボイン
通報するＮ村さん


子どもを抱っこして喜ばれる女と


号泣される女・・
やめたれよ・・腕が迫力満点なんやて


のんびりした後、下山もキモチイイ景色


上から見た茶畑はこんなにも活き活きしてるんです。


下山するとちょうどいいタイミングで半ケツのケンキっちゃんが骨髄提供の入院から帰ってきた
今回で２人目の命を救ったスーパーヒーローだ


ツーリングで来てた艶消しブラック基調のカッケーバイク
クルマと違ってこのメカメカ感が魅力的


行きの上りと違って快適な帰り道


あっという間に池田町の蘇生の泉に到着。


ソースケが見つけたのは


沢ガニ


こまめに白髪染めしているという師匠、後頭部は全くのノーケア状態。
そしててっぺんが少々薄くなっていることに気付いているのだろうか・・・


戦国ライダーＫ籐さんのＰＥＴボトルの飲み方は長年慣れ親しんだ盃の飲み方である。
Ｋ籐「信長を稲葉山城に招いたときはこうやって飲み明かしたもんじゃ」


池田温泉道の駅には無料の足湯があるんで、アフターライドにオススメ
お互いコダワリのカラーコーディネートを心掛けている者どうし話が弾む


地元にこんな絶景があるなんて、岐阜県西濃地域は本当にサイクリストには最高のロケーションだ。
そしてこの仲間たちもサイコーなのである