その２からの続き
いよいよ試乗編です！
と言ってもそんなに対したことは書けないですけど…
やっぱり、現オーナーとして気になるのは、パワステとブレーキです。
「パワステ」
引っ張っておいてあれなんですけど、実はそんなに違いは判らなかったです。
（自分の車では普段は違和感を感じず）
試乗コースが殆ど左折、右折しかステアリング操作する必要がなかったことも要因ですが…
確かに言えるのは、ルーテシア３で感じたような違和感は全然感じませんでした。
ごく自然に運転出来たということは、きっとかなり自然なフィーリングに近づいたのでは？
きっと、適度な蛇角で左、右とステアリング操作するようなコースだと印象は違ったかも知れません。
その他の印象としては、思ったよりハンドルが重い。（自分の車と同程度）
でも、もしろこのぐらいが自分にとってはちょうどいいかも。
「ブレーキ」
自分の車との比較だと、正直カックンはし易かった。
これは、自分の車のブレーキがあまくなっているのかも知れません。
違った所としては、ブレーキペダルの剛性感が上がったこと。
コントロール性は良くなったような気がします。
「その他」
その他に部分に関しては、いつものメガーヌで特に違いは感じられませんでした。
しいてあげれば、当たり前ですが３４０００ｋｍ走った自分の車はうるさくなっているんだなと感じたことですね！
試乗の時はいつも感じるんですけど、やはり１０分くらい街中を走る位だと
判らない部分がいっぱいありますよね。
ステアリングの違いは軽いワインディングでも走ってみたいです。
